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2年生DAY 反省会<一次練>
1
:
ゆーま
:2011/10/15(土) 17:22:12
3年生から
かいりさん
・1年生が長音を出しているときは、横じゃなくて正面で聞くようにする。
・ういろうで何を教えていいか分らないから、1年生が読んでるのを聞いて逃げてる。
→例えば尋ねてみる。
「どこが苦手?」→「ここが苦手です」→「じゃーやってみて」こんな感じの流れ。
・みかげが、自分を手本にして見せてる
→言葉ではまだ伝えられないと思うから、見せるのが伝わりやすい。
りなさん
・1年生がしているのを見て教えるって言うのは、前の人(自分以外に指導された人)から何を言われたかを確認する。
・遅れて来た子にも配慮をしてあげる。
・前から見ることで、口の開け方とか姿勢が悪いとか気づくことができる。
・男子は男子の指導をするだけではなくて、色んな人のを見てあげる。
→例えば、喉を壊しそうな出し方をしてる子が居たら、飛んでいってもいい。
いっちゃんさん
・長短音指導できる人が少なすぎる。
→致命的。特に短音!!
・教えられない人
→指導できない
・自分が教えられた回数が少ない
→説得力を感じない
・結果として、出来る人が引っ張りだこになってしまう。
・一人にかける指導の時間が長い
→ぱっぱとすればいい
→1年生も自分の苦手なところは分っているから、そこをしっかり伸ばしてあげる
・いろんな人に見せたほうがいい
→1年生も気分転換にもなる
・2年生だから、そろそろういろうを覚えてほしい
・聞こえない事もあるから、声を張って支持してあげる。
みっきーさん
・教える人を分けれていない
→先生が共有できていなかった
・教える人を割り振ってしまうと、1人の意見の主張になってしまう。
→それぞれ感覚があるから、違う人にも見せることで1年生が分りやすい指導を見つけられる。
・端的に言うと、たくさん見える
・多く言ってしまうと、1年生が混乱してしまう
・言われたことを試行錯誤するひまなく、次の先生が来てる
→1年生が実践できる時間を作ってあげる。
・練習再開してから、1年生が2〜3本長音を出せるくらいの時間を取ってから先生が回るようにする
→1年生が自分の感覚をつかめない
・横に立つと、体の動きとかも見えない
・準備不足だった
→先生、学年で話し合ってから内容を決める
→練習の組み方は、自分たちの代で工夫する
→二次練だけでなく、一次練の内容も組んでおく
・ういろうタイムが10分なのは、最低1回は読めるから。
休憩(一次練から二次練)
・運営する側(自分たちの学年)の部屋割は先に割り振っておく
→カメラであるとか、批評の紙やカルテを取りに行ける。
2
:
みかげ
:2011/10/16(日) 04:44:23
※上記に加筆
・前の2年生に何を言われたか聞いてからアドバイスをしたら、矛盾しなくてゃい
・一回目の休憩の後、短音を練習中の人と長音を練習中の人に分けて、場所を入れ替えたのは謎だった……………(やるなら最初からで!)
・教本の記号の意味がわかってない人が多い
・練習の始まりと終わりはしっかり伝えて(休憩ならそれを大きな声で伝え、メリハリをつける)
・一次練は見る担当者を固定せずに、色んな人で回そう
・長音などのアドバイスは、端的に言って移るかじっくり言って移るかは、時間をみて臨機応変に
・長音は一発目だとあまりでないので、2〜3回出してたら見てあげよう。
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