10月26日原稿練習案

1：もりみ：2012/10/25(木) 21:15:31: 『癖を克服しよう』
原稿練では、内容が同じ分、それぞれの癖が目立つ。それが耳につくと、せっかくの内容が入ってこなくなってしまう。今までの練習と一つ違うのは、あらかじめ同録を見て(みかげと担当の私で)、取り組んでほしいみんなの癖を提示したところです。同録がない人は違う練習や普段の様子から、気をつけたらいいポイントを書きました。
二枚目の原稿の左端に閉じてあるので、それを参考にした上で
練習してほしいです。

①自分のくせを直そう
左上につけた紙を参考に、自分の癖を理解して、練習してみよう。

②伝える意識を持とう
癖を直して読むだけでは、ロボットのように棒読みになってしまう。伝える意識は必ず持って下さい。聞いている人がこの内容を知らない人だと思って読みましょう。
みんな、聞いて聞いて！という気持ちが大切。

③強弱、緩急、間の三つをうまく使って、強調しよう！
(説明するときに先生の実演があるといいです)
ステップアップためのポイント。まずは技術面が先ですが、それがクリアできたら、単調にならないための工夫が大切だと思います。
2、3年生中心のポイント。1年生でここまでできたらすごい。

原稿内容
『B-1グランプリ開催』
もう終わって結果も出てるのですが笑、わかってる方もタイムスリップした気分で読んでください(￣￣)…

今回、もう一つ新たな試みとして、
始めの練習の時間を、10~15分と長めにとります。なので、そこで教室を周って、一次練のように教えてあげてください。(特に1年生)
鼻濁音や無声はもう分かると思うので書いていません。間違っている子がいたらなおしてあげてください。批評中で小出しにしていくのでもいいと思います。

説明3分
練習１０ー15分
発表3分×20
人数によっては2週目(批評ほぼなしで)10-15分
まとめ2分

《まとめ》
お手本のURLも、原稿二枚目の左下に載せたので帰ったら是非見てみて下さい。

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10月26日 原稿練習案

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