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【MSN産経】皇室ウイークリー保存所

1避難所管理人★:2012/07/08(日) 13:59:15 ID:???
「MSN産経ニュース」にて毎週土曜日、Web配信される「皇室ウイークリー」の
保存所です。

【皇室ウイークリー】
http://sankei.jp.msn.com/special/topics/premium-14916-t1.htm

178可愛い奥様@避難所生活:2012/07/09(月) 21:04:49 ID:pXiUERPU
h ttp://dosukoi.s142.xrea.com/2chlog/a612.html
h ttp://web.archive.org/web/20101025062309/h ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090815/imp0908150801000-n1.htm
h ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090815/imp0908150801000-n1.htm
【皇室ウイークリー】(93)雅子さま、愛犬「ゆり」と笑顔で那須へ 21年前、皇太子さまの始球式の相手は… (1/4ページ)
2009.8.15 08:00
愛犬の「ゆり」を連れて那須御用邸に向かわれる皇太子ご一家=13日午後5時9分、栃木県那須塩原市のJR那須塩原駅(代表撮影)  
 皇太子ご一家は13日、静養のため那須御用邸付属邸(栃木県那須町)に入られた。那須でのご静養は約1年ぶり。敬宮愛子さまにとっては、昨年に引き続きよい思い出作りとなることだろう。
 5月の御料牧場(栃木県高根沢町)での静養に続いて、今回も愛犬の「ゆり」が一緒だ。宮内庁東宮職によると、今回もご一家と一緒に東北新幹線に乗って那須までやってきたという。
 5月の時点ではまだ生後2カ月のかわいい子犬だったゆりも、すでに生後約5〜6カ月といったところ。ゆりを抱っこしてJR那須塩原駅に姿を見せた愛子さまも、見るからに重そうにされていた。
 那須塩原駅でご一家を先導した藤倉正芳駅長は、ゆりを抱かれた皇太子妃雅子さまに「大きくなりましたね」と声をかけた。藤倉駅長は6月まで宇都宮駅の副駅長を務めており、5月にご一家が御料牧場に行かれた際には、宇都宮駅に降り立たれたご一家のお迎えにも携わった。そのときまだ小さかったゆりの様子が印象に残っていて、雅子さまに声をかけたのだという。
 これに対し、雅子さまは「ずいぶん大きくなったでしょう」とうれしそうに答えられたそうだ。ご一家はゆりを心からかわいがっていらっしゃる様子で、雅子さまは那須塩原駅で車に乗った後も、「ゆり」の前足を持ちながら手を振られるなど、楽しそうなご様子だった。

【皇室ウイークリー】(93)雅子さま、愛犬「ゆり」と笑顔で那須へ 21年前、皇太子さまの始球式の相手は… (2/4ページ)
2009.8.15 08:00
 ご一家が那須で静養されている間、赤坂御用地は引っ越しで大忙しとなるようだ。前回の【皇室ウイークリー(92)】で紹介したように、ご一家は今月中に東宮仮御所(赤坂東邸)から東宮御所に引っ越されることになっている。
 もちろん、引っ越しはご一家の私室だけでなく、東宮職職員らが仕事をする事務棟もその対象だ。14日の定例記者会見に臨んだ野村一成東宮大夫は「(週明けの)月曜日に一斉に運ぶ」と語ったが、「一部は今日から始めている。順調に進んでいる」と述べた。
 皇太子さまは8日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕した第91回全国高校野球選手権大会の開会式に出席された。皇太子さまは会場でお言葉を述べられたが、始球式はされなかった。
 往年の高校野球ファンなら記憶があるかもしれないが、皇太子さまは浩宮時代の昭和63年、第70回記念大会の開会式に臨席、マウンドに立って始球式をされている。
 同年8月8日付産経新聞(夕刊)は、始球式での皇太子さまの様子を詳細に伝えている。
 「大きくふりかぶった一投が、ストライクゾーンのミットにおさまった−。ワンバウンドの投球にちょっぴり残念そうな浩宮さま。しかし、初めてマウンドに立たれた浩宮さまの“熱投始球式”に、八日、甲子園のスタンドを埋めた五万観衆から大きな拍手。球児の夏は一気に盛り上がった」(記事より)

179可愛い奥様@避難所生活:2012/07/09(月) 21:06:10 ID:pXiUERPU
【皇室ウイークリー】(93)雅子さま、愛犬「ゆり」と笑顔で那須へ 21年前、皇太子さまの始球式の相手は… (3/4ページ)
2009.8.15 08:00
 紙面には、ネクタイに長袖ワイシャツ姿で始球式に臨まれた皇太子さまの写真も掲載されている。皇太子さまは始球式後、「とてもよい思い出になりました。やはり難しいですね」と感想を語られたそうだ。
 今回、始球式を行われなかった理由について、野村東宮大夫は14日の定例会見で「『すでに行っており、できるだけいろいろな方、特に若い人々にチャンスがあるといいのでは』と話しておられました」と述べた。
 結局、今大会の始球式は、第1回大会に旧制広島中として出場した広島国泰寺高の野球部主将が務めた。
 始球式では開幕戦の先攻チームの先頭打者が打席に立つが、今回打席に入ったのは常総学院(茨城)の選手。実は、70回記念大会で皇太子さまが始球式をされた際に打席に立ったのも、同じ常総学院の選手だった。
 その際、皇太子さまと“対決”した栄誉ある選手が誰だかご存じだろうか。この選手はその後も野球を続け、一流選手となって今もプロ野球で活躍している。
 その選手こそ、横浜ベイスターズの内野手として活躍している仁志敏久選手だ。仁志選手は皇太子ご一家が7月に神宮球場で観戦されたヤクルト−横浜戦にも2番打者としてスタメン出場しており、皇太子さまと不思議な縁を感じさせる。
 皇太子さまは常総学院と九州国際大付(福岡)の開幕戦を四回までご観戦。試合は常総学院が序盤に得点を重ねたが、九州国際大付が逆転する熱戦に。ノーネクタイで半袖シャツ姿の皇太子さまは、終始リラックスした表情で観戦されていた。
 天皇、皇后両陛下は14日、皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館で、特別展「両陛下−想い出と絆の品々」の第1期「御成婚−ゆかりの品々」をご覧になった。

【皇室ウイークリー】(93)雅子さま、愛犬「ゆり」と笑顔で那須へ 21年前、皇太子さまの始球式の相手は… (4/4ページ)
2009.8.15 08:00
 会場には陛下が4歳だった昭和13年5月、ご成長をお祝いする「着袴(ちゃっこ)の儀」でお召しになった服など、両陛下の歩みを振り返る展示が並んだ。皇后さまは、幼稚園のときにお勉強で使われたスクラップブックを前にすると、「恥ずかしい」と笑われた。
 中でも目を引くのは、両陛下が昭和34年に結婚された当時にお召しになった装束だ。陛下は「黄丹(おうにの)御袍(ごほう)」と呼ばれる和服、皇后さまは御唐衣(おんからぎぬ)と御五衣(おんいつつぎぬ)という十二単(じゅうにひとえ)を身につけられたという。三の丸尚蔵館によると、「黄丹」とは、古来より皇太子のみが使用を許された色だという。
 案内役の女性が、ご結婚当日の同年4月10日、見事に晴れたことに話を向けると、皇后さまは、朝には少し雨が降っていたことを話されたという。
 各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
 秋篠宮さまは14日、東京都世田谷区の進化生物学研究所で、「平成21年度文部科学省科学研究費絶滅鳥卵の研究関係会議」に出席された。
 寛仁親王殿下の長女で、英国オックスフォード大マートン・カレッジに留学中の彬子さまは12日、夏休みを利用して一時帰国し、13日に皇居・賢所を参拝された。
 高円宮妃久子さまは8日から9日にかけ、静岡県浜松市で開催中の「第40回全国ママさんバレーボール大会」をご覧になった。


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