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【社会】人工知能、囲碁のプロ棋士を初めて負かす

15メシア・エステバン:2016/04/21(木) 04:00:05

「ベジタリアン(菜食主義者)生活だと、毎日の栄養が足りないではないか?」
「ベジタリアンだと栄養不足で病気になって早死にするだろ。」
「その点、肉食生活者は栄養充分な生活を送れている。」
「なぜ、バランスの悪い食生活をするベジタリアンだけが、バランスを必要とする神人系の超能力者になれるというのだ?」
「言ってる事、なんか、おかしいぞ?」


そういう疑問の声が聞こえてきましたのでお答えしましょう。

「そう。ベジタリアン(菜食主義者)生活では、毎日の栄養が足りない。」
「だが、それでいい。」

「毎日の栄養が足りないからこそ、食に関しての知恵がつく。不足した栄養分を補充しようと賢くなれる。」
「毎日の栄養が足りないからこそ、今何が不足しているかを内臓に聞く事ができる。」
「自分の内臓と会話できるのがベジタリアン(菜食主義者)生活の優れた所。」

肉食生活者のように、毎日、栄養が足りている生活をすると、脳の自意識は食や栄養に関して何も考えなくなる。
不足している栄養分は何か? 何を食べれば栄養が足りるのだろうか?と、自分の脳は何も思考しなくなる。
自分の内臓に対して、何が必要か?と問いかける事もしない。


栄養が足りている毎日を送れば、食や栄養に関して考えない。だから、考えての知恵がつかない。だから賢くなれない。

逆にいえば、思考力も知恵もついていない小さい子供のうちからベジタリアン(菜食主義者)に染めるのは危険。
栄養不足になっても小さい子供では何を食べれば足りるのか?自分の思考で解決できない。

自分の子供を賢くさせたければ、子供の成長に合わせて、少しづつベジタリアン(菜食主義者)度を強くさせていけばいい。

満腹や空腹でなく、腹七分(はらしちぶ)の状態が一番、思考力や行動力がついて賢くなれる状態であるならば、

ベジタリアン(菜食主義者)として栄養七分(えいようしちぶ)の状態に、いつも置いておけば、思考力がついて賢くなれるというものさ。


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