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●日本人だけど、日本のここが嫌い●したらば1ヶ所目
1247
:
脱日本人
:2012/11/26(月) 19:35:28 ID:???
神道は、一族意識で結ばれた集団を繁栄させようという宗教
神道で神として祀られた人物には共通点があります。事業を創業して多くの人の生活を安定させ、その地域に繁栄をもたらした人物が神に祀られているのです。
天照大神は、国家の制度を定め農業や織物の技術を教えて、社会を安定させました。徳川家康や諸大名は戦乱を終わらせ、領内を開発して人々の生活を安定させました。明治天皇や東郷平八郎も同じような理由です。
古代の豪族たちは共に働く仲間を集めて集団を組織し、開墾等の事業を行って人々の生活を安定させました。共に働く仲間の集団が後に「家」に成長していったのです。現代の豪族というべき存在が企業の創業者たちです。彼らは血縁関係にない多くの者を集めて企業という名の「家」を作り上げ、共に働くことで一族にしました。そして一族の生活を安定させ繁栄に導きました。天照大神や徳川家康は、日本全体を一つの大きな「家」として、それを繁栄させたのです。家康は日本を「家」の考えで運営しようという意識を持っていました。大きな大名たちに松平の姓を与えて一族の扱いをしたのです。
神道というのは、一族意識で結ばれた集団を繁栄させようという目的を持った宗教です。
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