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ドイツ EU 欧州

37NAME:2017/04/02(日) 22:49:23
EU右翼 NO.2
British National Party BNP イギリス国民党
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%85%9A
2010年8月14日、日本の右翼民族派団体である一水会の招きにより、イギリス国民党は日本に長期在住経験のある党員「アダム・ウォーカー」(日本在住5〜6年? 極真空手)を党代表として派遣、その他一水会に招かれたフランスの極右政党である国民戦線ジャン=マリー・ルペン党首ら、欧州8か国、9つの政党の代表などで構成された訪日団は合同で靖国神社に参拝した。 

一水会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%B0%B4%E4%BC%9A
1970年(昭和45年)11月25日陸上自衛隊東部方面総監部(市ヶ谷駐屯地)で楯の会会員5人が起した「楯の会事件」で、自衛隊員に蹶起を促し、痛烈に戦後日本を批判して自決した三島由紀夫・森田必勝両者の行動を"戦後体制打破"へ向けた果敢な行動と位置付け、「両烈士らの魂魄を継承する」為、1972年(昭和47年)5月30日「保守の拠点か、変革の原基か」という思想的提起を掲げ、創設された。 多くの右派民族派団体が反共の立場から「親米路線」を取っていたことに対し、戦後日本を米国の従属体制に成り下がってしまったと規定し、戦前からの思想指導者の影響を受け、日本の完全なる独立を勝ち取る、として「対米自立」「日米安保破棄」「戦後体制打破」を掲げている。一方、「日本人の品位を貶める」ものとしてレイシズムには批判的な立場をとり、排外主義・レイシズム反対集会に鈴木邦男、木村三浩が参加。2013年4月号のレコンキスタ内でも在特会等のヘイトスピーチを批判した。

鈴木 邦男
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%82%A6%E7%94%B7
新右翼団体「一水会」最高顧問 日本国憲法第9条に関しては反米、自主防衛の観点から改憲容認の立場だが、第1次安倍内閣・第2次安倍内閣による改憲には批判的であり、「僕は今の憲法は押しつけ憲法、占領憲法だと思ってますけど、自由のない自主憲法よりは、自由のある占領憲法のほうがずっといい」と述べている。


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