ロシアの取るべき戦略

9：管理人：2016/06/15(水) 15:28:43: あ、忘れてた。
最近、創価学会がロシアとも交流が有った事を知ったんですけど、書くのを忘れていました。
創価学会は電磁波装置の存在を知っていて以前は日本国内でテロ行為を行なっていました。今も場所によってはやっているでしょう。

自分は確かに「南無妙法蓮華経」の題目を唱えていますが、創価学会はとっくに脱会していて無関係です。
それどころか去年にジャミング前の善い霊から「今の創価学会に対して遠慮は無用。容赦する必要無い。」とシッカリ聴いている。

今の創価学会は内田有紀やタコ木村拓哉の支配下に有り、信用してはいけない。

もし、ロシアに創価学会の支部が有るなら影響力を弱めておく事です。

ロシア政府やプーチンはそいつらに騙されたりして無駄に被害に遭っている可能性が有る。
穴の空いたバケツになりかねないので無駄に信じ過ぎない事。
連中は基本的に公明党なのでアメリカと日本の為に動く。自民党の悪政すら止められない。
つまり、道理を通せない事を表している。
簡単に日和る為に魏延を扱う様に接する事。

自分からロシアへのアドバイスだ。

タコ木村拓哉と内田有紀は日本が無いと困る二人。日本というより東京で連中の生活を守る事しか考えていない。
状況が変われば容易くロシアからアメリカに鞍替えするのは明白。

この価値有る忠告を聞き入れるかどうかはロシア次第だ。

これを書いている最中に何故か不自然に左頬が痙攣して無視して書いていると収まり、一度推敲しているとまた同じ様に左頬が痙攣した。
その時が丁度、創価学会に関してのところを見ている時だったので、自分は「やっぱりな。」と落ち着いて言ってから自分の予想通りだった事を確信して「創価学会は完全に悪だ。」と確信しました。その後、少ししたら直ぐに左頬の痙攣は止まり、更にハッキリ確信しました。普通に創価学会に都合が悪い事を書いていたからそんな感じの現象が起きた。書いている際に「ノミ」だのなんだの舐めた囁きが聴こえました。自分が左頬が不自然に痙攣するなんて無いので直ぐに分かりました。で、調子に乗ったタコ木村拓哉がまたやって来たのでタコ木村拓哉を殺ったら直ぐに止まりました。
ハッキリしたな？因みに自分はその時に「伸びるよ。」とも違う霊から囁かれていた。
最早、力の差は歴然。チョロい連中だ。相手側はショボい力しか残っていないようです。タコ木村拓哉はもう力の無いのに自分から殺られると見苦しく抵抗していました。殺し続けたらタコ木村拓哉も死ぬだろう？（笑）

知っていたけど。真顔

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