したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

11.13 朗読練

1けいと:2012/11/13(火) 01:40:04
おそくなってしまってごめんなさい(;;)

【目標】
感情をこめて、相手に伝えよう!
朗読練の、原稿練と違う点は、自分なりの感情表現が許されるところです!
感情をどこに、どのようにこめるかによって、オリジナリティを出すことができます。
ただ大げさにやると、書き手の意図とはずれてしまうので、注意しましょう。

【ポイント】
①聞き手を目の前にイメージしよう!
書き手、読み手がいるということは、必ず聞き手がいます!
今回の作品は児童文学なので、”目の前にたくさんの子どもたちが読むのを待っている”というような、具体的な光景をイメージしながらやってみましょう!きっとイメージできると思います!

②作品の状況を頭に思い浮かべよう!
今回の朗読で難しいのは、本来絵本に載っている絵が使えないこと。
児童文学だと特に、文字より絵からの情報量が多いらしいです。
なので、自分で頭の中にスケッチブックを用意して、状況を想像しながら読んでみましょう!

③間を効果的に使おう!
今回の作品の中には、間を使うところがところどころ出てきます。
朗読において間はとても重要で、間の長さによって緊迫感やゆったり感が伝わるのです。
読みだけではなく、目に見えない“間”の部分を意識しましょう!

【素材】
『サンタクロースに会いました』(増田久雄・文)
冬なのでクリスマスっぽいのにしようと思いました!一人あたり1分ほどです。

【タイムテーブル】
説明・配布5分
練習10分
発表反省批評一人あたり5分(×20くらい?)
(個人の感性や読み方を尊重したいので、批評は短めで)
まとめ5分


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板