左右を超越した舌鋒鋭い言論人
頭文字Tこと高山直人大先生のファンスレです
まさか自分でやったとも思えませんし、運営かどこかの圧力でしょうか
http://rara.jp/naoki227/?
この人はいつまで見えない敵と戦っているのやら。
さも、「ぐだ某に一矢報いようとした」みたいに語る糞さはスゴイ
流石先生
「〜ではないか？」
みたいな言い回しばかりなのは内面のコンプが透けて見えてｶﾜｲｲ!!
惚れ直しsｔ
https://ameblo.jp/greatchina2
blogにこもるのは正しい防衛よ
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やることは沢山ありますよね･･････
やることは沢山ありますよね･･････
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そもそも30代になってもゲームユーザーである高山直人に、若者ガーなどと書かれた所で全く説得力がありませんし、
こういうみっともない意見を堂々と掲げる所に末期感を覚えますね。
ぐちゃぐちゃな意見をもう少し整理しようという気持ちが起こらないのでしょうが、本当に彼はダサいです。
きっと着ている服もダサいのでしょうね。高山直人は、これで人を説得している様な気になっているとしたら、
それこそ井の中の蛙といった所でしょうか。
猛烈に嫌悪するふりをして、多発的な火種を起こそうと企図する、不可逆的な思考
が彼にある訳です。常時、すり替えの予防線を張り、変幻、或いは変幻するふり
をする準備をする事も、決して忘れてはいないんだぞ、という彼に言われている
かの様な徹底ぶりですよ。しかし、そこまで嘘を付いた彼は、結局その嘘を、ど
れ一つとして本当には出来なかった事実には、目を向けるべきでしょうね。今彼は、過去の焼き直しに走っているのですが、より嘘の盲点が見
えにくい様に、更に脚色補強されているんです。かくして、彼は更に男性という
ものを辞めていく訳です。まぁ、既にツイは女性アイコンですからね、以前はアバターでしたから。
毛健康に問題を引き起こさないためのコツだとか、かと思えば、バグや裏技の様子を全面貼りして、バグや裏技がゲームの醍醐味だと主張する記述すら見られました。言葉こそ冷静に語っていましたが、当時の高山直人は実録付きでゲームプレイを公然とやっていましたし、
一方で日常の話題は、全くしておらず、むしろ現実逃避を思わせる内容も目立っていたのです。彼が完全にリア充迎合に転じ出したのは数年前辺りからで、それは変質がはっきりと解る程、視点が変化した事が解りました。それは、恐らく彼が社会に受け入れられない焦りから生じたものだと考えられます。つまり、グダがまだ若い内は、オタクとしての現実逃避をやっていたのが、段々と年齢を重ね、
社会に受け入れられない自身に嫌気が差し、助けを求めた結果として、仮面リベラルになったという構図を考えざるを得なくなったという訳です。しかも、彼のこの変心は、オタクでいられなくなりそうな自分の、隠れ蓑としての立ち位置だと思われますので、果たして、本心なのかも疑問な所です。丁度今は色々と彼の話題探しのやり取りが大忙しですから、
彼の考え方を知る、良い機会になっています。ただ、実際には、吐き気半分と言える程、彼が辻褄合わせに、連日混乱している様が見て取れる事が、残念なのですが。
「ゲーム脳」とはどういう意味で使われているのでしょうか？
有名になったいわゆるトンデモの「ゲーム脳」ではないですよね？
しても笑える内容は超えていますし、あれだけの謎がある彼を作者名に、全容が
電波映画としての映像化を敢行したら、一体、何が起こるか解りません。確かに電波映画と呼ばれ得る映画は、
巷には世に出ていますけれども、電波ものの場合、まともな組織からは難しく、引き受ける可能性も低いです。
何らかの地下ドラマとして自身が政策したとしても、それはクソドラマ以外の何物でも無いですから
ね、そもそも、あのまとめや書籍の内容が映像化される、社会的必要性が存在しません。
かつての高山直人の記述は、そういった、快楽や幸福の追求をやっているだけでした。
現実には、急激に精神的な年齢が上がっていたにもかかわらず、です。
この時点で、彼は、気付いて現実を直視するべきでした。
以前、高山直人のブログを見た時、若者や学生のサイトかと錯覚したほどでした。
今は、自己投影の記述が目立ちますが、現実逃避したとも受け取れます。
十年前、二十年前と、自身がどれだけ変化してきたのか、
高山直人は、もう少し、理知的になるべきでした。
その通りだと思います。
彼は反知性主義の父親と高圧的な母親、もしくはそのどちらからの家庭に育てられてきたので彼が巣立つまで残酷な扱いをしたのでしょう。
そこから、彼は世代認識や文化の変化の違いに拘る様になり、自らのアイデンティティを破壊し、最終的にgreatchina2という悪魔と化したのです。
両親が同居している時に彼と適切な方法で接していれば、彼は大人とは異なる思考や性格を持つことはなかったのではないかと思います。
⚪不正義である事への肯定
⚪娯楽叩きと、民主主義の全否定
話題は、思想・娯楽に完全にシフトしています
自身の近況についての記述は、全くありませんが、最近、愚かな事を称える傾向が強く出始めていますので、痴呆が深まり身動きが取れず、かなりの躁鬱状態であると推測されます
神社巡礼や遊戯への執着の激しさから見て、相当な反動が来ていると思われます
彼の、精神的な面での図太さでしょうね、周囲も逃げられないのでしょう。見込みがあれば、無理にでも、孤立させるでしょうが、それをやったら、彼は、消えるでしょうね。
ネット上の彼には、実際、美しさも正しさも無いです。
彼は、事あるごとに、パヨクと会話していますが、これは、滑稽な話です。
⚪デモ行進や街宣車で発狂する高山と、情熱を持ってデモに参加するパヨク。
⚪民主主義を憎む高山と、民主主義を愛するパヨク。
彼は、ネット上だけは美しそうにしていますが、その実、あらゆる意味で詰んでいて、仲間も助けられない状況にあります。そして彼も、もう何もかも手遅れと解っているはずです。
精神的年齢の低さ、引き出しの数、メンタル性、とあるものへの執着心の強さ点では五十歩百歩じゃないかと
にわかにネトウヨ担ったと思いきや左翼になって今度はリベラルを名乗る。
そして今はそのリベラルすら捨てて単なるフリーライター()を名乗る。
こいつは自身が得意そうな謎解き系の二番煎じでも出して有名になろうとか思っていると思う。
バカジャネーノとかしか言いようがないよwww
子供の頃から触れてきた経験や嗜好に喜びや充実を感じるたび
「これは右派には味わえない」「上流はこんなもの触れもできないだろう」といった思考を持っていたためだ。
それがオタク文化だったり電子本であったり、中流的なものであった。
「車嫌いだから自分は中流」「バイクが好きだから自分はオタク」「勉強が大好きだから自分は普通ではない日本人」
そういったもので、彼が自尊心を維持するための比較対象はひたすら上の人間、他所者といった存在であった。
だから、その亜流が他所や上の層に存在することを知ったとき、彼は、散々見下してきた属性が自分と同じ部分を持っていることを人一倍許せなかった。
また、自分は普通ではない日本人であるのに、なぜか何から何まで敬意のない普通の日本人にも出会い憎しみを募らせていった。
だから、自分自身を守るため、ひたすら余所者との差異を研究し続け、それを訴え続けた。
彼がプライドを維持するために、彼にとって右派と上流はひたすら嫉妬の対象であるのである。
自分自身のルックスや文章力、カリスマ性は、この時代において稀有であり、絶大的なものであるという確固とした自信があるからだ。
そして、その属性をまとめ、形にし、見返すたび、自分自身のツイートや記事や作品に痺れているのである。
彼は有名でありたいと思っているし、波風を立てている自分は有名であると思っている。
また、自分が自分に痺れる一方、外にも自分自身を認め、同じように痺れてもらわなくてはいけないと考えており、
その前提で、自身に、魔力と欲望を求めているのだ。
しかしながら、本来は他人から惚れてもらい、ちやほやされるはずの自分が、認められず、くすぶっているのは、やはり自分が未熟だからと考えている。
今の自分の置かれた否定的状況こそ、熟練の甘さであり
本来自分がいるべき場所に、宿敵が居座っていることを心から憎んでいるのだ。
そんな彼を支えているのは、自身の限界を挑む修行僧侶のごとく、荒波にもまれ
修行という意識で動画や文章を上げ続け、作品への反応を、神との対話気分で確認し、
自分のくすぶった文化経験も、自身の魔力を上げるための修行の一つであり、自らの精神の基本とするという意識なのだ
だからこそ信者である自分は、社会的評価も、宿敵の横やりにも挫けず、文を書き続け、
自分の文章や、作品を読み返し、自分自身に痺れながら
それが、理解ある人間の眼に入ることで影響力を持つことを期待し
願わくば自分を拾ってくれる観客の眼に入ることを期待し
最悪そうでなくても、「あいつの言っていたことは正の価値があった」と後世の世で評価されることを期待し続けるのである。
自分から見て親和性の低い属性を故意に消費するという性根はある様です。
更にその背後に存在する、女性的な精神と、救いがたい状況です。
この後に及んで、なお自身の快楽性を保とうとする高山には呆れ返るばかりです。
これは、高山自身が非リア充の男性である事実と、大いに関連があると思います。
皆さんの言われる通り、高山は年をとっておらず、実際には、取るに足らない
若者であることを隠したいのでしょう。
最近の高山直人の内容の過激化には驚くばかりです。
ゲーム中毒の彼が必ず遊ぶであろうテイルズ、セガのゲームや荒野行動のSNSや掲示板の観察をしてほしい
あいつがゲームの正しい内容を理解できるとは到底思えないのでね
「変てこなブログの記事やキモイまとめやダサイ本を作って有名になれるなら鉄おじは今頃芸能人になってるよ」
っていうカキコがあって草
本・鉄道・単車・自転車・スマホ・リベラル
・鉄道おじの多用する美化用語一例
リベラル・左翼・革新的
反日
・鉄道おじの主張の特徴
(1)好き・嫌いなものをイコールで結ぶ
(2)好き・嫌いなものに特定の言葉を貼る
この際、その言葉が間違っていても問題無い
(3)車社会・保守・右派等々を腐す
「(1)を愛好するのは(2)なこいつらだけだ」などと言うとなお良し
(4)お好みで自分の趣味や支持する人間を持ち上げる
・例文
自分の生まれ育った土地を田舎と思い込む妄想狂の電波系ネット原住民高山直人。
そんな彼を盲信するのは秋葉原の若者になれずリア充に堕ちた勝ち組だけである。
ゆとり教育以降教育の停滞、復興圧力、少子高齢化を始め、日本国内は現実逃避妄動で包まれて来ました。
大学全入世代・ITネイティブ層を始め、止まる事を知らない移民予備軍の増加等、いわゆる進歩層に溜まる日本に対する否定意識は大変強い物です。
今回の検証では架空の人物「greatchina2」を用いましたが、誘発された評価は想像を絶する物でした。
進歩層、中上位階層の対日帰属心、あるいは愛国心に対する反発意識、否定の構造は、まさしく狂気です。
日本に巣食う後退的病理は深刻であり、未来の日本の消滅を暗示する結果で終わり…ですね。」
ジュード・ジャクソン
他から見れば、書籍やアフィカスで承認ようになったから支持しているんだろうって推測になるけど
彼にとって自分の意見にお礼を返してくれる存在は、精神上の自分の思い通りにならない肉体上の自分の風潮を蔑みたくなるほど
最高の賞賛を与えるに値することだよ。
アメリカ経済や文化が今後発展する事は、自分にマージンを与えてくれたものとしての存在の正しさをより裏付けることになる。
とりあえず承認欲求満たしてくれるアメリカ・電子書籍や動画の元締めには感謝しなくてはならない。
残ったのは自分や家族への怒りだ。本来ならば未来のある自分の踏み台になるべきなのに自身の踏み台にする家族ども。
この恨みは残り続けるだろうね。
彼が自分の精神が満足しないのも全部、下賤さの自覚のない家族のせいなのだから。
彼を批評し、挑発し、怒り狂わせることは、きっと彼の大きな喜びの一つなのかもしれない。
気に入らない家族を痛めつけられる知識が身に付くなら、ある程度の投資も躊躇しないだろう。
これで自分、願わくば世の中も変わってくれればいいが。
あとはヒステリックな頭の悪さを美学だと履き違えてるところ。
あと見ていて思うのは、人物や思想の支持者が現れることは、実力や権威になると知っている。
だが、支持者を遡ってまで自分の力としてより深く強調するのは、さすがに支持者への配慮が薄い。
「自分はこんなつながりがある」という、アピールの様で自分に対する鎮静剤のようにしか見えない。
より深く物事を言うのはいいが、他人が支持してくれた事まで奥深く、対外アピールに使うのは
彼にとって
“友好的な”人間との関係や社会人としての振る舞いなどに疑念が生じる。（彼にとって敵対的な人間には推して知るが）
ただ、本人としてはそのような関係も非常識の範疇なのだろう。
その非常識に従わない言い訳を、また、自分の洗脳の正当化の言い訳とともに探し続ける。
30代でまっとうな大人らしく生きるって何なのか理解出来てない若者が自立して芸術家気取りごっことか無理でしょ
だから結局仲間や囲いに依存するし10〜15年前から成長してないから誰が協力者でも面白くない
飽きられるまで馬鹿の見世物になってればいいと思うよ
信者達がガチモンのイケヌマだって気づくまでに愛人ができるといいね
それが自分に向けられた批評であれば彼にとって反発するものこそが、そういった対応を受けるべきだと思ってから、
そのことを伝えたところで、「お前と俺の話は通じない」で終わり。
自分の措置よりも他の措置ばかりを希望するのは、彼の批評内容に相通じていて凡愚といえば凡愚だが
彼は帰属的な概念を用いて意図的に侮蔑を行う、そこで彼独自の色としては他を批評するうえで、
「知識や知恵を侮蔑のための資本」にしてる点。
なまじ知識や猿知恵を隠れ蓑にしてるから、それで、芸術家気取りの心の隙に入り込める余力はあるといえばある。
ただ、彼の批評は、思想属性や地域の、「こまごまとした分裂と（前向きな）侮蔑」が毎度の結論。
それに向かって作品は展開されている。
そう思えば彼の作品がワンパターンだとわかる。
作者の、引き出しや視界の大きさより発想の陰湿さの方が、評価として残りやすいのはそのため（突っ込みどころは置いておいて）
多分その陰湿さは、「自分はこの世の王族や皇族が嫌い」といったような感じで、本人にも情緒程度にそういうものがあるという自覚はありそうだ。
これから先にヲチ住民が正体見破いてブロックするのかアンチに寝返るのかはまだわからないけど
前者なら典型的オタク・リア充豚に落ちぶれた緯度おじが見れるし
後者ならヲチ住民に飽きられてネットの見世物に落ちぶれた鉄道おじが見られるし
どうせヲチ住民はほっとけばまた出てくるし
進歩的な台湾祭政権が、英国統治経験もある香港と一致して、同じ民主主義路線の欧米との融和を図るのは当然であって、
日本の民も民族主義化した大陸中国や朝鮮半島を見捨て、民主主義国と「自由なリベラル市民主義による連邦」へと進むべきという意見を持っているようだ。
若手の論客としてフォローはしているが、さすがにこの奇天烈な意見には首肯しかねる。
芸術家しての見識が問われます。
それなら匿名や通名でいいからネットで意見を仰いだり参考にする姿勢を見せるのが大事だと思うんですよね
そうしないなら協力しようがそれはみんなの好きな天然の神奈川のネット原住民ではなく神奈川の電波系作家だ
トンデモな作品を展示したりとか、本来のセオリーとかかけ離れたナンセンスな18禁本を見せつけられて素直に喜べる訳がないよね
・高山直人は二流国公立高校・大学出身
・国公立大学出身者にはラノベ作家・漫画家も多い
・高山直人は心理学と倫理が苦手
・政治が苦手なオタクが多いと言われている
・高山直人はゲームが得意
・現役ラノベ作家・漫画家に元ゲーマーがいる
・高山直人は熱心な5ちゃんねらー
もしIT社会の突然死・世界の中世回帰と同時に高山直人だけ置き去りにされたら、マジで電波コンテンツを皮切りにトンデモに手を染めるかもしれない
いや悪魔だし気違えたことしかできないだろう。分からないから断言するのは止めとく。確信がない。
プロは難しいなぁ。
具体的な文系学歴も知性もないなら二流系作家どまりか。
外から持ち上げられるのは当分先、今は応募前の人間になって合格する術を探すというところかな。
彼の本は人を引き付けるけど、大半は爆音改造車が注目されてしまう状態と似たり寄ったりなんだよ。
誰も好きになるなんて思わない。炎上で成功が関の山でしょう。
憤怒系の引き付けを目論む人間に真似されるぐらいか。
自分では、未だ子供だと思ってるかもしれないけど、もう少し知性を養う必要があるよ。
講座でも、メディアでの就業経験も必要である。
大半は、好評じゃなくて冷笑の「楽しい」だから、
成功体験というよりは、いじめあい的な関心を持たれている。
左翼知識人のキャリアを目指しながら、彼がノンポリ作家を貫くのは、彼自身にもその自覚があるからだろうし、
安全なところから「特定」多数に名前を売って、孤独感を解消をしている意図も読み取れるが、
それでも、返ってくる反応が「思ったより」大きいことに驚きを感じているようだ。
大物であるはずの自分に尊敬の念を示されたり屈服するどころか、
冷笑してくる現実がおかしく思えて仕方がないのだろう。
・1985年2月27日生まれのB型
・渾名は鉄道おじさん、鉄道おじ等
・神奈川県横浜市北部在住
・出身学校は神奈川県内の二流高校→後に県内の国公立大に進学・卒業
・愛車は原付と自転車のみ
・性格が非常に陰険で、高校時代に他校の人間や自称集スト被害者からの虐めを受けた。
世間的評価を落としまくっているからな
それを自分のものだといわんばかりに、現状甘受している人間を必死に叩いたり、ぶん取ろうとしているようにも見える。
娯楽の生産と消費を生きがいにする弱者みたい。
というか作ったことがありそう。
理解するものをあえて侮蔑を示すフリをしてフラストレーションの爆発にふけっている。
ネットのネトウヨ上がりでゆとり教育で育ったユーチューバーが先に出世したんだよ
ファビョーン!!
ここまで胡坐かいて何も前進をせず、無駄ばかり垂れるのも珍しい。
いざ自分の行動がうまくいかないと気づくと、今度は蛇足の世界に行こうと思うが
何の目に見えた光もなく、目の前が見つかっても、いざ読み込まれると罠だらけ、
罠にはまると「そんなことは気にしなくていいだろう」と理解に甘え逃げ、
自分の範疇を超えたものは受け売り泥棒。
このままだと、自分で描いた絵を上げているSNSユーザーのネット中高年版。
中韓の血を引いているだけで自分は劣勢だと思い込んだのがバカ山
車使いの大人に嫉妬する、精神年齢20代こと馬鹿山
身内から嫌われていて、自分の居場所を守り続けていたってことだったんだね…
強調しないのが自分らしさって思ってそうにみえるけど
これじゃ何かに近づくほど、身内に嫌われている感増してくるよね…虐めでもあるのかな
こいつが時々地方に行っているのも、親の都合を疑った方がいい
http://rara.jp/naoki227/
外に見せる分、美しくという意識なのかと思えば、そうではなく、本人としては作品というスタンスを、自らとっている。
しかし、そのスタンスをとっているからこそ批判が目立ちやすく、余計に錯誤しやすいのだが、そこまでの客観的考察は至ってないらしい。
自己満足という男性みたいな衝動でやってるだけ。落書きは所詮落書き。目を引かせるだけで中身がない。
掲示板のスレッドやブログならまだしも、それをコンテンツもどきでやろうとしている。
蓋を開ければ、低俗マスコミの記事のほうがましに見える、見た目だけの中身すっからかんの薄っぺら、子供の駄々。それがこの男の記事。
親がそもそもアフォードリだったかもしれん
当然同人作品のレビューも軒並み悪かったはずである
それに鉄道おじの過去の掲示板書き込みには芸能に対する冒涜発言もある
好きだからって理由で自分の知識やメディアの情報だけで描くもんだから作品性の全然ない
ただの作者のオナニーにしかならない そんなもん読んだって面白いはずがない
自己満足じゃなくホントに売れそうなホントに注目されそうな作品を書けないと誰も読んでくれないっスよ
それも県内屈指の文系高校から半分理数系情報コース行き。
https://togetter.com/id/greatchina2
高校生・大学生時代では当時の2ちゃんねるゲーム板(テイルズ・海外ネトゲ)で活動していた。
wikiではテイルズ関係の攻略wikiを基盤としていた。ログインして書き込んだこともあるが、
知識の浅さから即座にボロクソに論破されて逃亡を繰り返している。
当時の高山が行っていたのはゲーム板のコピペを無批判にぱくって他方面の掲示板に転載・貼り付けるだけであった。
独自に新しい文章を書いたり、コピペを作ったり、プレイから新ネタを集めるような活動は行っていない。
後にネトウヨや左翼を経験しているが、他人の丸コピペなので冷ややかに見られていた。
高山直人の問題点
●政治系ネット民にネットバトルで完敗→自分のノンポリ度を強固なものにした
●知名度ゼロのまま電子コンテンツ乱発→耐性なさすぎ、行動力以外誇れない
●正体もいまだに明かしていない→怠慢
●外での活動がワンパターン→不信感、信用ゼロ
●電子コンテンツは同人の二番煎じばかり→馬鹿しか付いてこない
生年月日＝1985年（昭和60年）2月27日
出身地＝青森県弘前市（近所に名門高校があり、友人の瀬名睦美（24）の実家とも近所）
出身校＝横浜国立大学(一番最有力)
最終学歴＝大卒
職歴＝大卒後、役所仕事。
2014年に退職後、同人業を始める。4年間アパートで独り暮らし。
再就職先は不明。
経歴＝ヤンキー絡みのいじめ(小中)で保護観察2回。妹もヤンキー絡みのいじめの保護観察歴あり。
住所＝神奈川県横浜市。
家族＝家族と同居中?
好物＝原付、宝くじ
持病＝ADHD、高校生時代に認定を受けかけるが回避。
妹の沙織は大学卒業後大手に就職、まもなく別居した。（なおトラブルで実家を追い出されたとはヨタ話である）
現在は東京都内に在住。
生まれ育った青森県弘前市の実家は既に他人の手に渡っている。
子供時代＝両親は忙しく、兄妹は二人でテレビやラジオと一緒に漫画を読む生活。そのため二人とも近眼気味になった。
高校時代＝友人あり。高校では文化部に所属。常に成績は良好。ゲームとパソコン好き。定期試験前にはよく成績の低い女性生徒のパシリにされる。
何度か女子生徒とデートを繰り返し、横浜市内や渋谷周辺でデートをしていて学校の話題にされたことも。学校外の生徒には趣味絡みでからかわれる。
友人の話では「身に覚えのないトラブルで悩んでるみたい」
塾には通わず、進研ゼミを受講(妹は予備校に通う)予備校は模試だけお世話になる。
得意科目は国語、数学、英語、物理、地理、歴史で、苦手科目は公民、倫理
デートした女子生徒は東京都内の名門難関私立大学に進学し卒業。
まず、ここに出てくる瀬名睦美の経歴は嘘もある
中学時代に友人の車に乗って大宮駅の罵声大会を見に行った→現役鉄オタ「子供がいるわけがない。こいつ誰？記憶にない」
ペルソナのファン→両親「そんなゲーム遊んでいなかった」
→オタクの属性ロンダリング疑惑
高校時代の予備校通い→大嘘
→進研ゼミと学校の参考書を攻略しまくっていた
→予備校には模試でのみお世話になっている
車の免許を取らない目的「財界のロボットになりたくない」→大嘘
→彼を広告塔にした環境左翼のロボットを仕立て上げる為
彼の政治嫌いの目的「陰湿な嫌がらせを受けた」
→ノンポリや反共関係者から突っ込まれ、理由が二転三転
→「家族へのいじめがあった」→「悪口をウッカリ言ってしまった」
ニート→嘘？
無職にしてはコミュ力が高い
→無職ニートのふりをしてる可能性も
その他にも色々と怪しい話はある
まあ、叩けば埃しか出ないような男だよ
君はコロナウィルスではなく、あおり運転冤罪と交通事故死に用心なさい
交通事故で死ぬ確率はコロナで死ぬ確率よりずっと高いんだから
https://rara.jp/naoki227/
高山直人は中韓の帰化人、瀬名むつみは日台のハーフで韓国名や台湾名がとてもダサいかららしい。
韓国や台湾との共通点はそれぞれ高山は学歴に煩い(沖縄の小学生YouTuberを見下す理由がそれ)こと、瀬名は原付に乗れるという点しか共通点がない。
おまけに高山の両親も瀬名の両親もそこそこの高学歴だが出身大学がダサい。
沖縄の小学生YouTuberや福岡生まれの東大中退の成金系や本土の韓国人ではないが、学歴やお金にこだわる人はそれだけダサい人だということ。
日台のハーフじゃねぇ。日台混血の帰化人3世だ。