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ロシア軍産複合体関連

1元諜報員:2002/08/31(土) 15:45 HOST:RIFnni-05p399.ppp12.odn.ad.jp
税務省のデータによれば、軍産複合体企業の税の滞納額は、約450億ルーブルに達する。
税務省滞納局長セルゲイ・フルセヴィッチの言葉によれば、国防産業は、2002年1月1日からの分を支払うだけで良い。
整理支払条件の下、債務の残りは、2002年12月1日までに再建される。

最近創設された防空財閥「アルマーズ-アンテイ」において、副総裁8人の内6人が任命された。
その中には、元大統領府職員イーゴリ・カリモフ(発注及び納入担当)、科学生産公団「アルマーズ」社長イーゴリ・アシュルベイリ(生産・技術政策担当)、「アンテイ」局長/理事会責任秘書アレクサンドル・ザゴロドニフ(一般問題担当)、「アンテイ」副社長スタニスラフ・プギンスキー(法務問題及び協業政策担当)がいる。
この下で、「アンテイ」でのポストを維持したアシュルベイリは、国家防衛発注の遂行、輸出契約及び再建に関して、会社の運営を監督する。

機械製造設計局第一副主任設計士ワレーリー・カシンの表明によれば、作戦・戦術ミサイル複合体「イスカンデル-E」の国家試験は、順調に進行しており、国防省からの十分な財政の下で、2002年末〜2003年始めに終了するだろう。
複合体の量産は、ヴォトキン機械製造工場が準備している。
「イスカンデル」は、2004年に連邦軍に装備導入が計画されている。

非常事態省の発注によりIAPOで製作された飛行艇Be-200ChSの最初の量産型の飛行試験が始まった。
7機の量産は、2005年に終了が計画されている。

連邦国営単一企業「ロスオボロンエクスポルト」総裁アンドレイ・ベリヤニノフは、2002年度業務決算の一部を公表した。
今年前半の外貨収入は、20億ドルを超え、年間では、40億ドル以上になるものと予想される。
2002年度製品納入予測は、35億ドル(2001年度32億ドル)である。

インド海軍参謀長マドフベンドラ・シングフ大将が率いる代表団が、「バルチースキー・ザヴォード」(サンクト・ペテルブルグ)、試験設計局「ノワートル」(エカテリンブルグ)、「セヴマシュプレドプリヤーチエ」及び「ズヴェズドーチカ」(セヴェロドヴィンスク)を含むロシア軍産複合体を訪問した。
主要議題は、航空巡洋艦「アドミラル・ゴルシコフ」及び戦闘機MiG-29Kのインド納入契約である。

2ユーリー・アンドロポフ:2002/09/09(月) 21:59 HOST:p88-dnb03motoma.hiroshima.ocn.ne.jp
夏光華さんの掲示板がなくなり、寂しい思いをしておりましたが、元諜報員さんの掲示板の存在を知り、
嬉しく思っております。

Mig-31について、近代化改修される、という話がありますが、Mig-31Mと置き換えられるということなのでしょうか?
説によると、Mig-31Mは試作だけに終わった、と言う情報もあれば、少数が配備された、という情報もありますが・・・。

3元諜報員:2002/09/21(土) 21:54 HOST:RIFnni-05p652.ppp12.odn.ad.jp
ロシア連邦軍兵器部長/国防次官アレクセイ・モスコフスキーによれば、国家防衛発注による軍産複合体の稼働率は、20〜25%に達する。
軍事技術協力の枠内における作業は、生産力の30〜35%を稼動させている。
モスコフスキーの言葉によれば、現在の状態は、企業に「安定の保証」を与えない。
将軍は、2001年度にほぼ400億ルーブルに達した国家防衛発注が2002年度には800億ルーブルに成長すると指摘した。

空軍は、2003年に6機の多機能戦闘機Su-30の受領を見積もっている。
専門家の意見によれば、新型機調達の可能性は小さく、既存の機体の近代化が行われる。
空軍筋は、現在40〜45%の稼働率を2004年までに必要な水準にしなければならないと伝えた。
空軍の最優先項目:
 Su-24、Su-25、Su-27、MiG-29及びMiG-31の近代化に関する試験設計業務の完了(2002年)
 Yak-130最初の10機のクラスノダール航空大学への納入(2004年)
 Tu-95、Tu-160、Il-76の近代化の完了(2005年)
 第5世代戦闘機に関する作業(2010年)
Su-27IBの優先リストにおける不在が注目される。
空軍は、2005年までの科学研究・試験設計業務、機体の近代化及び調達に、約80億ルーブルを割り当てた。

空軍は、2002年末までに新型軽輸送機開発に関する選定を終了するつもりである。
選定参加の動議は、ツポレフ、イリューシン、ミコヤン及びスホーイ社に送られた。
専門家の情報によれば、最も現実的な候補は、Il-112である。
しかし、9月に採択された貨物搭載能力及び航続距離要求の軽減に関する決定は、Su-80のチャンスを増加させている。

情報筋によれば、航空機発注及び納入機能の空軍総司令部からロシア連邦軍兵器部長官房への移管計画は拒否された。

機械製造設計局「ラドゥーガ」は、「ギドロアヴィアサロン-2002」において、新型空対地ミサイルKh-59MKを出品した。
これは、Kh-59MEに基づき開発され、レーダー自動誘導弾頭が異なっている。
前型と比較して、前部水平翼及びカバーの設計が変更された。

設計局「リューリカ-サトゥルン」社長ヴィクトル・チェプキンは、AL-41Fエンジン(第5世代戦闘機搭載予定)の開発費を15億ドルと評価した。
設計士の言葉によれば、AL-41Fの最初の量産は、2003年末までに準備される。

4元諜報員:2002/09/25(水) 19:18 HOST:RIFnni-05p78.ppp12.odn.ad.jp
今年、ツーラ機器製造設計局(KBP)に開発された3種類の火器が、国防省の装備に採用された。
これは、30mm自動擲弾発射機、VSK-94狙撃銃及び6G-30携帯式擲弾発射機である。

KBPでの狙撃銃の開発は、1994年、小口径自動小銃9A91に基づき始まった。
狙撃銃の射程は400mで、消音器を装備している。

KBPのもう1つの開発品は、30mm自動擲弾発射機AGS-30である。
擲弾発射機は、設計が単純で、重量16kg、射程1,700mである。

携帯式擲弾発射機6G-30は、近接戦闘での生物撃滅に不可欠な武器である。
6G-30は、目標に対する大火力を保障する。

5元諜報員:2002/10/05(土) 08:15 HOST:RIFnni-05p455.ppp12.odn.ad.jp
「セヴマシュプレドプリヤーチエ」は、2001年末に海軍に引き渡された原子力潜水艦「ゲパルド」の代金を国家から今まで受け取っていない。
工場代表の評価によれば、このような財政秩序が維持されれば、第4世代原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」と「ヤロスラフ・ムードルイ」は、2005年以降に進水することになるだろう。

公開型株式会社「カモフ」の設計士は、多目的ヘリKa-60に基づく新艦載ヘリの設計図を作成している。
フリゲート及びコルベット級多目的艦に搭載されるものと予想される。
海軍の専門家は、新世代艦載ヘリが既存の艦載機と同様に二重反転ローターを有さなければならないとの意見に傾いている。

ノヴォシビルスク航空生産公団(NAPO)は、軽教育・訓練機Su-49の量産を準備している。
同機は、初等教育機として空軍に選定された。
Su-49の試験は、2003年に始まる。
機体の価格は、30万〜50万ドルと予想される。
空軍は、300機のSu-49を発注し、需要の成長は、1,000機と評価されている。

ギリシア海軍用の3隻目のプロジェクト12322上陸艦「ズブル」が、2004年、「アルマーズ」造船所(サンクト・ペテルブルグ)で建造される。
ある情報によれば、約6,400万ドルの契約は、「ロスオボロンエクスポルト」により既に署名されている。
以前、「アルマーズ」は、ギリシア海軍のために「ズブル」級2隻を建造し、その内1隻は、技術的問題のため、まだ発注主に受け取られていない。

6元諜報員:2002/10/13(日) 18:40 HOST:RIFnni-05p38.ppp12.odn.ad.jp
ヴォロネジ航空飛行機製造組合において、空軍のIl-76MDの近代化が始まる。
D-30KPエンジンの代わりに、近代的なPS-90A-76を受け取る。
機体は、2003年9月に戦列に復帰する。
第1段階の作業は、10機の再設備を予定している。
近代化の価格は、1機当たり1,400万ドルに達する。
近代化されたIl-76は、先ず第1に、国家指導者の国外訪問の保障のための使用が計画されている。

空軍総司令官ウラジーミル・ミハイロフによれば、第929国家飛行研究センター(アフトゥビンスク)での教育訓練機MiG-ATの試験は順調に進行しており、2002年末に終了する。
将軍の言葉によれば、「MiG-ATは有望な機体であり、事後、教育部隊への導入を計画している」。
RSK「ミグ」副社長ゲンナジー・アルヒポフは、MiG-ATの最初の国外発注主がギリシアであり、しかるべき交渉を行うことが決定されたと伝えた。

「バルチースキー・ザヴォード」(サンクト・ペテルブルグ)指導部は、10月7日、「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」との協業拒否を表明した。
つい最近まで、両社は、中国のためのプロジェクト956EM駆逐艦2隻の建造発注を監督していた。
「バルトザヴォード」は、ロシアで唯一の同艦の技術システムの納入業者である。
以前「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」に近い筋が表明したところによれば、「バルトザヴォー」の協業離脱の場合、必要なシステムは国外で発注することになる。
同時に、「バルトザヴォード」の支配株を所有する「IST」グループは、「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」の株式の18.85%の売却を表明した。
購入者は、「MDMグループ」に近い「RINAKO」社だった。

7元諜報員:2002/10/19(土) 08:31 HOST:RIFnni-05p185.ppp12.odn.ad.jp
財務省と経済発展省の予測によれば、2003年度の軍産複合体総生産の成長が、民用製品14.6〜16.1%を含めて、13.5〜16.2%に達する。

空軍総司令官ウラジーミル・ミハイロフの言葉によれば、空軍のために行われている将来の開発の財政は、現在、需要の20〜30%であり、新機材の開発及び装備採用の期間増加をもたらしている。
将軍は、著しい数の兵器及び機材が所定の耐用期限満了段階にあると表明した。
過去5年間、8種の各種レーダー、24種の各級自動化統制システム複合体が納入されたが、新しい高射ミサイル・システムは得られていない。

地上軍において、火炎放射戦闘車「キロヴォグラード-U」(T-72に基づき開発)近代化の部隊試験の第1段階が行われた。
近代化過程において、ホイール数の増加が行われ、火器統制システムが追加され、熱線暗視装置が設置された。
最大撃破面積は、9万平方mである。

イリューシン名称航空複合体の専門家は、選定に基づき開発される軽軍用輸送機の貨物積載能力を3.5tに低下させる空軍の決定を不正なものと呼んでいる。
専門家の意見によれば、このような決定は、Su-80の選定勝利のチャンスを増加させると同時に、Il-112を不利な状態にする。

RSK「ミグ」は、新多目的戦闘機MiG-29M2での「ジューク-M」レーダーの飛行試験を開始した。
同社主任設計師ニコライ・ニキーチンによれば、レーダーと新しい計算機は、打撃機能の増大を可能にし、低空からの飛行群の戦闘業務を保障する。

8元諜報員:2002/10/19(土) 08:41 HOST:RIFnni-05p32.ppp12.odn.ad.jp
新中型多目的ヘリMi-38の初飛行が、2002年12月又は2003年1月に行われる。
機体は、ミル名称モスクワ・ヘリ工場、「ユーロコプター」社(欧州のEADS財閥の部署)及びカザン・ヘリ工場により開発された。

海軍は双胴船体の原子力潜水艦開発を否定するつもりはないと、兵器担当副総司令官ミハイル・バルスコフが表明した。
彼の言葉によれば、西側諸国海軍が装備する単一船体と比較して、双胴船は大きな生存性と大きな予備浮力を有する。

太平洋艦隊の原子力潜水艦がアムール造船所(コムソモリスク・ナ・アムーレ)で修理されることが決定された。
最初の潜水艦は、2003年に工場に入る。
当該決定は、中国のためのディーゼル推進潜水艦発注の同社からの取上げの補償として検討された模様。

9元諜報員:2002/10/25(金) 22:40 HOST:RIFnni-05p70.ppp12.odn.ad.jp
2003年度国家防衛発注に関して秘密解除されたデータが公式確認された。
国防省筋によれば、兵器・軍事機材の調達に552億ルーブル、科学研究・試験設計業務に454億8,500万ルーブル、兵器・軍事機材の修理に91億3,100万ルーブルの割当が計画されている。
内務省は、兵器・軍事機材の調達に8億8,550万ルーブル、科学研究・試験設計業務に9,890万ルーブルを受け取る。
FPSの類似支出は、21億5,200万ルーブル及び8,730万ルーブルに達する。

ミハイル・カシヤノフ首相は、ロシア統制システム局長官にゲンナジー・コズロフを任命した。
物理・数学博士であるコズロフ教授は、ソ連科学アカデミー物理学研究所、ロシア科学アカデミー基礎物理学部で働いていた。
1997年から科学技術第一次官だった(1999年から秘書官/第一次官)。

公開型株式会社「ウラル装甲車両」の統合機構は、2006年創設が計画されている。
その構成下には、「ウラルヴァゴンザヴォード」(筆頭企業)、「ウラル輸送車両製造設計局」、「ウラルクリオマシュ」、「エレクトロマシーナ」、チェリャビンスク・トラクター工場を含む10社が入る。
2年間の内に、企業は公開型株式会社という単一所有形態になるだろう。
持株会社設立に関する作業部会は、「ウラルヴァゴンザヴォード」社長ニコライ・マルイフが指揮する。

公開型株式会社「ツポレフ」社長イーゴリ・シェフチェクによれば、ミサイル搭載機Tu-95MS、Tu-160及び遠距離爆撃機Tu-22Mは、2段階で近代化される。
第1段階(2003〜2004年)は、新兵器の装備、第2段階は、機上設備の一元化を規定している。
Tu-95MSの再装備に関する作業が最も進んでいる。

10元諜報員:2002/10/25(金) 23:05 HOST:RIFnni-05p57.ppp12.odn.ad.jp
国防省と公開型株式会社「ツポレフ」は、中型輸送機Tu-330の開発に対する技術要求を準備している。
文書は2002年末までに準備されるものと予想される。
専門家の意見によれば、このような決定は、空軍が最終的にAn-70の作業を継続しないことに決めたことを意味する。

ロシア造船局長官ウラジーミル・ポスペロフは、財政不足のため重ミサイル原子力巡洋艦「アドミラル・ウシャコフ」の修理の可能性を疑っている。
巡洋艦の運命に関する決定は、2002年末までに決定される。
ポスペロフの意見によれば、ロシア海軍のために修理及び近代化する公算はないだろう。

軽自動車「UAZ」用に、弾丸及び破片から乗員を防護する装甲複合体の製造が始まった。
最初の装甲複合体は、チェチェンで勤務する部隊に既に納入されている。
車内に設置される複合体には、全溶接装甲モジュール、曲射弾道パネル及び防弾ガラスが含まれる。
国防省は、貨物搭載能力の向上した「KamAZ-43118」の試験に肯定的結論を与えた。
これらはウクライナの「KrAZ」と交替し、10t以下の貨物搭載能力を有する全輪駆動多目的車量産の基盤となるものと予想される。

船舶修理工場「ズヴェズドーチカ」(セヴェロドヴィンスク市)において、ロシア海軍のプロジェクト877ディーゼル・電気潜水艦の修理及び近代化が再開された。
11月初め、同企業では、艦隊の編成から外されたプロジェクト941ミサイル搭載潜水艦からの核廃棄物の撤去が始まる。
3隻の同級潜水艦が廃棄を待っている。

ミル名称モスクワ・ヘリ工場社長ユーリー・アンドリアノフの言葉によれば、同社はMi-17N(N=夜間型)の試験を完了する。
これは、北カフカーズでロシア軍により上首尾に使用されているMi-8MTKOの輸出型である。
機体の高い有効性は、新しい操縦・航法複合体KNEI-8、視認システムGOES-321M及び暗視眼鏡GEO-ONV-1により規定される。

インド海軍のTu-142E対潜哨戒機8機の近代化を規定する2億ドルの契約は、2003年中盤に署名される。
作業は、タガンログ航空工場で遂行される。
得られた操業時間は、ロシアのTu-142の近代化を可能にするものと予想される。

11元諜報員:2002/11/02(土) 07:49 HOST:RIFnni-05p97.ppp12.odn.ad.jp
公開型株式会社「ツポレフ」社長イーゴリ・シェフチュクによれば、同社は遠距離航空隊のために将来の戦略航空機の開発プログラムに関する科学技術業務に積極的に取り組んでいる。
この科学研究・試験設計業務は、2010〜2015年以降に完了が計画されている。
新型機は、Tu-160の発展型とはならない。
国家が監督する「ツポレフ」社は、自社の手に株式を集めようとしており、2004年始めまでに、ウリヤノフスク、カザン及びタガンログ航空工場を含む企業に改編されるものと予想される。

ミル名称モスクワ・ヘリ工場主任設計師アレクセイ・サムセンコの意見によれば、Mi-24の耐用期限及び運用期間の延長、新装備、照準・航法設備の設置は、少なくとも更に15年の就役を可能にする。
サムセンコは、経済上の現実を背景に陸軍航空隊の完全な再装備の可能性が小さいことを指摘した。
主任設計師の言葉によれば、同社の主な努力は、陸軍航空隊のほぼ50%を構成するガンシップ型Mi-24Pの近代化に集中している。
Mi-24PNの試験は、2002年末に完了するものと予想される。

12元諜報員:2002/11/15(金) 20:39 HOST:RIFnni-05p137.ppp12.odn.ad.jp
公開型株式会社「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」造船所(サンクト・ペテルブルグ)が、11月14日、90周年を迎えた。
この間、企業では、約400隻の各種艦船が建造された。
その内170隻は、ロシア(ソ連)海軍のためのものである。
今日、「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」は、輸出発注を遂行し、2001年12月に起工されたロシア海軍用のコルベット艦とレニングラード海軍基地用の舟艇の建造を継続している。

13元諜報員:2002/11/23(土) 17:14 HOST:RIFnni-05p232.ppp12.odn.ad.jp
11月19日、プーチン大統領は、大陸間弾道弾、巡航ミサイル及び宇宙システムを50年間生産しているモスクワ郊外レウトフの科学生産公団「マシノストロエーニエ」を訪問した。
プーチンは、企業の活動を見学し、作業場を訪れた。
これは、フルシチョフ時代以来、最初の国家元首の科学生産公団訪問である。
作業場では、軽ミサイル「ストレラ」、熱可塑性試験スタンド、並びに最近海軍の装備に導入された対艦巡航ミサイル「ヤホント」を組み立てているロ印合弁企業「ブラモス」の組立場がプーチンに見せられた。
ロシア連邦は1億2,200万ドル、インドは1億2,700万ドル合弁企業に投資した。

14元諜報員:2002/12/20(金) 19:37 HOST:RIFnni-05p457.ppp12.odn.ad.jp
空挺軍司令官ゲオルギー・シュパク大将の情報によれば、BMD-3及びその派生型は、兵科戦闘車両の7%しか占めていない。
将軍は又、空挺兵が使用する兵器・軍事車両の80%以上が15年以上使用されていると指摘した。

「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」は、2003年、2隻目のプロジェクト20380警備艦を起工することを海軍に提案した。
工場長によれば、一番艦「ステレグーシチー」の財政及び建造は、予定表に従い行われている。

大惨事のために「ヒロシマ」の仇名が付けられた原子力潜水艦K-19(プロジェクト658M)がその道を閉じる。
原子炉の核燃料は、船舶修理工場「ネルパ」(ムルマンスク州スネジュゴルスク市)での作業中に撤去される。

15元諜報員:2003/01/18(土) 21:42 HOST:RIFnni-05p421.ppp12.odn.ad.jp
ロシア政府は、1月16日、2003年度国家防衛発注案を審議した。
これは、2002年度と比較して33.4%の製品調達の増加が規定する。
国家防衛発注の半数以上は、軍、法保護機関及び特務機関の兵器及び軍事機材の開発、調達及び修理費である。
残りの資金は、食料、物資及び燃料の調達、動員予備の創設、国際条約の履行の保障等に回される。

ロシア航空宇宙局第一副長官ワレーリー・ヴォスコボイニコフは、2003年、第5世代戦闘機用の次期航空エンジン開発の選定が公告されると表明した。
「航空軍産複合体スホーイ」が第5世代戦闘機用エンジンの主要開発業者と呼んでいる科学生産公団「サトゥルン」選定に参加することが指摘された。

ロシア航空宇宙局は、一連の協業企業の国有株式が集中した持株会社「AKhK「ツポレフ」」の解散に関する決定を採択した。
AKhKの国有支配株は、公開型株式会社「ツポレフ名称航空科学技術複合体」、「持株会社「アヴィアコル」」等の国家株式を管理する公開型株式会社「ツポレフ」に譲渡される。

「ウラル光学機械工場」(UOMZ)は、科学生産センター「テフノコンプレクス」に統合される企業に基づき創設される新しい統合機構「財閥「アヴィオニカ」」の構成下に入ることを意図している。
UOMZの決定は、ロシア通常兵器局指導部と合意された。

プロジェクト667BDRM原子力潜水艦「エカテリンブルグ」が、計画修理後、2003年、北洋艦隊の戦闘編成下に入る。
その試験は、1999年12月から行われている。
同型艦「ツーラ」の戦列復帰は、修理作業の現在の出資テンポの下では、2005年以降と予想される。

カザフスタン国防省の情報によれば、ロシアは、共和国空軍にカザン・ヘリ工場で製造された新しいMi-17V5多目的ヘリを納入した。

16元諜報員:2003/01/25(土) 18:04 HOST:RIFnni-05p405.ppp12.odn.ad.jp
政府は、2003年度国家防衛発注を承認した。
ロシア連邦軍の兵器及び機材の装備には、1,098億ルーブルが割り当てられた。
200件以上の機材を試験して、装備に採用し、3千件以上の科学技術・試験設計業務に出資することが計画されている。

船舶修理工場「ズヴェズドーチカ」において、プロジェクト667BDRM原子力ミサイル潜水艦「ノヴォモスコフスク」の計画修理が始まった。
以前、工場では、同型艦「エカテリンブルグ」及び「ヴェルホトゥリエ」が修理され、原子力潜水艦「ブリャンスク」及び「ツーラ」の作業が行われている。
修理後、プロジェクト667BDRM潜水艦は2010〜2015年まで海軍の戦闘編成下に留まるものと予想される。

「航空宇宙設備」社社長セルゲイ・ボドルノフの言葉によれば、2002年、同社の納入額は、5億3,600万ドルに達した。
輸出は、3億1,600万ドルに達した。
納入の70%が、管理会社を通して遂行された。

ICBM UR-100Nに基づき機械製造科学生産公団により開発された転換型ロケット運搬体「ストレラ」の飛行試験が、2003年第3四半期にバイコヌール宇宙基地で開始される。
「ストレラ」の商業打上は、スヴァボードヌイ宇宙基地から遂行される。

2003年度国家防衛発注の枠内において、偵察複合体「ストロイ-P」の打上には出資されない。
2002年、地上軍は、10基の需要の下、同複合体1基を受領した。

2002年6月にCIS諸国により採択された兵器・軍事機材カタログ化プログラムは、2003年、数ヶ国の出資拒否のため実現されない。
2003年度の支出は、72万ルーブルと評価された。

17元諜報員:2003/02/02(日) 10:35 HOST:RIFnni-05p111.ppp12.odn.ad.jp
連邦特別プログラム「軍産複合体の再編と発展(2002〜2006年)」の遂行までに、国防企業数は、1,800社から900社にまで減少する。

サンクト・ペテルブルグ会社グループ「IST」は、5社の研究、設計及び生産企業が含まれる造船持株会社の創設について発表した。
持株会社の中心は、「バルチースキー・ザヴォード」が占める。

ニジェゴロド航空工場「ソーコル」は、2003年、軍事機材の製造減少と関連して、職員1,121人を削減する。
以前、「ソーコル」では、MiG-31及びMiG-29UBが製造されていた。
専門家は、その製造再開を事実上あり得ないものと評価している。
空軍のラインにより、工場は、MiG-31の近代化及びYak-130の量産に対する発注を遂行している。

造船所「アルマーズ」は、FPS用の新世代高速哨戒艇プロジェクト12200の1番艦「ソボリ」(速力50kt)を起工した。
同時に、同社では、ギリシア海軍用の「ズブル」級エアクッション揚陸艦の3番艦の建造が始まった。

経済発展・貿易次官ウラジスラフ・プチーリンの表明によれば、政府は、2003年、宇宙航法システムGLONASSの維持及び発展に15億ルーブルを割り当てる。
民間宇宙の財政規模は、2003年、73億ルーブルに達する。

連邦国営単一企業「ロスオボロンエクスポルト」は、Su-30MKK戦闘機24機の中国への納入契約に署名した。

ロシア軍産複合体代表は、インド海軍の発注によるプロジェクト11356フリゲートの1番艦の「バルチースキー・ザヴォード」での試験中、高射ミサイル複合体「シュティーリ-1」の作業に重大な欠陥が見つかったことを認めた。
同艦では、根本的に新しい設備及び装備の電磁的整合問題が発生した。
「シュティーリ」の開発者は、2003年4月の引渡時までに欠陥を除去することを約束している。

18元諜報員:2003/03/03(月) 19:02 HOST:RIFnni-05p571.ppp12.odn.ad.jp
軍事技術協力委員会議長ミハイル・ドミトリエフは、独自に軍事技術協力を行う権利を有する企業の活動の2002年度決算を発表した。
RSK「ミグ」の輸出額はほぼ3億7千万ドル、ツーラ器械製造設計局は3億5千万ドル、財閥「アンテイ」は6千万ドル、コロメンスク機械製造設計局は5千万ドルに達した。

ウズベキスタン指導部の立場は、チカロフ名称航空生産公団の「イリューシン」社への編入を阻止している。
ロシア航空宇宙局長官ユーリー・コプチェフによれば、イリューシンの統合機構に工場は含まれない。
ヴォロネジでのIl-76MFの生産の組織に関する問題が検討されているが、現在のところ、いかなる財源から必要な資金が割り当てられるのか明らかではない(1億2千万〜1億3千万ドル)。

自動車工場「ウラル」は、2003年、2002年度より91台多い170台のトラックを国防省に納入する。
更に34台がFPSに売却される。

作戦・戦術ミサイル複合体「イスカンデル」が国家試験に成功し、近い将来、ロシア連邦軍の装備に採用される。
地上軍総司令官ニコライ・コルミリツェフの言葉によれば、2003年、1個ロケット大隊がこのミサイルを装備する。

マレーシア空軍代表アブドゥラ・アフマド中将によれば、クアラルンプールは、年末までにロシア及び米国と戦闘機納入に関する協定に署名することを検討している。

産業科学相イリヤ・クレバノフは、プーチン大統領が率いるロシア代表団との交渉中、フランス指導部とハイテク分野における協力について新たな合意に達したと表明した。
交渉では、教育・訓練機MiG-ATに対する共同作業、クル宇宙基地からのロケット運搬体「ソユーズ」の打上、エアバスA380及び軍用輸送機A400Mの生産へのロシア企業の参加について話し合われた。

19元諜報員:2003/03/03(月) 19:42 HOST:RIFnni-05p241.ppp12.odn.ad.jp
クレバノフによれば、産業科学省と国防省は、第1四半期、910社の編入が見込まれる軍産複合体企業の新しい登記簿を作成する。
産業科学相の言葉によれば、現在の形態では、軍産複合体が国家装備プログラムを遂行できないため、再編過程において、40〜45社の統合機構が創設される。
国防次官/兵器部長アレクセイ・モスクコフスキーの意見によれば、75社が創設されるはずである。
将軍は、創設された4財閥がまだ創設過程にあるため、2002年度及び2003年度国家防衛発注は従来の企業に配分されたと表明した。

経済発展省の情報によれば、軍産複合体は、2002年、民用製品の輸出を3%(6億8千万ドル)増加した。
民用製品の生産規模の成長は、2001年水準の105.5%に達した。
軍産複合体産業生産全体における民用製品の割合は、40%(2001年、44.9%)に達した。
平均稼働率が25〜30%の航空産業は、大型機10機及びヘリ74機を製造し、飛行機20機及びヘリ23機を修理した。

公開型株式会社科学生産センター「テフノコンプレクス」重役会議は、公開型株式会社「科学生産企業「ズヴェスダ」」(専門:個人生命保障システム、脱出手段、空中給油システム)、連邦国営単一企業航空設備科学研究所(統合複合体及び機上レーダー設備システムとその試験)、株式会社「KAMPO」(生命保障複合体及びシステムの科学研究・試験設計業務)3社の公団編入に関する決定を採択した。

科学生産公団「モルニア」は、ロケット運搬体「アンガラ」用の帰還用ブースター「バイカル」の飛行試験体制を変更する。
「バイカル」は、「飛行機式」に飛行して、試験地区に飛行した後、エンジン停止及び再点火後、飛行場への着陸を行うものと予想される。
以前、「バイカル」の試験のために、重運搬機が空に上がることが予定されていた。
新しい体制は、RD-33エンジンのAL-31等への交換を必要とする。
飛行試験は、2006年開始が計画されている。

国営投資会社「ゴスインコル」は、持株会社「インテルロス」から公開型株式会社「航空エンジン」(PS-90、D-30Fの開発業者。ペルミ市)の支配株を買い占めた。
獲得された株式は、財産関係省に譲渡されると表明された。

デグチャレフ名称工場(ZID)社長アレクサンドル・トメノフの表明によれば、連邦国営単一企業「ロスオボロンエクスポルト」が株主の1つとなる。
国家仲介業者には、ZIDの株式の25%までが譲渡される。

2004年、海軍造船局は、警備艦(西側でフリゲート)建造の選定を行う。
「北方設計造船局」が設計した1番艦の起工は、2004年に計画されている。
海軍の新フリゲート艦の需要は、10〜20隻と評価されている。

2016年までの期間におけるカスピ小艦隊のための造船プログラムが採択された。
特に、「ダゲスタン」と命名されたプロジェクト11661の2番艦の完成とカスピ海への引渡が予想される。

「クルガンマシュザヴォード」社長ワレーリー・ドロードヌイは、同社が2004年中に遂行されるBMP生産に対する大輸出契約を得たと表明した。
非公式情報によれば、BMP-2のイラン納入の話である。

20元諜報員:2003/03/08(土) 10:28 HOST:RIFnni-05p639.ppp12.odn.ad.jp
経済発展省の情報によれば、2003年1月の軍産複合体の産業製品総生産規模は、2002年の同期間と比較して14.6%成長した。
民用製品の成長率は、5.5%に達した。

ロシア通常兵器局(RAV)企業の生産規模は、2002年度、23%増大した。
生産規模の40%、輸出の80%を構成する軍用製品の軍事技術協力は、2倍以上増大した。
外国の発注主から、8億1,600万ドルが得られた。
約20億ルーブルの1996〜2001年度国家防衛発注に関する債務が返済された。
2002年度の生産規模の7%に達した2002年度国家防衛発注に関する債務は、8億5,100万ルーブルに達する。
国防省のラインによるRAV企業からの兵器・軍事機材の購入は、15.4%成長した。
科学研究・試験設計業務に関する2003年度国家防衛発注は、17%増加された。
兵器・軍事機材の修理及び近代化には、2003年度に割り当てられる資金の60%が充てられる。

ロシア造船局参与会の指摘によれば、部門の2002年度の産業生産規模は、2001年度と比較して6.9%成長した(軍用製品8.4%、民用製品4.5%)。
140隻以上の各種船舶が建造され、発注主に引き渡された。
9隻の原子力潜水艦において、核燃料廃棄物が撤去され、8つの原子炉区画が形成された。
部門への投資は、27.2%増加した。

「セヴマシュプレドプリヤーチエ」の2003年度国家防衛発注の総会計規模は、新世代原子力潜水艦「ユーリー・ドルゴルキー」と「セヴェロドヴィンスク」の建造費増加により3倍増加した。
プロジェクト941戦略ミサイル潜水艦「ドミトリー・ドンスコイ」の建造完遂が計画されており、2005年に北洋艦隊の編成に入るはずである。

コロメンスク機械製造設計局第一副主任設計師ワレーリー・カシンは、作戦・戦術ミサイル複合体「イスカンデル-E」の試験が2003年に完了するという報道を否定した。
彼の言葉によれば、複合体は、2004年にロシア連邦軍の装備に採用されることが計画されている。
「イスカンデル」ミサイルの量産は、ヴォトキン工場で組織される。

2004年末までに、設計局「プログレス」(ウクライナ、ザポロージェ市)は、新世代エンジンD-27(An-70に設置)の改善案を準備する。
エンジンは、モスクワ郊外のストゥピノの企業「アエロシラ」で開発された空気吸入装置SV-27を受け取る。
空気吸入装置細部の不正が、2001年のAn-70の事故の原因となった。

バルチースキー・ザヴォード社長オレグ・シュリャコフスキーの表明によれば、プロジェクト11356フリゲート艦の最初の2隻は、2003年夏以降にインドに引き渡される。
納入遅延は、装備、特に高射ミサイル複合体「シュティーリ-1」の電磁的一致問題により起こった。

カザフスタンにおいて、国防発注を遂行する24社を統合する国営会社「カズオボロンプロム」の創設が計画されている。
持株会社は、ヴィターリー・メッテが率いる。

21倉田佳典:2005/01/14(金) 21:38 HOST:nttkyo127183.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
01/13 07:35 地震被害で戦闘機購入延期 インドネシア

 【モスクワ13日共同】インタファクス通信によると、ロシア軍
事産業筋は十二日、スマトラ沖地震による経済被害が原因で、イン
ドネシア政府がロシアから購入を予定していた戦闘機十二機の契約
を無期限に延期する公算が大きいことを明らかにした。
 インドネシア政府は、昨年十一月にジャカルタで開かれた軍事展
示会で軍備強化を目的に戦闘機スホイなどの購入を表明したが、計
約九億ドル(約九百二十億円)の購入費用を災害復興に充てる意向
とみられる。
 インドネシアのスダルソノ国防相は、災害復旧に利用するための
輸送機やヘリ購入の可能性は排除していないという。
 ロシアにとってアジアは戦闘機など兵器の有力な輸出先で、イン
ドネシアは現在、戦闘機スホイ四機を配備している。
20050113 0735
[2005-01-13-07:35]

22夏光華(シア・クァンファ):2005/01/27(木) 19:00:39 HOST:p1080-dng03sappo2.hokkaido.ocn.ne.jp
去年の12月、ヤンタリ造船所(カリーニングラード)でロシア海軍の新型揚陸艦が起工されたそうですが。

つーか、何故、揚陸艦・・・?(^^;

23倉田佳典:2005/02/26(土) 17:48:56 HOST:nttkyo127183.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
02/23 06:35 ロの航空機産業統合へ 欧米メーカーに対抗

 【モスクワ23日共同】ロシア政府は二十二日、同国の主要航空
機メーカーを政府主導で統合し、二〇〇六年十二月をめどに新会社
を創設することを決めた。エアバス、ボーイングなど欧米の航空機
がロシアや旧ソ連諸国の航空会社にも幅広く採用され、シェア(占
有率)が落ち込んでいることへの対抗策。
 新会社には戦闘機メーカーとして知られるスホイやミグ、旅客機
製造主体のツポレフ、イリューシンなどが加わる予定。政府が60
―70%を出資し、当初の売上高は二十五億ドル(約二千六百億円
)が見込まれるという。
 フリステンコ産業エネルギー相は、統合の目的を「航空機製造分
野で世界の五本の指に入る地位の確保」だと説明した。
 プーチン大統領は同日の会議で「航空機製造はロシア経済の立て
直しと将来の成長の鍵を握ると同時に、国防分野でも大きな役割を
担っている」と統合の意義を強調。各メーカーの代表も統合に同意
したという。
20050223 0635
[2005-02-23-06:35]

24倉田佳典:2005/07/06(水) 19:50:42 HOST:nttkyo208241.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
07/03 00:01 胡主席ノボシビルスク入り ロの軍事技術開発拠点

 【モスクワ2日共同】ロシアを訪問中の胡錦濤・中国国家主席は
二日午後、モスクワから空路でノボシビルスクに到着した。ノボシ
ビルスクは西シベリア最大の都市で、ロシアの軍事技術開発拠点の
一つ。軍事技術交流に向けた中ロの関係強化ぶりを内外に示す狙い
があるとみられる。
 インタファクス通信などによると、胡主席は二日間にわたり、最
新鋭戦闘機スホイ34を生産しているチカロフ工場の視察、地元有
力者との意見交換などを行う予定。
20050703 0001
[2005-07-03-00:01]

25倉田佳典:2005/09/19(月) 19:14:49 HOST:nttkyo148119.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
09/16 00:20 ロシア製武器を初購入へ 陸自、装備の安全性研究 共同
http://www.asyura2.com/0505/news1/msg/691.html


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