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「有事法制」&テロ 関連スレッド2

223。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/04/16(金) 20:10 ID:zcpSlmTI
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−【コバヤシさんのプロファイル】
> グローバル・ウォッチ/パリのコリン・コバヤシさんとは『市民のアソシエーション フランスNPO法100年』
>(太田出版)の編著者です。また岩波新書では、「ゲランドの塩物語」があり、これはフランスの環境保護や
>有機塩業に関して書かれたものです。
>http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/0812_09.htm >http://www.altertrade.co.jp/pages/book_gerando.html
> 訳書にピエール・ブルデュー/ハンス・ハーケ「自由−交換」(藤原書店)、ジョゼ・ボヴェら
>「パレスチナ国際市民派遣団議長府防衛戦日記」などがあります。
> さらに、岩波の雑誌、世界では 「フランス:イラクの影で殺戮しているのは人類全体だ!」という記事を
>書かれています。http://www.iwanami.co.jp/sekai/2003/ex01/directory.html
>その他、「フランス核問題の行方」と題して
>http://www.shonan-inet.or.jp/~kuri/aala/aala_8.html#anchor128746 
>インターネット上に、彼の考えが書かれています。
> 註補)Global Watchは、
>http://www.globalwatchonline.com/flashintro2.htm
> 世界社会フォーラム(WSF)論集「もう一つの世界は可能だ」にも出てきます。
> http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/another.html
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> そのほかに「世界」で、フランスでの反グローバリズム運動のルポ記事をいくつか書かれています。
> 「パレスチナ国際市民派遣団議長府防衛戦日記」はヨーロッパの市民がイスラエル軍の攻撃から
>パレスチナ自治政府のアラファト議長を守った一連の行動の記録です。
>この本では、国境なき医師団の創立者で元総裁のロニー・ブローマンが「弱者から強者に対する
>実質的な外交が出現した」という序文を書いています。
> コバヤシ氏の今回のメッセージの「市民社会の連帯パワーの可能性を夢見させてくれた」という
>部分は、それと通底する内容であり、ヨーロッパの社会運動に関わる人々の今の問題意識が
>うかがえるように思います。


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