今日の記事おかしいんじゃない？

1：千歳あめ：2005/08/11(木) 23:26:30: 今日（８／１１）の夕刊に「サハリンでロシア兵虐殺」という８段抜きの大きな記事があった。しかし、これは本当だろうか。
日露戦争の際、捕虜のロシア兵をサハリンで大量虐殺したというのだが、明治の初めに千島樺太交換条約で樺太（サハリン）は
ロシア領になっていたのだから日露戦争当時、日本軍が樺太にいたはずはないのだが、どうしてロシア領のサハリンにロシア兵の
捕虜がいたのだろう。
記事の最後に北大の原教授が「歴史的事実だ」とコメントしている。どうしてこんなことが可能なのだろう。
しかも苫小牧の梅木孝昭という郷土史家が慰霊祭をやるためわだわざサハリンへ出かけると書いてある。
今まで見たことも聞いたことも読んだこともない内容だが、ほんとうにそんなことがあったんだろうか。
誰か、この事実関係を解明してくれないだろうか。

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板