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リチャード・コシミズについて語ろう 3

31リチャード・コシミズ トンデモ 正体:2014/07/02(水) 08:28:08 ID:1C0mSiQI
コシミズは、911陰謀論を商売の軌道に乗せると矢継ぎ早に2007年新春共同講演会の準備へ着手した。
彼は右派の著名な論客と並んで、ユダヤ陰謀論を披露するためだった。ここでもワールドフォーラムを
活用した。

ワールドフォーラム 新春特別歴史シンポジウム
http://worldforum.jp/report/2007/01.html
archive.today キャプチャ 
https://archive.today/IBbVE

この演題は、「第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか?」という歴史修正主義の観点から右派の
論客を交えて行い、「 世界史の真相追究 」 をしつつ 「 第二次世界大戦史の検証 」 を
歴史の見直しをするものであった。そこでは講師とその判定員をする方式であった。

講師名、当時の肩書き、演題

木村愛二氏、国際情報誌「真相の深層」編集長・発行人、英・米アングロサクソンのチャーチル・ルーズベルトの役割
リチャード・コシミズ氏、ネット・ジャーナリスト、欧州のナチスドイツ・ヒトラーの台頭とその正体
東中野修道氏、亜細亜大学教授、中国大陸に進出したという昭和日本の真意と実態
南出喜久治氏、弁護士、戦前戦中戦後日本の歴史の変遷とあるべき歴史の見直し

司会役
松本道弘氏、国際ディベイト学会会長

判定役
アフターブ・セット氏、前駐日インド大使・慶應義塾大学グローバルセキュリテイ研究所教授

右派の論客として知られている方は、東中野氏と南出氏であり、この掲示板でも知っている方はいるだろう。
コシミズは、右派的な発想に基づく陰謀論を学んで取り入れ、コシミズの支持者に右派的な考えを
持つ人を集めることに、ある程度成功を収めたのであった。

リチャード・コシミズこと輿水正は、この時から中国と韓国を批判しない、北朝鮮に過剰な憎悪を煽り、
靖国神社は日本国民が参拝する義務があると言い始めたが、ここで注意したいことは、コシミズの言動には
ムラがあり、根幹となる思想がないのだ。この当時のコシミズは、右派的な言動が目立っていた。


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