創価学会について

12：手口　ホノメカシ：2018/04/01(日) 13:06:11 ID:Mq.V6PXc: http://bell82.blog18.fc2.com/blog-entry-35.html

■『東村山の闇 ― ｢女性市議転落死事件｣ 8年目の真実』　(著者) 矢野穂積、朝木直子より

・一九九五年九月一日、朝木明代議員が東村山駅のそばのビル上層階から「転落死」した
・この当時、朝木明代議員事件の捜査を担当した東京地検八王子支部の吉村弘司部長
そして事件担当の信田昌男検事は、どちらも創価学会幹部信者だった。

・東村山警察は動かなかった。動かないだけではく、朝木明代議員自身が
「飛び降りてない」というダイイング・メッセージをはっきり残しているにもかかわらず、
事実を書き換えるようにして、自殺説をことさら強調していった。

・後で、ビデオを撮影してくださった方から、次の話をきいて、ゾッとした。それは、
府中街道を挟んで◆葬儀会場と反対側の角送りのひとたちの中にいた。遠目には
母がいるかのようだったという。母と同じ背格好で同じ体格をしている。

着ているのは母が亡くなった日と同じ「パンタロン風のズボン」、
「花柄のブラウス」、
母とまったく同じ「髪形」、そして極めつけは大きめの肩からかけた『ショルダーバック」
だった。いつもどこへでも必要なものを入れて、持って歩いていたバッグと
大きさといい色といいそっくりだった。

■矢野ほづみ議員の「WEB洋ラン園」
http://www.geocities.jp/yanohozumi/

■創価問題新聞
http://www.geocities.jp/sokamondai/

■東村山市民新聞
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html

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