リチャード・コシミズについて語ろう 3

240：リチャードコシミズブログトンデモ正体：2014/08/12(火) 05:52:35 ID:Y0U9a7ZU: この事件によって明るみなった事象は、どちらも民族差別主義者だと証明したこと、まともではない集団であること、
陰謀論的な考え方に基づいて活動していること、ネットを積極的に活用していることなどである。この事件の前に
行動保守側では、黒田大輔氏とまきやすとも氏が2009年6月に創価学会を誹謗中傷した街宣を行い、創価学会から
仮処分と民事提訴され、約1年半後に敗訴している。これ以後行動界隈では創価学会を街宣などで誹謗中傷すると
裁判で訴えられるリスクを抱えることとなり、創価批判を避ける傾向が見られるようになった。他方、コシミズは
これらについて知らない態度を取り続け、ようやくネットで創価叩きの元ネタが日護会と妙観講の作ったものだと
指摘されるまで創価叩きネタを使用し続けた。

コシミズの言動を日頃よく思っていない人たちから見れば、コシミズは目の上のたんこぶとして邪魔であり、機会が
あればこれを潰そうという動きはあった。コシミズは「ネットこそが最高権力」と言う割には、こうした追い落としを
図ろうとする動きに鈍感だった。

池袋電波大戦は、結果として瀬戸弘幸には都合がよい事件である。この事件が起きる前、ネット上において、
瀬戸弘幸の過去を暴く証左が行われていた。それは、瀬戸は過去において行動右翼時代に韓国で何をしていたのかを
実証する出来事だった。しかし瀬戸の過去を暴かれると今後の活動に支障が出かねない話題であるので、何かそれを
隠すには別の話題を被せて大騒ぎを起こし、そこから目を逸らせる必要に迫られた。それは池袋電波大戦が起きた
もう一つの理由である。これも一種の謀略である。コシミズは瀬戸弘幸に関する重要な情報をほとんど持っていない
上に、まんまと相手の手のひらで踊らされる道化師となった。コシミズは意外と謀略に対して鈍麻であった。

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（以前投稿したものを修正）

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