李靚蕾は同じ12月20日、王力宏に対し5ヵ条の公開質問状を送り、回答を求めている。 「1、結婚後もセックスワーカーとセックスしたことを認めるか?」「2、付き合ったりセックスしたりする“友達”が沢山いることを認めるか?」「3、あなたは私を愛していない状況下で私に第2子と第3子を出産させた。そして子作りが済むと、私にさまざまな手段で離婚するよう迫った。これは道徳的に正しい行為か?」「4、子供たちのため自宅に監視カメラを設置した。私はあなたひとりで在宅の時もカメラをオンにしてほしいと頼んだが、あなたは“なるべくそうする”としか答えなかった。なぜ?」「5、あなたはフェイスブックで公開声明を発表した際、これが唯一、妻に連絡できる方法だからと言った。それならなぜ、これまで、私からの無数の電話やメッセージを無視し続けたのか?」 離婚訴訟を得意とする台湾の頼瑩真(アンジェラ・ライ)弁護士は「ELLE」台湾版の取材に対し、結婚生活が破綻しやすい男性の特徴として「妻の時間を管理したがる、マザコン、ケチ、モラルハラスメント、買春・ギャンブル」などの要素がひとつでも当てはまれば「危険信号」と指摘。 李靚蕾の告発文を読む限り、リーホンはいずれも当てはまるようだ。(Text By Jun Tanaka)
「シバター vs 久保優太の八百長問題について。」と題して公開した動画で小比類巻さんは、疑惑の一戦を「シバター選手の作戦通り」と総括。シバターさんが試合前に久保選手を油断させるような言動を繰り返したことについて「彼の戦い方。彼の勝機の見出し方かなと思った。一言でいうと、シバターがやり方は汚いけど、賢く勝ったんじゃないかな」と一定の評価を下した。