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ローマ法王「神や宗教の名の下に犯される紛争

84管理人:2015/12/26(土) 16:22:01
そう言えば昨日の晩飯時に父親が「アサヒグラフ」ってのを突然言い出して、僕は聞いた事の無い言葉だったからその場でググったら、1972年のグロテスクなベトナム戦争の兵士の画像が有って、気持ち悪いな〜って思っていました。
で、最近は良く「オーメンや!オーメンや!」と関西弁の囁き声が聴こえていたので僕は「ハイハイ。またですか?呆れ」って感じでスルーしていたんですけど、先程、除雪していて除雪終わったら調べてみようと思ってベトナム戦争の終結時期を調べたら1975年4月30日で、僕の誕生後、ちょうど半月で泥沼化した戦争が終わっています。
分かったか?アメリカのエテ公?大義の無い戦争は負けるんだよ?

僕は生まれた時に直ぐに平和をもたらすという結果を出している。

で、ダミアン拓哉くんの話に戻りますが、オーメンシリーズはスリーまでちゃんと観ています。ダミアンが死ぬまでの話。スリーではダミアンは実業家になっており、子持ちのシングルマザーの女性記者とベッドインしているシーンが有ります。
で、悪魔の申し子ダミアンは預言にある神の子がダミアンを滅ぼすのを恐れて、神の子を探し出して殺そうとしますが、神の子は既に成長していてダミアンが預言通りに死ぬ事になります。

まあ、そう言う事だ。(笑)

朝鮮戦争でもアメリカは中途半端。ベトナム戦争でも中途半端。
大義が有ったから湾岸戦争はそれなり。
それ以外はダメな戦争ばっかりだったな?(笑)
イラク戦争は殆どアメリカ自身と日本の東京が招いた自業自得だ。無駄〜に僕の足を引っ張ったからだ。

僕はこの世に誕生して直ぐに泥沼化していたベトナム戦争の地獄からアメリカや兵士達を救ってあげた恩人だぞ?
少しは弁えろよ?恩人に無礼を働き続ける身の程知らずなエテ公どもよ。真顔

僕が子供の頃に病弱だったのは強い光に悪霊達が自然に寄って来るからだ。ちゃんと「ポルターガイスト」って映画で描かれているだろう?
単に幼いから悪霊に対する抵抗力が小さかったんだよ。
だから成長するにつれて小児喘息やアレルギー性鼻炎などの症状は無くなった。実際にそう言われてたし。成長するにつれて治りますよ。ってね。(笑)


他に孫士の話を僕は良く持ち出しますが、孫士と言えば二人が該当します。通常は孫武の事が言われます。でも、孫臏も孫士と言われています。孫士の兵法書を書いたのは誰なんだろう?って話で登場する二人ですが、普通は孫武の書いたものという事になっています。

で、孫臏の人生について凄まじい復讐劇について語った事が有りますが、孫臏は復讐を果たした後は陣頭には立たずに兵法書を書いたりして平和に暮らしたらしいんですけど、他にも孫臏は拳法の本も書いてるのだそうです。武術の書物なんだそうですが、僕が喧嘩に強いって言って来た理由が分かりましたか?って感じです。

まあ、僕は史実の諸葛亮より三国志演義の方の諸葛亮に実像が近いって事が驚異的なんですけど。(笑)
って事も前に書きましたが。

三国志演義の諸葛亮は太公望と蕭何と張良と韓信と酈食其とその他、様々な有能な人々を集めて一人に凝縮した超人に描かれていますけど。(笑)

まあ、そんなところです。(笑)


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