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「共謀罪」関連スレッド

396。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2017/05/15(月) 23:48:28 ID:/4YLD4MM
NSA・アメリカ国家安全保障局の元局員だったスノーデン氏が、「世界規模でのサイバー攻撃の背後にはアメリカが存在する」と語りました。
イルナー通信によりますと、スノーデン氏は13日土曜、ツイッター上で、「アメリカ国家安全保障局は、世界74カ国のコンピュータを狙ったサイバー攻撃に参加している」と述べています。
一方、時事通信によれば「米国家安全保障局(NSA)から盗み出されたとみられる技術を使ったサイバー攻撃が世界各国を襲った」と伝えています。使用されたのは「ランサムウエア」と呼ばれるウイルスとみられ、標的のコンピューターを使えなくした上で「身代金」を仮想通貨ビットコインで支払うよう要求しているということです。
※スノーデン氏、「世界規模でのサイバー攻撃の黒幕はアメリカ」
http://parstoday.com/ja/news/world-i30106
※サイバー攻撃、世界に拡散=約100カ国被害、史上最大規模―英の日産工場も影響

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017051300426&g=int

今回のサイバー攻撃に、米国家安全保障局(NSA)が関与しているかどうかは分かりません。言えることは、「ランサムウェア」のようなウイルスに転用可能な技術を、NSAが既に開発しているということです。
スノーデン氏によれば、NSAは世界中に盗聴のネットワークを張り巡らせ、「マルウェア」と呼ばれるウイルスを日本のインフラに仕掛けているとされています。今回のサイバー攻撃は、その信ぴょう性を高める結果になりました。さらに、2013年、多くの反対を押し切って成立した「特定秘密保護法」が、米国のデザインだったことも暴露しています。米国の情報収集に協力し、その情報を共有するためです。そして、現在審議中の「共謀罪」法案もその一環だと言われています。あらゆる人のプライバシーが盗み取られる、国民総監視社会への道を開くことになるのです。

NSAによる大規模盗聴システムの実態について、IWJ代表の岩上安身氏が映画『スノーデン』でメガホンをとったオリバー・ストーン監督に記者会見で質問した他、スノーデン氏に日本人として単独インタビューを行ったジャーナリストの小笠原みどり氏にインタビューを行っていますので、ぜひ下記URLよりご覧ください!
※2016/12/26「日本政府も企業も個人もすべて米国NSAに盗聴されている!」元NSA職員スノーデン氏が暴く! 米国による巨大監視システムの実態とは――スノーデン単独取材に成功した小笠原みどり氏に岩上安身がインタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/354108

※2017/01/18米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!? その真偽は!? ――映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問!会見全文起こし!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253


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