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ヘルマン・フーメバーラと赤いムーミン谷

1名無し同志:2021/06/27(日) 14:18:57 ID:QvA7Hkv6
北国の優しい父って感じ、ええ男やわぁ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Herman_Hurmevaara#/media/File%3AHerman-Hurmevaara-1910s.jpg

2名無し同志:2021/07/28(水) 11:30:41 ID:1WIGLU26
アメリカを学力を下がり方が草

宿題は時代遅れ、やっても10-20分

マーク方式のテストがない

遊具は子供と建築家の折半案

校長「子供は遊ぶべき」

https://youtu.be/8cOsqYItCoI

3名無し同志:2023/10/26(木) 21:37:41 ID:w/kED3Ek
植物から何でも作るなぁ

tps://twitter.com/tukihi_hzk/status/1323430459934584833
>ゴールデンカムイ にでてくる「ノヤハム」は艾(もぐさ)と似てるけどちがうんだろうか…
<ツルウメモドキの皮で作った糸
<ラスバカブ(サビタの樹皮、消毒液になる)
<タラ(背負い紐)

おまけ
イケマ
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%9E
> 本種の和名「イケマ」は、アイヌ語で「それの足」を意味する「イ・ケマ」に由来する。
>この場合の「それ」はカムイ(神)を婉曲に指した言葉である。
> 学名の��Cynanchum��(イケマ属)とは、「犬を処すもの」という意味であり、
>イケマがもつ毒性によって犬を処すことができるところから、この名前がついたという。
(中略) アイヌは本種を古くから呪術用、薬用、食用に用いられていた。
>本種の根を乾燥させたものを細かく刻み、紐を通したものをネックレスのように首から下げるか、
>小片をマタンプシ(鉢巻)に取り付けて魔よけとしたという。
>また、葬儀のとき、夜道の一人歩き、漁や旅のときにも身につけて、魔除けとして使われていた。

タケニグサ
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%8B%E3%82%B0%E3%82%B5
> 日本原産種、中国大陸原産種ともに欧米ではイングリッシュガーデンなどに植栽する人気のある園芸植物で、
>日本が原産のタケニグサ(ケナシチャンパギク、マルバタケニグサ含む)も、中国大陸が原産の小果博落廻もすべての英名がPlume poppy(プルームポピー、羽毛ケシ)である。
>また、欧米での園芸品種改良で両種を掛け合わせているために、両種の雑種も生育し、
>ケシ粒状の種子で種子枕で蟻が餌として収穫後、必要な種子枕を採取後に種子を廃棄するために、
>庭園外にも両(日本原産のタケニグサ、ケナシチャンパギク、マルバタケニグサと、中国大陸原産種の小果博落廻)原種とその雑種の生育が見られる。
(中略) この草は裸地状態で、植物の生育に適していなかった土地に、他の植物が生育できる環境を作り出す性質があるため、
>そのまま放置しておくと、やがてタケニグサは生育不能になり枯死していき、ほかの植物と置き換わっていく。
>鹿による植物の食害が多い地域では、このタケニグサ、ケナシチャンパギクの含毒性質などや味がおいしくないらしく、
>よほど食草がなくなって困らない限り、ニホンジカによって食べ尽くされることも少ない。
(利用) 害虫駆除や外用薬に使用されていた。葉、葉柄、茎を煎じ、殺虫剤として作物に散布をしていた。
>「タケニグサの抽出エキス」を原料としたサンギナリン殺虫剤が、天然素材の殺虫剤として橙色の粉末状態のものから、液体状態のものまで、製品が多数紹介されている。


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