外出のために、フライング。 - 1440383571

29：ＨＫ　Ａｇｅ４３（名前は特殊で平が入る。こうじ）：2016/04/15(金) 19:37:42: １、国民資産９０００兆円。もし仮にそんなにこの国が豊かなのであれば何故一般庶民に関わる一番不公平（逆進性）な消費税を上げる必要があるのでしょうか。このままだと２０％など当たり前だそうです。何故彼らの言うとおりに企業が儲かっているのなら、中小零細個人業は火の車ばかりなのでしょう。

２起業した会社の８０％が５年で倒産する国なのでしょう、大手企業や富裕層ばかりが減税されるのでしょう。よく考えてみてください。旦那の給料では生活できない女性が外で働くことが多いのに、女性は働きたいからという摩り替えになるのでしょう。なぜ非正規雇用はＶ字回復で増え続けているのでしょう

３、なぜ全体の１％以下の大企業、それも一部の大企業の業績はどうどうと発表するのに、全体の９９％を占める中小零細個人業については余り扱わないのでしょう。ベースアップのボーナスが非正規にはないことを言わないのでしょう。この国の９９％は中小零細個人業だという基本は頭に入れておいて

４、ください。非正規雇用にはボーナス、退職金、有給休暇、手厚い福利厚生、年功序列、終身雇用などないことを頭に。健康保険、厚生年金、雇用保険も条件が厳しく無い方が多いようです。低賃金、不安定雇用、これが増えてます。メディアの発表は嘘ばかりです。このままでは、ギ○シャ化します。

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１．日本は「無期懲役」が不完全な制度なので極刑が存在する。日本に冤罪が蔓延っているので、私は極刑を無くす方に賛成。だが反対は、この事実には触れない。本当にそれを実現したいのであれば、要は米国のように懲役１００年など完全な無期懲役にすれば良いだけのこと。この国では、懲役２５年の刑

２．懲役２５年の刑を受けるよりも無期の方が早く出られる可能性がある。この国では被害者が報われないような制度が意外と多いが、それは利用できる犯罪者を守るためのシステムが多いからです。だから被害者の権利よりは加害者の権利を主張する番組の方が多い。私は、犯罪者の更生より、まずは

３．被害者の権利だろうと思う。加害者の方ばかりが庇護される不思議な国。少年法も時代遅れになったが、精神鑑定も然り。大多数の精神疾患は犯罪を犯さない。彼らは人生を全うに生きている。そっちの方が多い。寧ろ、どんな残酷非道な犯罪を犯しても無罪放免となるとしたらどうでしょうか。彼らに

４．標識を付けて分かるようにしろとか、どこかの島に閉じ込めろなど、誰もが近寄りたくないと思うでしょう。彼らのやっていることはかえって他の多くの精神患者に対する不必要な差別を生み出してしまう。綺麗ごとだけに流されると本質が見えなくなることにこの国は常態化している。とても怖いこと。

５．集ストなどと同じくこれらのやり方は恐怖政治の常套手段です。貧困ビジネスで、彼らに「少年法や精神鑑定で必ず減刑または無罪にしてやる」と約束し、人を殺させる。私の掲示板等を読めば分かるでしょう。日本でそんな事件事故が多発してます。まず偽善者を装う犯罪者たちの目的、方法を知ること。

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