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:2013/02/25(月) 01:07:30
顔に酸をかけられたボリショイ・バレエ貴公子…内部対立、世界最高峰バレエ団の「暗い、暗い闇」
2013.2.24 18:00 (1/3ページ)[大阪から世界を読む]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130224/wlf13022418010027-n1.htm
世界最高峰のバレエ、ロシアのボリショイ・バレエ団。芸術監督としてそのトップに君臨するセルゲイ・フィーリン氏(42)が先月17日、何者かに顔面に強酸液を掛けられて失明寸前となった。現役時代、美しい容姿と足先まで神経の行き届いたステップでファンを魅了し「王子様役がぴったり」と称されたフィーリン氏を襲った突然の悲劇。背景には配役などをめぐる対立や恨みがあるともみられている。夢舞台の裏側に潜む確執とは何だったのか。(安田奈緒美)
事件前から相次ぐいやがらせ
フィーリン氏は先月17日深夜、モスクワの自宅脇の駐車場で覆面姿の男に襲撃され、強酸液をかけられ顔面の4分の1をやけどするけがを負って入院した。一時は失明も懸念されたが、医師らからは一定程度の視力は維持できそうだとの見通しも出ている。現在はモスクワの病院を退院、ドイツで視力回復に向けた治療やリハビリを行っているという。
地元紙によると、今年になってフィーリン氏は車を壊されたり、自身のウェブサイトを荒らされたりして恐怖を感じてきた。事件の背景にはバレエ団内の対立など、同氏の職務が関係するとみられている。
周囲が反発した革新
2011年に40歳の若さで世界最高峰、最大規模のバレエ団の芸術監督に就任したフィーリン氏。一部では革新的な手法に批判が集まっていたという指摘もある。
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