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583NAME:2022/11/11(金) 00:01:06
「酔って全裸で誘ってくる」愛人男性が仲本工事の妻・三代純歌(54)との不倫を告白
「週刊文春」編集部
2022/11/01 source : 週刊文春 2022年11月10日号
https://bunshun.jp/articles/-/58479

10月19日に急性硬膜下血腫で亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事(享年81)。仲本の内縁の妻で演歌歌手の三代純歌(54)の愛人だった男性が「週刊文春」の取材に応じ、純歌との不貞行為について告白した。

 仲本夫妻は2015年に目黒区内で居酒屋をオープンし、その後、隣でカラオケスナック「ピンクローズ」を開業。純歌の愛人だったA氏は元々、店の客の1人だったという。

「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる」
A氏が明かす。 「純歌から『今度ご飯食べに行こ』と誘われたのがきっかけです。ピンクローズで飲んだ後、自由が丘駅の近くのビジネスホテルで関係を持ちました。1泊2万円ぐらいで高かった(笑)。それからは、店が閉店するくらいに純歌から電話で呼ばれ、自由が丘駅前のバーで合流してからホテルに行ったりしました」

 そのうち、純歌は店から徒歩10分ほど、都立大学駅の近くに家賃10万円台前半のマンションを借りた。「ホテル代の節約のためでしょうか。部屋は風呂トイレ別の1LDKで、小さめの収納もあった。バルコニーにバーベキュー用のテーブルやランタンを置いて、酒を飲んだり夜景を楽しんだりもしました。カーテンはラブホテルにあるような遮光性の高いものに付け替え、部屋の中央にベッドを置いたおしゃれな雰囲気で、まさに“隠れ家”という感じでしたね」(同前)

 誘うのは、常に純歌からだったという。「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる。ディープキスもしていましたが、彼女はヘビースモーカーなのにタバコ臭くなかったです」 だが、A氏はある時期から純歌の言動が気になり始めた。「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていたのです」

店の営業中、2階に別の男を連れ込んでいた

 さらにこんな驚くべき行為も。「居酒屋とピンクローズは棟続きで、2階をぶち抜いて住居にしていた。大きなダブルベッドが置かれ、改装した広い風呂もありました。すると、純歌は店の営業中に、仲本さんがいないときを見計らって、2階に別の男を連れ込んでいたんです。店内にもアエギ声が漏れてきて、私も聞いたことがあります」

純歌を電話で直撃した。――仲本さん以外の男性と肉体関係にあった? 「ふふ。そんなのあるわけがないですよ」 ――お店の2階で行為に及んでいたという話も。 「うちのスタッフが泊まったりとかはしていたけど、それぐらいですよね。言われるとすれば、そんなことじゃないかなと思います」

――なぜそんな噂が出ているのか。 「うちにくるお客さんで、(スタッフが)泊まったりとかするのを怪しんでいた人がいたんですよ。私のことを好きな人が。『何かあるんじゃないか』ってずっと言っていた。その人が言いふらしたんじゃないかと思うんです。仲本さんと一緒にずっといたわけですから。(2階にスタッフが)泊まっているのも知っています」 ――別のマンションを借りていたのはなぜですか。 「それはね、向こうの家に全部入りきらない荷物をとりあえず入れていた。そこも仲本が借りてくれて。でも、結局借りても全然行くことがないからもったいなくて、もう引き払いました。10回行ってるか行ってないかぐらいなんですよ」

 11月1日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および11月2日(水)発売の「週刊文春」では、A氏と純歌との「乱倫生活」の詳細や、純歌が店の客を誘う手口、さらに仲本夫妻と長年付き合いがあった知人が明かす、純歌が横浜で別居を始めた理由や仲本との“本当の関係”などについて報じる。


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