加藤智大や梅田悟や岩埼友宏には感謝しなきゃな。

1：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2017/07/24(月) 07:37:29 ID:x2cmxT920: ああいう奴が現れる度に、直近だと竹島叶実だが、社会はボロカス叩くけどさ。
とりわけ、社会の底辺にしがみついてる気でいる、本当は自信がない精神下位やカスンセラーやフェミニストみたいな連中は。
けど、同時に、無意識的に、思い出す。
そうか、負け組にも反撃力はあったんだな、と。
所詮、勝ち組、負け組とは、法に守られた上での砂上の楼閣に過ぎなかったと、思い出す。
負け組の悲鳴に耳を傾ける気になる。
あまり負け組を追い詰め過ぎると、自分が殺される可能性もある、その牙を持っている、自重しよう、と。
負け組の声なき悲鳴、絶望、憎悪、そうしたものを代弁し、負け組を代表して、代わりに、社会に一撃与えてくれるのである。
まさしく一揆のようなもの。
一揆の首謀者は磔にされて殺されるが、引き換えに、年貢は少し引き下げられる。
加藤智大や梅田悟や岩埼友宏のような勇者が現れるから、その度、底辺職非モテ不細工コミュ症が、僅かながらに人間の尊厳を認められ、僅かながらに敬意を払われるのである。
加藤智大はヒットラーのようなもので、本人には負け組を代表してやろう等これっぽっちも思ってなくとも、彼等が居なければ誰かがやったであろう事を突き動かされるように行った、天命を負った者なのである。
勇者、革命家、道開く者が、我等を救済してくれる。
俺は、自分は加藤とは違うと証明する為に、主人に歯向かった奴隷を制裁する奴隷のように、現代の奴隷監督である精神下位のようにはならない。
素直に感謝し、尊敬する。
ありがとう、と云いたい。
お前が俺達の魂を救ってくれたんだ。
現代日本の闇を体現するかのような加藤が、現代日本の勝ち組を象徴するかのような武藤を殺害した事は、偶然とは思えない。
やはり、天の意志を感じる。
加藤と武藤、名前的にも似通っている。
ともあれ、加藤は、現代日本のイエス・キリストである。

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