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“国土拡張者”ホセ・永井【スズハラ機関】

1コバヤシ:2012/12/11(火) 22:35:00
[投稿日時] 2012年12月08日 19時22分06秒
プレイヤー名 : ロリバス
キャラクター名 : “国土拡張者”ホセ・永井

■性別
男性

■所属陣営
スズハラ機関

■所持品(ひとつにつきステータス2点消費)
モアイ像付きストラップ

■攻撃力(ステータスの合計は16、スズハラ機関は2...
7(スズハラ機関陣営のみ)

■体力
7(スズハラ機関陣営のみ)

■体術


■知性


■FS


■FS名
モアイへの祈り

■特殊能力
「モアイのある場所はチリである〜El lugar con un moai es Chile〜」

あまりにチリの国土拡張に失敗したホセ・永井がついに生み出してしまった禁断の国土侵略能力。
モアイ像を設置することによりゲーム的に言うとそのマスはチリになる。
公用語はスペイン語になるし、建造物はみんな細長くなるし、すんでいる人の体型はがりがりになるし、売っているファーストフードは全部細長い系の食料(チュロスなど)になるし、建物も全部細長くなるし、国技は綱渡りと反復横とびになる。

道とかも細くなるからチリ人でないキャラクターは移動がたいへんになるかもしれないし、チリに売っていなそうな細長くないアイテムは使いづらくなるかもしれない。

■キャラクター説明
ALPHAで惨敗して愕然としていたところを再びスズハラ機関に拾われたホセ・永井。
もはやチリより細長くない地方への憎悪と国土拡張欲求はすさまじく、すべての国をチリの支配下に置かないと気がすまない。
怒りの余り、ALPHAでの防御力∞につづいて攻撃力まで∞になった

2コバヤシ:2012/12/11(火) 22:36:12
2 :ENT:2012/12/10(月) 21:48:10
一見無意味な能力だが・・・マスがチリ化した場合

・そのマスに合法的に入るにはパスポートが必要になる(違反者は入国管理局に追われる)
・日本円での買い物は出来なくなる(アイテム調達が困難に)
・治安がかなり悪くなる(住民が銃を持つようになるかも?)
・住民が反捕鯨意識を持つようになる(日本人やべえ)

と、尋常ではない状況となるのだァー!!

3立川:2012/12/12(水) 01:29:03
とりあえず、チリについて抜粋しました。


・チリでは徴兵制が実施され、国民は2年間の兵役の義務を有している。
・チリは南北に大変長細い国であるため、北の方から順に砂漠気候、ステップ気候、地中海性気候、西岸海洋性気候、ツンドラ気候と気候が違っている。
・経済はほとんど輸出により成り立っている。輸出品目の第2位は農業関連製品で、第1位は以前より世界一の生産量を誇る銅である。最近では、各地で産出される良質なワイン、サーモン、木材パルプの輸出が始められた。
・農業については、果樹類の生産が特筆される。16世紀からポトシ市場向けにワインの原材料としてぶどうが広く生産されている
・漁業については、東太平洋がアンチョビなどの好漁場であり、古くから活発に漁業が営まれてきた。サケ類の養殖事業は大成功を収め、2005年には世界のサケ類の養殖生産高の1/3、約60万トンを誇る規模(世界第2位)となっている。
・林業については、国土の2割が森林となっており木材生産が盛んに行われてきたが、1980年代以降、アメリカ合衆国や日本の業者が進出し、パルプ用の木材チップの生産を飛躍的に高めた。原生林での生産が有望視されているが、無秩序に近い環境破壊を訴える自然保護団体も存在し、先住民マプーチェ人をはじめとする現地の住民も無軌道な乱伐に反対している。
・鉱業については、地下資源、特に金属鉱物資源に恵まれている。2003年時点で、銅の採掘量は世界一であり、490万トンに達する。これは世界シェアの36.0%に相当する。銀は1250トンであり、世界第6位、シェア6.7%である。金の世界シェアも1.5%である。このほか、亜鉛、鉄、鉛を産出する。
・南部の森林地帯の荒々しい美しさ、北部のアタカマ砂漠の広漠とした風景、5月から9月にかけてのアンデス山脈のスキーシーズンが観光客を惹きつけている。また、パタゴニアや、モアイ等の独自の観光資源を持つラパ・ヌイも観光地としての人気がある。
・チリの海は海水浴には適していない
・チリの人口は約1,750万人程であり[21]、1990年代から出生率の低下と共に人口増加率は低くなっている。2050年までには人口2,020万人に達すると見積もられている。国民の85%が都市部に居住し、内40%が大サンティアゴ都市圏に居住している。
・独立直後の1830年にようやく100万人を越えたチリの人口は、1960年のセンサスでは7,374,115人、1970年のセンサスでは8,884,768人、1983年年央推計では約1,168万人となった。
・チリの公用語はスペイン語(チリ・スペイン語とチロエ・スペイン語)であり、日常生活でも広く使われている。その他にはインディヘナによってマプーチェ語や、ケチュア語、アイマラ語、ラパ・ヌイ語、ウイリンチェ語などが話されており、植民地時代にマプーチェ人はアラウカナイゼーションを進めたため、マプーチェ語はチリ最大の非公用語言語となっている。
・19世紀にフランスとドイツの制度を参考に近代的教育制度が確立された。6歳から13歳までの8年間の初等教育と前期中等教育が無償の義務教育期間となり、その後4年間の後期中等教育を経て高等教育への道が開ける。
・トマト、ジャガイモ、トウモロコシ、牛肉、羊肉が使われ、長い海岸線を有するために大海産国であることもあって魚介類を使う料理も多い。
・チリはワインの大生産国として知られ、チリワインは高い品質で知られる。
・チリは大衆的伝統の中で多くの詩人を生み出してきた。
・チリのフォルクローレにおいてはクエッカと呼ばれるリズムが中央部で発達し、その他に北部のケチュア人、アイマラ人にはワイニョなどが、南部のマプーチェ人や、パスクア島のポリネシア系住民にも独自のフォルクローレが存在する。
・チリ国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が5件存在する。ラパ・ヌイ国立公園、チロエの教会群、バルパライソの海港都市の歴史的街並み、ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群、スウェルの鉱山都
・チリでも他のラテンアメリカ諸国と同じようにサッカーが大変盛んである
・チリの紋章には、国の動物であるコンドルとアンデスジカが描かれている。これらは国の標語である「理性によって、または力によって」とも関連がある。
・国花はコピウエであり、この花は南部の森林地帯に自生している。

4コバヤシ:2012/12/13(木) 15:40:04
確定


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