高速道路の一部区間の速度を無制限にする！ - 1325645743

1：ジャパンレル須田：2012/01/04(水) 11:55:43: 高速道路の一部区間の速度を無制限にする！
気でも狂ったかと言われそうだが世界最高基準でなければならない。
しかも交通事故を減らす事も渋滞を減らす事もできる。

目的と効果
高速鉄道業界に負けないように車業界及び道路インフラ施工業界が世界一の基準を作る。
新たな超高速走行インフラ整備と車両基準見直しで内需拡大を図る。
道路インフラと車両の新たな世界基準を世界各国に視察をさせる。
安全運転強制免許証システムの導入で交通課人員の適材適所化で人件費の削減
車の犯罪利用の撲滅システムの構築
少子高齢化の中働く世代の減少を防ぐ為に交通事故死を減らす
レーン別速度規制と車速連動車両位置確認システム導入

日本の車業界を名実共の世界一にする為に最高性能を最高インフラでテスト走行が出来る。
態々素晴らしい性能を日本国内のインフラで走行テストが出来ないからアウトバーンまで行って走行テストを行い世界基準だとピーアールするのは今の日本の実力からすれば大変勿体ない事だ。
車と道路整備を同時に行う事で新たな車社会と制御システムが日本の新たな内需拡大につながる。
厳しい価格競争に輸出組が勝つためにはメイドインジャパンでなければならない理由付けが無ければならない。そのためには日本人が日本国内で安心して自慢できる物を日常的に使うことだ。

移動手段で考えると新幹線の進歩はインフラ（耐震及び制御システム）及び車両とも同時に発展し世界に誇る物に成っています。
それと比較すると車は車両その物は世界でも誇れる基準に来ておりますが道路インフラと合わせて考えると移動時間や事故件数等根本的な問題が解決されていません。
この遅れの一つは道路交通法にあると考えられます。特に低速イコール安全神話を変えない限り本質的なデータ分析は出来ず何も進みません。
安全運転強制免許証システムとドライブレコーダーを導入し事故の本質を知るべきと思います。

高速道路内で車種や年式別レーン別の車速制限を取り入れる。
車速違反取り締まりを無くす（安全運転強制免許証システムにて書き換え時自動精算）
例：高速レーンは100Km/h未満、100Km/h以上180Km/h未満、180Km/h以上無制限とする。
超高速運転可能車両は特殊交通情報の確認と安全運転強制免許証システムの状況確認と車速連動車両位置確認システムなどの装備を持つ物と限定する。
安全運転強制免許証システムを導入する事で非効率的な取り締まりによる経費節減、無免許運手の根絶、免許書き換え時の審査の簡略化、犯罪者取締りのツールと多くのメリットが出てくる。
ただ一つのディメリットは何時何処に自分が居たかが調べれば分かってしまう。この問題を個人情報保護を優先するか人の命を優先するかを良く考えてもらいたい。

少子高齢化の叫ばれている現在、車の乗れる世代はの減少は大きな損失となる。それらを根本から改善するには交通事故死の0化は車両安全性能のUPと医技術の発達がカギに成り本質の事故が起きる過程の改善が見え辛い。特にドライバーの精神状態等を調べる事は難しい。

そこで第一の目標は交通事故の0化目標だ

日本の道路内は唯一野生のジャングルと同じ位危険な場所です。法律を守っていれば安心の様な錯覚がありますがそんな事はありません。又低速でのだらだら運転は心に隙を作り集中力を無く成り大変危険です。その改善策としても緊張感ある速度（車種、年式により変わる）にする事で改善が出来ます。

それに連動して車種や年式に応じての最高安全速度を公表し外からでも走るべき適正レーンが分かる工夫も必要だ。

超高速で走るには事故に成れば身元が分からない状態に成る事も想定できる。そのためには何処の誰が超高速運転をしているかは確認出来るべきだ。

又超高速運転をする場合スポット保険の様な専用保険に入る決まりも考える必要がある。

そして道路インフラの改善だ道路内に車とやり取りが出来る車速連動車両位置確認システム道路内と車両に搭載し運転車両の位置を交通管制センターで把握する。

交通量の少ない高速道路では季節により超高速走行を可能にする事で休日ドライブで町おこしをする事も車社会の日本では必要であろう。