ツイッターの気になる書き込みを貼るスレ3

216：。・゜*ヽ(´ー｀)/。・゜*：2017/05/12(金) 12:35:52 ID:Gip8pum6: その後の日本は、アメリカのパートナーとして信用され、世紀の後半部を通した冷戦において、アメリカのために膨大な量の米軍基地のための費用と戦争軍需品を用意した。国の表向きの平和主義にもかかわらず、日本の自衛隊は、現在227000人以上を隊員としており、様々なハイテク兵器をも装備している。

先週の水曜日に７０回目の憲法記念日式典の中で、安倍総理は、「２０２０年を新しい憲法が施行される年にしたい」とゴールを表明し、さらに首相は改正項目として９条を挙げて「１項、２項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」と発言した。この発表は、安倍の支配する自由民主党によって擁護される再軍備に向けた行進における、まさに最新のステップになるだろう。

安倍政権は北朝鮮と中国からの「脅威」をより誇張して国内で報道させたうえで、３月には、極右翼である自民党は、米国製の高度地域防空ミサイル、またはTHAADを導入するよう審議しました。ミサイルにぶつけることができる武器を得るという前例のないステップをとるべきと国民に訴える間もなく、政府はイージス艦ミサイル防衛システムをも導入する閣議決定をしました。安倍はその時に、「しっかりと提案をつかむ」という彼の内閣の軍国化の意向を現しました。

日本の軍事増強と方針は、お約束であった第9条の想定された「自衛」目的を、すでに破棄していました。3月に、日本の二艘目になるヘリコプター-キャリヤー駆逐艦は、基地に入りました。「加賀」（同じ名前で第二次世界大戦時代日本の帝国海軍航空母艦の名をとって名づけられる）は、公式にヘリコプター駆逐艦に指定されて、船はV-22 Osprey垂直離着陸航空機を乗せることができて、F-35A Lightning IIジェットを収容することもできます。出雲クラス・キャリヤーは、他の国の軍隊によって維持される航空母艦の規模より大きいのです。

5月1日に、「出雲」は議会の承認なしでDPRKに米海軍供給元船を護送するのを援助しました。そして、自衛処置を必要としているいかなる差し迫った脅しにも直面していない日本であるにもかかわらず、平壌へ向かう米国攻撃船を護送しました。

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