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1名無しさん:2012/10/11(木) 10:46:11

商品紹介

先生:矢原(担当)、金城、福岡

目標:『相手に欲しいと思わせよう』
→今回の商品紹介は、見てる人に「欲しい!!」と思わせる事が一番の目的です。今回の練習の中では商品だけど、自分を売り込むと言う点ではオーディションや就活の面接と同じです。そういう意味で、情報の取捨選択もそうだし、話をまとめるのもそうだし、相手が欲しいって思えるような紹介をするのが一番の目標だと思ったので目標にしました。

*ポイント*

・基礎事項を大切にしよう!
→FTの練習の時に、基礎事項が甘いって言うのが上がってました。これは、どの練習にも言えることだと思います。でも、今回のように自分の話をするのではなく、商品の紹介をして欲しいと思わせるために、『大きな声でハキハキと・自然に・間』って言うのは、使わなきゃならないものだと思います。喋る系の話だと個人個人の話の内容に注目がいきがちだけど、こういうものだと余計に基礎事項をしっかりさせなきゃ相手には伝わらないと思うので、今回ポイントに置きました。

・聞き手の事を考えよう!
→相手に欲しいって思わせるには、どう言う情報があれば聞き手は買ってくれるか、そのためには話し方や紹介の仕方にどういう工夫が必要か、など色々と考えると思います。こういうことは、全部聞き手を意識してる事になると思います。相手に伝わるための話し方、情報の取捨選択はFTやPTでも行かせる事になると思います。なので、今回の練習で聞き手を意識するという事はどう言う事かを感じてもらって、今後の練習の中で自分なりに理解してもらえばいいなという期待を込めてポイントにしました。

尺は【1分間】です!!

説明:8分
構成:8分
中身:70分
→内訳:〔発表(1分)+批評&その他(4分)=〕5分/人×14人=70分
まとめ:1分

2名無しさん:2012/10/11(木) 10:47:33

説明!!

<ポイントに関して>

・今回のポイントに関して説明します。

→そもそも今回の練習をやる上で、最終目的を考えると【商品を買いたいと思ったかどうか】がすべてだという結論になりました。
その上で、それを達成するためのポイントを考えたところ、正直なかったです。というのも、どうすれば商品を欲しいと思われるか、それくらい自分で考えなよって言うのが大きかったです←
なので、ポイントを絶対3つにするという事はなくなり、話した結果2つでいいんじゃないかという結論になりました。


・基礎事項をわざわざポイントに置いた点

→1年生に足りないと思ったから。加えて、目標を達成するために一番基礎基本になる点だと思ったので、あえておきました。これが出来たうえで、自分っていうキャラクターを足せば、個性がばんばんに出ると思っています。


・ポイントが曖昧な点

→最近の練習とかでは、自分もやってしまいがちだけど、ポイントを発表時の目標にしちゃいがちだなって言うのがありました。練習で扱うポイントは、あくまで目標を達成するためのポイントであり、個人個人苦手な事は違うので、発表の時くらい自分を分析した上で直さなきゃいけない点を目標にするべきだと思い、曖昧にしました。この事は書く練習部屋で触れるつもりです。

3名無しさん:2012/10/11(木) 10:48:40

【今回の発表の進め方。】
番組の中の1コーナーという形で進めます。

先生「○○さん、今日の商品はなんですかー?」
○○「今回紹介する商品はこちらです。」←とか何とか、バトン渡されたのを一回受け取ってから商品の紹介をしてもらいます。

尺としては、先生が「○○さん、今日の商品はなんですかー?」っていった後の第一声からSWスタートです。
ちなみに、1分過ぎそうなら切ります。(あと一言くらいだわっていう空気なら、サービスする)


【批評の仕方。】
発表者の発表終了。
→先生が部屋にこの商品を買いたいと思ったかどうかを聞きます。(例えば挙手制)
→で、買いたいと思ったって人になんで思ったか聞く
→で、いいやーって思った人になんでかを聞く
→最後に先生の批評(まとめ的な)

買いたいと思った人→言い点
いいやーって思った人→改善点
的な感じで1褒め1貶しが出来ると思ったので。


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