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在LAの心の底から正直に米国で起きている事をお伝えするスレ
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続き)
話は二年前の地方選と地元ラジオの司会(John Kobylt,KFI640)の選挙日の経験談から始まります。連邦政府は
共和党が取り戻したしこの地方選でも共和党候補が大健闘している。昼間に共和党候補に入れて来て仕事も終わって
帰って来てテレビをつけると民主党に支配された加州なのに各地区の選挙速報を見ると共和党候補がいろいろな地区で
僅かながらもリードを保っている。これなら共和党も議会で優勢にはなれなくとも大きな反対政党としての地位は
築けると少し安心して眠りに就きました。翌朝、コーヒーを入れながら期待してテレビをつけて見ると昨夜期待
していた共和党候補たちが根こそぎ落選しているのです。愕然としたそうです。深夜までリードを保っていた
共和党候補たちが何故に殆ど落選してしまったのでしょうか? カラクリは上のトランプのツイにもある様に郵便票
なのです。深夜から郵便票の開票が行われましたが全郵便票は圧倒的に民主党候補への票でこれで多くの民主党候補が
逆転勝ちを収めたのでした。この郵便票のカラクリについては以前ヒスパニックバージョンで詳細を書きましたが
今度は華人版で挑戦します。
中国系民主党職員が華人街の貧民地区に向かっています。貧しく身寄りの無い爺さん婆さんが大量に住んでいる地区です。
若しくは身寄りが有っても訳有りで住んでるのもいっぱいいます。
住民達は長く居るから殆ど米国籍は持っていますが英語は話せません。その意味で彼らが知るメディアも限られており
政治に興味も無い人が多く選挙にも基本行きません。そこに現れた民主党職員。たまに地区には顔を出しているので皆が
職員を知っています。それだけでは有りません、選挙投票に必要な登録も事前に足繁く通い地区民達に用意させていたのでした。
中国系民主党職員:ニーハオマー?
婆さん:ハオハオ、ニーハオ?
中国系民主党職員:ハオ、シェイシェイ、...で一しきり生活の雑談の後、
中国系民主党職員:お婆ちゃん今度の選挙はどうするの?
婆さん:そんなの良く判らないしどうでもいい。行かないよ。
中国系民主党職員:あなたそれ米国市民としての義務よ、遠い投票所まで歩いて行くのなんて無理よね。でも大丈夫、郵便投票ってあるのよ。
婆さん:難しそう、やめとくよ。
中国系民主党職員:簡単よ、わたしが手伝ってあげるからここで投票終わらせちゃいましょう。
と言いながら郵便投票用紙を広げ名前住所年齢社会保障番号などを婆さんに代わって書き込み始める。さて候補の選択に入ると、
婆さん:誰選んで良いのか判らない。
中国系民主党職員:説明してあげる。お婆ちゃんは生活保護で暮らしてるのよね? この民主党候補の人なら生活保護者を
守ってくれるわ、だけど共和党候補は生活保護を直ぐ取り上げようとするの。どちらが良いかは明らかよね?
婆さん:判った。(と言いながら民主党歩の名前を書き込み署名も終わらせる。)
中国系民主党職員:グッジョブ。後は切手を貼って送るだけ、そんなのあたしがやってあげるわ。ご苦労様、私達は何時でも
お婆さんの味方、これからもよろしくね。ザイチェン。
と投票用紙の入った封筒を引っ掴んでさっそうと隣の家へ向かうのでした。こうした地区では祖父祖母親子供など
三世代で同居するとナマポが得難いので世帯別を狙って爺さん婆さんを近所の一つの家やアパートに住まわせるのが
標準の手口です。世帯標準の考えでナマポがゲットし易いのです。でこう言う地区に入り浸っている党職員は
票田握っているようなものですから。w
でこう言うのがアジア系ならベトナム、カンボジア、タイ、フィリピンとそれぞれに在り他にも中南米系のスラムなどの
大票田も有るのです。こんな調子でそんな簡単に加州で民主党が負ける訳が無いのです。w (終)
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