広島のﾔｸｻﾞ関連ﾆｭｰｽ - 1225414364

1：名無しさん：2008/10/31(金) 09:52:44: 情報お持ちの方宜しくお願いします｡
2：共政会系組長が拳銃自殺か：2008/11/01(土) 14:43:44: ３１日午前９時半ごろ、広島県呉市本町のマンションで、指定暴力団共政会系益繁組の益繁晃組長（５５）が頭から血を流して死んでいるのを組員（３７）が発見した。

呉署によると、組長は自宅兼組事務所内で回転式拳銃を手に握り、壁に寄り掛かって床に座った状態で死亡。知人にあてた遺書も見つかった。

呉署は組長が拳銃自殺を図ったとみて動機を調べる一方、銃刀法違反（所持）容疑で被疑者死亡のまま書類送検する方針。
3：暴力団事務所で少年使う　組長ら３人逮捕：2008/11/05(水) 19:48:07: 暴力団の事務所で、当時１７歳の少年に掃除やお茶出しなどの雑用をさせていたとして、指定暴力団共政会為広組組長の、為広雅彦（ためひろまさひこ）容疑者ら３人が、児童福祉法違反の疑いで逮捕されました。少年が知人に紹介された就職先を訪ねたところ、組事務所だったということで、９月になって逃げ出し警察に届け出ました。為広容疑者ら３人は容疑を否認しているということです。
4：公営住宅の暴力団員排除で連絡会議：2008/11/05(水) 19:50:23: 公営住宅に住む暴力団を立ち退きさせるための警察や自治体の連絡会議が開かれ、今後も積極的に対応することを確認しました。連絡会議は、５年前から開かれているもので、県や警察のほか広島市などの自治体から１０人が出席しました。県警の山口課長は「（安い）公営住宅に暴力団が入居した場合、結果として不当な利益を受け、暴力団の維持・存続に利用される恐れも生じている」と話しました。警察によりますと現在県内に、７人の組員が公営住宅に入居しているということです。会議では、先月２１日に暴力団組員に対して、広島市南区にある市営住宅を退去するよう命じた地裁判決が議題に上がり、公営住宅に住むほかの暴力団員にも積極的に退去を求めていくことが確認されました。
5：公営住宅組員排除会議：2008/11/06(木) 01:10:39: 　県内の公営住宅にさらに2人の暴力団組員が入居していることがわかりました。このうち竹原市の市営住宅では、6年前から家賃の滞納が続いています。

　竹原市の市営住宅には指定暴力団侠道会系の35歳の組員が入居し、2002年2月からの家賃およそ64万円を滞納しています。竹原市は先月、明け渡しを求めて提訴しました。

　また三原市では、侠道会系の54歳の組員が市営住宅に入居していますが、傷害事件を起こして9月に逮捕されました。

　県内ではこのほか県営住宅に1人、広島市営住宅に4人の暴力団員が入居しています。

　一方、県庁では組員の入居問題についての会議が開かれ、広島市など3つの市と県の担当者が出席しました。

　このなかで県警の山口俊彦参事官は、「組員の入居は暴力団の利益となり、組織の存続に利用されるおそれがある」と指摘。「全面支援するので積極的な対応をお願いしたい」と述べました。

　公営住宅から暴力団組員を排除する条例は、県と県内のすべての市と町が制定しており、広島地裁は、広島市が条例に基づいて組員に部屋の明け渡しを求めた訴えを先月、判決で認めています。
6：広島銀行支店で強盗未遂２件相次ぐ：2008/11/10(月) 21:30:51: 広島銀行の支店で強盗未遂事件が２件相次ぎました。いずれの犯人もその場で取り押さえられケガ人もありませんでした。午後２時４５分ごろ中区の広島銀行銀山町支店に、刃渡り２４センチの刺身包丁を持った男が近くにいた女性客を脅しながら、窓口の銀行員に金を出すよう要求しました。逮捕されたのは住所不定・無職の小川紀久夫（おがわ・きくお）容疑者で、男性客に取り押さえられました。女性客にケガはありませんでした。小川容疑者は「まとまった金がほしかった」と容疑を認めています。そのおよそ３時間前の午前１１時４５分ごろには、中区の広島銀行三川町支店に、指定暴力団共政会沖本組幹部三宅正剛（みやけ・まさたけ）容疑者が押し入りました。三宅容疑者は着ていた上着の下にけん銃を隠しているように装いながら、窓口の女性行員に大声で「金を出せ」と脅しました。駆けつけた警察官が取り押さえましたが、三宅容疑者は凶器は持っていませんでした。三宅容疑者は「金をくれと言っただけ」と容疑を否認しています。
7：竹原の市営住宅に居座り組員が退去：2008/11/10(月) 21:32:00: 竹原市の市営住宅に居座っていた暴力団組員が、退去していたことがけさ確認されました。竹原市の市営桜町住宅には、指定暴力団侠道会系の３５歳の組員が１０年前から借りており、市は先月、明け渡しを求めて提訴していました。この組員は、先週金曜日までに滞納していた家賃およそ６４万円を支払い、１０日、市の担当者と警察が市営住宅を訪れ退去を確認しました。これを受けて竹原市は訴えを取り下げる方針です。県内では、このほかに県営住宅に１人、広島市営住宅に４人、三原市営住宅に１人の暴力団組員が入居しています。このうち広島市西区の県営住宅に住む６８歳の組員は、暴力団を脱退する意向を示しているということです。
8：振り込め詐欺で組員を逮捕：2008/11/17(月) 17:30:58: 　振り込め詐欺の被害金が入金された口座から現金を引き出したとして17日、広島市の暴力団組員が窃盗の疑いで逮捕されました。

　逮捕されたのは、指定暴力団共政会守屋組の渕上一真容疑者です。警察は、17日午前、広島市中区にある守屋組の事務所を家宅捜索しました。

　調べによりますと、渕上容疑者は、今年5月、数人と共謀し、広島市内の4箇所のコンビニ店のATMで振り込め詐欺の被害金が入金された他人名義の口座からあわせて192万円を引き出した疑いが持たれています。

　渕上容疑者は「知らない」と容疑を否認しています。警察は、余罪があるとみて調べています。
9：振り込め詐欺の銀行口座開設　暴力団組員逮捕：2008/11/28(金) 14:21:05: 振り込め詐欺に使うために銀行口座を不正に開設した疑いで暴力団組員の男が逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは指定暴力団共政会正木組の若林誠治（わかばやしせいじ）容疑者です。若林容疑者はことし５月、知人２人に指示して銀行口座を作らせ、キャッシュカードを騙し取った疑いが持たれています。若林容疑者は、「身に覚えがありません」と容疑を否認しています。この口座は県内の女性が被害にあった振り込め詐欺に使われ、騙し取ったキャッシュカードを使って現金１９２万円が引き出されました。引き出し役の暴力団組員はすでに逮捕されています。若林容疑者は、他の知人３人にも口座を作るよう指示し、報酬を渡していたと見られています。警察では、金の引き出し役の暴力団員とのつながりなど、カードや現金の流れを調べています。
10：為広組長を強要容疑で再逮捕：2008/11/28(金) 23:59:57: 　広島市の暴力団組長らが、組事務所で使う自動車のローン契約を知人の男性に無理矢理結ばせたとして28日、強要の疑いで逮捕されました。

　逮捕されたのは、指定暴力団共政会為広組の組長、為広雅彦容疑者など3人です。

　警察の調べによりますと、為広容疑者らは共謀して、去年11月、広島市の喫茶店で「怒らせたら何をするかわからん」と22歳の男性会社員を脅迫し、為広組で使う自動車の売買契約書を書かせローンを組ませた疑いがもたれています。

　為広容疑者らは「一切関与していない」と供述し容疑を否認しています。

　為広容疑者は、少年を組事務所で住み込みで働かせたとして児童福祉法違反の罪で、今月、起訴されました。
11：暴走し殴る　組員ら６人逮捕：2008/12/10(水) 19:27:44: 　広島県警少年対策課と竹原署は10日、竹原市中央４丁目、指定暴力団俠道会長江組組員東雅行容疑者(35)を道交法違反（共同危険行為）と暴力行為法違反、傷害の疑いで逮捕し、10日までに、市内の男５人も暴力行為法違反と傷害の疑いで逮捕した。

　調べでは、東容疑者は仲間数人と共謀し、８月31日未明、市内の国道185号でバイク２台の蛇行運転をさせるなどした疑い。さらに、６容疑者は暴走中に乗用車の男性から文句を言われたことに腹を立て、市内の国道185号で、この車の塗装工男性３人の頭や顔などにけがをさせるなどした疑い。東容疑者は否認しているという。

　県警は東容疑者を暴走グループの面倒見とみており、10日、竹原市本町の組事務所を捜索した。
13：暴走族「面倒見役」の組員逮捕：2008/12/11(木) 10:28:08: 広島県警竹原署は１０日までに、傷害などの疑いで竹原市中央の指定暴力団侠道会系組員、東雅行容疑者（３５）ら男６人を逮捕。東容疑者が所属する同市内の組事務所を同日、家宅捜索した。

　調べでは、東容疑者らは仲間数人と共謀。８月３１日未明、同市港町の国道で、市内の塗装工の男性（２２）ら３人に集団で殴るけるなどして軽傷を負わせ、男性の車をけるなどして壊した疑い。

　東容疑者は、竹原市を拠点に約３０人が所属する暴走族の「面倒見役」。集団で蛇行運転などをしているのを、男性に「危なかろうが」と注意されて腹を立て、車で追跡して無理やり停止させ、集団暴行を加えたという。
14：振り込め詐欺　口座から引き出した暴力団組員を逮捕：2008/12/12(金) 17:34:08: 振り込め詐欺で騙し取った金と知りながら、口座から現金を引き出した疑いで暴力団組員の男が逮捕されました。逮捕されたのは指定暴力団共政会島本組組員の小川裕介容疑者です。警察はけさ容疑を裏付けるため島本組を家宅捜索しました。小川容疑者はことし５月、振り込め詐欺に使われた口座と知りながら風俗店従業員の男に指示しキャッシュカードを使って広島市内のＡＴＭから現金１９２万円を引き出した疑いです。この口座には県内の女性が息子を名乗る男からの電話に騙されて現金を振り込んでいました。小川容疑者は「知りません」と容疑を否認しています。一連の事件ではほかの暴力団組員ら８人も逮捕されています。警察では振り込め詐欺が暴力団の資金源になっていた疑いも視野に調べています。
15：振り込め詐欺事件　偽名使い指示：2008/12/17(水) 23:25:44: 広島市の暴力団組員らが関与した振り込め詐欺事件で、逮捕された組員が偽名を使って共犯の男らに被害金入金のための口座開設を指示していたことが17日警察の調べでわかりました。

　この事件は指定暴力団共政会正木組の組員、若林誠治容疑者が広島市内の銀行で、他人に譲り渡す目的で無職の男らに口座を開設させ、キャッシュカードをだまし取った疑いがもたれているものです。若林容疑者はきょう詐欺罪で起訴されました。

　これまでの警察の調べで若林容疑者が口座開設を指示するさい、『クスノキ』といううその名前を名乗っていたことがわかりました。捜査が自分に及ぶのを防ぐため偽名を使ったと警察ではみています。

　口座は振り込め詐欺に悪用され、共政会系の組員らが口座から被害金の192万円を引き出した疑いで逮捕されています。

　警察は、若林容疑者がほかにも振り込め詐欺で入金させる目的で他人に複数の口座を開設させたとみて調べを進めています。
16：無罪破棄、差し戻しが確定へ＝恐喝事件の弁護士－最高裁：2008/12/18(木) 19:55:45: 広島の指定暴力団共政会会長の恐喝事件をめぐり、被害届を出さないよう関係者を脅したとして証人威迫罪に問われ、一審で無罪、二審で破棄、差し戻しの判決を受けた弁護士関元隆被告（６８）＝広島弁護士会＝について、最高裁第１小法廷（甲斐中辰夫裁判長）は１６日付で、被告側の上告を棄却する決定をした。これにより、広島地裁への差し戻しを命じた二審広島高裁判決が確定する。
17：暴力団員の「面倒見」、金品要求に中止命令：2008/12/28(日) 23:00:39: 広島県警竹原署は２７日までに、指定暴力団侠道会系の東雅行組員（３５）＝同県竹原市＝と、水野貴徳組員（３０）＝同＝に、暴対法（暴力団対策法）に基づく金品要求行為などの中止命令を出した。両組員は同市を拠点に約３０人が所属する暴走族グループの「面倒見」。

　調べでは、２人は今年１０月初旬、暴走族メンバーらでつくる「飲みの会」に所属する２０歳代の男性＝同市＝に「わしらの存在があるから、お前ら暴走とか楽しめるんじゃ」などと言い、参加費名目で８０００円を要求し、受け取った疑い。

　同署によると「面倒見」への中止命令は、県内では今年初めてという。
18：「高校を放火する」　ネットに書き込み、容疑で松山の男逮捕：2008/12/28(日) 23:05:22: 安佐北署は２６日、県立高校に放火するとインターネットに書き込んだとして松山市勝岡町、無職、安永康治容疑者（２５）を威力業務妨害の疑いで逮捕した。

　調べでは、安永容疑者は先月２４日午後３時ごろ、携帯電話からインターネット掲示板に、広島市内の県立高校に対して「お前らの高校を放火します」「おれは暴力団だ」などと書き込んだ疑い。

　高校は、ホームルームの時間を変更したり、職員の臨時集会を開くなどして、業務を妨害された。安永容疑者と同校は無関係だが、「騒がしてみたかった」と容疑を認めているという。【大沢瑞季】
19：還付金詐欺事件　主犯格の元暴力団員逮捕：2009/01/14(水) 19:35:32: 元暴力団組員が床下リフォーム代金の返金をうたい現金を騙し取っていた一連の詐欺事件で、県警は、主犯格の男を逮捕しました。逮捕された、元暴力団組員、山中利憲（やまなか・としのり）容疑者は、２００７年８月、すでに起訴されている元暴力団組員の男ら６人に、福山市熊野町に住む８９歳の女性の家に電話させ「床下リフォームの代金を一部返金する」とウソをいいました。そして、共犯者が家を訪ね、「返金に必要」として騙し取ったキャッシュカードを使って５０万円を引き出した疑いです。山中容疑者は主犯格で、警察の調べに対し「間違いない」と容疑を認めているということです。グループの犯行は、２００７年８月から９月にかけて８件あり被害総額は２００万円にのぼっています。警察では暴力団の資金源になったと見て調べています。
20：振り込め詐欺事件で暴力団組員再逮捕：2009/01/16(金) 22:08:19: 　広島市の暴力団組員らが関与した振り込め詐欺事件で、すでに逮捕、起訴されている組員がほかにも被害金が入金された口座を開設していたとして再逮捕されました。

　詐欺の疑いで再逮捕されたのは指定暴力団共政会正木組の組員、若林誠治容疑者です。

　調べによりますと若林容疑者は去年4月、広島市内の金融機関ですでに詐欺罪で有罪判決を受けた65歳の女に、他人に譲り渡す目的で口座を開設させ、キャッシュカードをだまし取った疑いがもたれています。若林容疑者は容疑を否認しています。

　この口座は振り込め詐欺に悪用され、神奈川県警に逮捕された27歳の男が口座から被害金の198万円を引き出した窃盗の罪で起訴されており、警察は引き続き事件の全容解明を進めています。
21：「遺体、山に捨てた」　組員を遺棄容疑で聴取：2009/01/19(月) 05:32:23: 広島県海田町に住む男性が昨年６月に行方不明になり、別の脅迫事件で逮捕され、脅迫罪で起訴されている指定暴力団共政会系組員の男が、男性の遺体を遺棄したなどとする供述を始めたことが１８日、広島県警への取材でわかった。県警は男を死体遺棄容疑で調べ、供述に基づいて男性の遺体を捜索する方針。

　県警によると、行方不明になった男性は暴力団関係者と交遊があった。県警が周辺を捜査したところ、起訴された男など複数の暴力団員とトラブルになっていたことがわかった。このため県警が起訴された男を追及すると、男性の遺体を広島市内の山中に遺棄したことを認め、「道路から投げ捨てた」などとする供述を始めたという。

　県警は男の供述などから、複数の組員がかかわった殺人事件の可能性もあるとみて調べる方針。
22：放火容疑で組員ら５人逮捕：2009/01/19(月) 14:56:52: 東広島市河内町で2007年４月に起きた民家火災で、広島県警捜査四課と東広島、呉の両署は19日、火災保険金目的で放火した疑いが強まったとして、広島市中区西平塚町、指定暴力団共政会沖本組の元組員正寿和成被告（28）＝詐欺罪などで公判中＝ら４人を非現住建造物等放火の疑いで再逮捕、佐伯区八幡４丁目、村上晋容疑者（23）を同容疑で逮捕した。

　調べでは、５人は火災保険金をだまし取ろうと共謀。07年４月11日午後10時半ごろ、東広島市河内町入野の民家に火を付け、母屋や納屋など計約160平方メートルを全焼させた疑い。

　県警によると、民家は当時、５人とは別の男性が所有し、火災の後、保険会社から火災保険金千数百万円が支払われていた。県警はこの男性を知る正寿容疑者らが犯行を計画し、他の仲間に放火を指示したとみて犯行の経緯や保険金の使途などを調べる。
23：広島の不明男性か　組員の供述通り遺体発見：2009/01/19(月) 20:56:11: 広島市安芸区の男性（３６）が昨年６月から行方不明になる事件があり、脅迫などの罪で起訴されている知人の暴力団組員の男（４１）が広島県警の調べに「山に遺体を捨てた」と供述、広島県警広島西署などは１９日、組員の供述に基づいて同市佐伯区の山林を捜索し、身元不明の人骨を発見した。

　県警は、この男性の人骨の可能性があるとみて身元の確認を急ぐとともに、容疑が固まり次第、組員を死体遺棄容疑で逮捕し、殺人容疑でも調べる方針。事件には数人の組員がかかわっているとみられる。

　調べでは、組員は同市に本部を置く指定暴力団共政会系の組に所属するし、昨年９月に知人を脅し、暴行を加えたとして逮捕、起訴されている。調べに対し、「遺体は仲間の組員２人と捨てに行った」と供述しているという。

　県警によると、昨年６月、男性の家族から捜索願が出され、捜査の結果、この組員との金銭トラブルが浮上。男性は組員から仕事を斡旋（あっせん）されていたが、賃金が支払われておらず、家族らに「（組員に）話をつけに行ってくる。もう帰れないかもしれない」などと言い残して家を出たきり、戻らなかったらしい。
24：振り込み詐欺で元暴力団組員初公判：2009/01/19(月) 21:04:14: 　振り込み詐欺の被害金を引き出すよう指示したとして起訴された元暴力団組員の初公判があり、元組員は起訴事実を全面的に認めました。

　指定暴力団共政会守屋組の組員だった渕上一真被告は風俗店員の男に指示して、広島市内のコンビニのATMから振り込め詐欺の被害金192万円を引き出させたとして窃盗の罪に問われています。

　初公判で渕上被告は「間違いありません」と起訴事実を認めました。
検察側は冒頭陳述で、「『出し子』と呼ばれる現金引き出し役に対し、ATMのタッチパネルに指紋が残らないよう指先に接着剤を塗らせた」などと説明し、渕上被告が犯行を主導したことを指摘しました。

　一方、引き出した192万円の行方ですが、検察側は渕上被告と共犯の男に渡った20万円を除く172万円について渡った先は氏名不詳と述べるにとどまり、19日の審理では資金の流れが明らかになることはありませんでした。
25：死体遺棄容疑で元組員ら逮捕：2009/01/21(水) 00:23:26: 広島市安芸区矢野東２丁目、建設作業員芝田秀光さん＝当時(36)＝が昨年６月、行方不明になり、山中で白骨化した遺体で発見された事件で、広島県警捜査４課と広島西署などは20日、大阪府八尾市太田新町９丁目、指定暴力団共政会島本組の元組員植野一昭被告(41)＝脅迫、暴行罪で起訴＝を死体遺棄の疑いで再逮捕、広島市佐伯区隅の浜１丁目、建設業舩村浩二容疑者(36)を同容疑で逮捕した。県警はほかに植野容疑者の知人の30歳代の男が関与したとして同容疑で逮捕状を取り行方を追っている。

　調べでは、植野、舩村の両容疑者は共謀。昨年６月14日午前１時半ごろ、佐伯区湯来町の山中に芝田さんの死体を捨てた疑い。植野容疑者は容疑を認め、舩村容疑者は「現場に一緒に行ったが、死体は捨てていない」と否認しているという。

　県警によると、芝田さんは植野容疑者が建設現場に派遣する作業員として働いており、賃金の支払いなどをめぐり金銭トラブルがあったとみられる。
26：遺体遺棄事件で3人目逮捕　暴力団員が出頭：2009/01/21(水) 21:54:47: 広島市の山の中で暴力団の元組員らが男性の遺体を捨てたとされる事件で、21日、別の組員の男が死体遺棄の疑いで新たに逮捕されました。この事件の逮捕者は、これで3人となります。

　逮捕されたのは、指定暴力団共政会尾崎組の組員・山田哲之容疑者(31)です。21日午後、自分から広島西署に出頭しました。

　警察の調べによりますと、山田容疑者は、すでに逮捕された共政会島本組の元組員・植野一昭容疑者(41)ら2人と共謀し、去年6月、安芸区の建設作業員・芝田秀光さん(当時36)の遺体を佐伯区湯来町の山の中に捨てた疑いがもたれています。容疑を否認しています。

　一方、犯行を主導したとされる植野容疑者は、「自分の家を訪れた芝田さんに3人で殴る蹴るの暴行を加えた後、車で湯来町の山に連れ去った。そこで山田容疑者に指示し、刃物で殺害させた。遺体は道路わきから山の中に放り投げた」と供述しているということです。

　警察は、金銭トラブルが動機とみて、3人を追及する方針です。
27：「流川」の組名に住民反発：2009/01/23(金) 18:41:25: 　広島市に拠点を置く指定暴力団共政会の会長守屋輯被告(66)＝１審で懲役７年、控訴＝が組織した守屋組の名称が、「三代目流川」に変更されていたことが22日、分かった。広島県警も情報を把握。中四国最大の歓楽街、流川・薬研堀の名前を利用したとみられる。地域一帯は官民一体で環境浄化やまちづくり運動が活発に取り組まれ、店の経営者や住民からは「街のイメージが悪化する」と撤回を求める声が相次いでいる。

　「三代目流川」の組長名で関係団体に回ったとされる文書によると、名称変更は昨年12月４日付。「旧組名　三代目守屋組」「新組名　三代目流川」と記載がある。県警捜査４課も同様の情報を把握しており、「理由については組内部でかん口令が敷かれているとみられ、確認できていない」という。

　飲食店などがひしめく流川・薬研堀かいわいには共政会系の組事務所が約10カ所あるが、「流川」の名称が使われた例はこれまでない。

　飲食店を営む男性は「流川は自分の支配下だと思わせたいのだろうか。観光客らに物騒な街だと思われると困る」とため息をつく。会社経営男性は「女性でも一人で歩けるまちづくりを目指して地域で頑張ってきたのに、イメージが悪くなる」と渋い表情だ。
28：殺人容疑で組員ら３人再逮捕：2009/02/04(水) 14:08:27: 　廿日市市の山中で１月、広島市安芸区矢野東２丁目、建設作業員芝田秀光さん＝当時(36)＝が遺体で発見された事件で、広島県警捜査四課と広島西署などは４日、死体遺棄容疑で逮捕、送検していた大阪府八尾市太田新町９丁目、指定暴力団共政会島本組の元組員植野一昭(41)ら３容疑者を殺人の疑いで再逮捕した。

　他の２人は、広島市佐伯区隅の浜１丁目、建設業舩村浩二(36)、西区上天満町、共政会尾崎組組員山田哲之(31)の両容疑者。

　調べでは、３人は共謀。昨年６月14日午前１時半ごろ、佐伯区湯来町の国道上で、芝田さんの背中を刃物で数回刺し、タオルで首を絞めて殺害した疑い。植野、舩村の両容疑者は容疑を認め、山田容疑者は「今は話したくない」と供述しているという。県警によると、植野容疑者と芝田さんには金銭トラブルがあったという。
29：「被害者の刃物奪い刺した」安芸区の作業員殺害：2009/02/05(木) 15:20:36: 元組員が供述
　広島市安芸区の作業員芝田秀光さん（３６）を殺害したとして、４日に県警に殺人容疑で再逮捕された大阪府八尾市、元暴力団組員植野一昭被告（４１）が、県警の調べに対して、「芝田さんが（護身用に）持っていた刃物を奪って、芝田さんを刺した」と供述していることがわかった。

　発表によると、植野被告と、広島市西区上天満町、暴力団組員山田哲之（３１）、同市佐伯区隅の浜、建設業舩村浩二（３６）の両容疑者（いずれも殺人容疑で再逮捕）は昨年６月１４日午前１時３０分頃、同市佐伯区の国道で、芝田さんの背中を数回刃物で刺し、タオルで首を絞めて殺した疑い。植野被告と舩村容疑者は容疑を認めているが、山田容疑者は「話をする気にならない」と話しているという。

　捜査関係者によると、芝田さんは、植野被告の下で建設作業現場で働いていたが、日当数万円が未払いだったという。芝田さんは支払いを求めて、事件直前に当時植野被告が住んでいた佐伯区のマンションを訪ねたが、同マンション駐車場で３人から暴行を受けた。その際に刃物を奪われ、車で山中に運ばれて、殺害されたという。
30：組員退去訴訟：住居明け渡しの１審判決を支持、高裁が控訴棄却：2009/05/30(土) 22:29:18: 　広島市が、暴力団組員であることを理由に同市南区の市営住宅に住む男（４２）に退去などを求めた訴訟の控訴審判決が２９日、広島高裁であった。窪田正彦裁判長は、住居の明け渡しを命じた１審・広島地裁判決を支持し、控訴を棄却した。

　この組員は０４年と０６年、部屋で暴行事件などを起こして逮捕された。市は０４年６月、「入居者や同居人が暴力団員だと分かったとき」に明け渡しを請求できるよう条例改正。その後、明け渡しを求めていたが、組員が応じなかったため、市が０７年４月提訴していた。

　◇秋葉市長「組員の排除へ、非常に心強い」
　秋葉忠利広島市長は「２審でも市の主張が認められたのは、暴力団員の排除を進めるうえで非常に心強い。引き続き、県警と連携して排除し、一般入居者や市民の安全と平穏確保に取り組みたい」とコメントした。
31：飲酒死亡事故で組事務所捜索：2009/07/15(水) 16:58:06: 　福山市野上町２丁目の路上で８日深夜、暴力団組員が飲酒して車を運転し、近くの会社員男性(23)をはねて死亡させた事件で、福山東署などは15日朝、組員が所属する同市川口町２丁目の指定暴力団浅野組藤山組組事務所を自動車運転過失致死などの疑いで家宅捜索した。

　福山東署の捜査員ら７人が午前９時に組事務所に入り、約35分間捜索した。

　福山東署によると、自動車運転過失致死と道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで逮捕、送検された藤山組組員前村栄二容疑者(38)は事故を起こす直前の８日夜に、組事務所でビールを飲んでいたという。事故との関連を調べるため捜索したとみられる。
32：周回族の面倒見を逮捕：2009/09/10(木) 19:50:22: 　広島市中心部で深夜に改造車などを乗り回す「周回族」から金を脅し取ろうとしたなどとして、広島県警捜査４課と広島東署は９日、広島県府中町山田１丁目、指定暴力団共政会正木組組員鴻田茂樹容疑者(20)を傷害と恐喝未遂の疑いで逮捕した。

　広島東署などの調べでは、鴻田容疑者は６日午後８時半ごろ、広島市中区西平塚町の駐車場で「ヤクザなめとんか」などと怒鳴りながら、大学生男子(19)の顔などを数回殴ってけがをさせ、大学生ら計５人から賭博の参加費名目でそれぞれ現金１万～５千円、計３万円を脅し取ろうとした疑い。

　同署などによると、鴻田容疑者は「恐喝した覚えはない」と供述しているという。

　同署などによると、大学生ら５人は中区の並木通りを中心に活動する周回族メンバー。８月に結成した際、鴻田容疑者に面倒見を依頼したが、この日、「チームをやめる」と言いに行ったという。

　同署などは、トラブルの仲介役などと称して暴走族などを仕切り「上納金」を集めるなどしていた面倒見が、周回族の間でも暗躍しているとみて調べる。
33：周回族の背後に暴力団：2009/09/22(火) 23:16:24: 　週末の深夜、広島市中区の繁華街を改造車を連ねて乗り回す周回族。複数のチームが暴力団とつながりを持っていることが、周回族のメンバーたち複数の関係者への取材で分かった。「面倒見」と呼ばれる組員や周辺者が「会費」と称してメンバーから現金を毎月、徴収したり、野球賭博を強要したりするケースもあるという。周回族が暴力団の資金源になっている実態が浮かび上がった。

　９月中旬の土曜日。深夜11時をすぎると、並木通り周辺に大音量で音楽をかけながら自慢の車で走り回る若者たちが集まり始めた。しかし、最近まで目立っていた車のナンバーを同じ番号に統一する「チーム」は少ない。「警察の目が厳しくなっているからだ」。メンバーの１人は声を潜めて話した。

　今月９日には、周回族のチームの面倒見をしていた組員の男(20)が、賭博の参加名目でメンバーの大学生男子(19)ら５人から計３万円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂容疑などで広島県警捜査４課と広島東署に逮捕されたばかり。

　あるチームのメンバーで20代男性によると、複数のチームには指定暴力団共政会系の組員や周辺者がついているという。「チーム同士のもめごとなど、どうしようもないトラブルが出たときに頼るんよ」

　その見返りとして、組員や周辺者は毎月、会費を徴収したり、年末年始に新巻きザケやかがみもちの購入をノルマをつけて要求したりするという。「会費は１人月３千～５千円、新巻きザケは１本１万円以上がだいたいの相場」と複数の関係者が口をそろえる。
34：覚せい剤取締法違反：密売容疑で組幹部を逮捕：2009/10/11(日) 15:41:59: 宅配便で覚せい剤を密売していたとして、岡山、広島、山口３県警の合同捜査本部は９日、住所不定、暴力団幹部、清水孝房容疑者（４１）を覚せい剤取締法違反（営利目的譲渡）容疑で逮捕したと発表した。容疑を否認しているという。

　捜査本部は０７年５月以降、岡山市、広島市などの密売人４人と、３県に住む覚せい剤乱用者４３人（２７～７６歳）を同法違反容疑で逮捕、覚せい剤計約９００グラム（末端価格５４００万円相当）を押収している。密売人らの供述から清水容疑者は覚せい剤の卸元とみられ、入手経路を追及する。

　清水容疑者の逮捕容疑は昨年１０月、宅配便を利用して岡山県倉敷市の会社役員の男（４２）に覚せい剤４グラムを２０万円で譲渡したとされる。
35：組の看板で自宅の競売を妨害…逮捕の幹部「洗って干しただけや」：2009/10/27(火) 15:01:46: 広島県警捜査４課は２７日、競売中の自宅に組の看板を掲げて入札希望者を排除したとして、競売入札妨害の疑いで指定暴力団共政会系藤田組組長、藤田靖彦容疑者（６６）＝広島市中区東平塚町＝を逮捕した。

　県警によると、「看板を洗って干しただけ」と容疑を否認している。

　逮捕容疑は、入札期間中の７月１４日、自宅の玄関横に「五代目共政会藤田組」と記した木製看板（縦１５０センチ、横３０センチ）を掲げた疑い。

　県警によると、藤田容疑者は平成１９年に自宅の名義を４０代男性に変更、その後も住み続けた。男性が土地や建物を担保に金融機関から数千万円を借り入れたまま所在不明となり、広島地裁が２１年１０月に競売開始を決定していた。

　県警は男性と藤田容疑者の関係を調べている。
36：覚せい剤密輸入：容疑で組長ら逮捕－県警など：2009/10/31(土) 00:29:06: 　広島県警、島根県警、中国四国厚生局麻薬取締部、神戸税関広島税関支署の合同捜査本部は２８日、覚せい剤を密輸入するなどしたとして指定暴力団五代目共政会系組長、蔦野諭容疑者（３９）＝中区＝ら５容疑者を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した。

　ほかに逮捕されたのは中区、同組員、柴昭広（３８）▽同、同、安藤孝行（２５）▽安佐南区の女性店員（１９）▽三次市粟屋町の無職、頓田聡（３４）－－の４容疑者。

　逮捕容疑は蔦野、頓田両容疑者は３月３日、中区三川町の事務所で男性４人に覚せい剤約１グラムを５万５０００円で譲り渡した▽その際、女性店員は男性らから購入の依頼を受け、蔦野容疑者に連絡するなどし、ほう助した▽柴、安藤両容疑者は４月６日、中国上海市から、覚せい剤約１７グラム（末端価格約１００万円）を国際郵便で密輸入した－－とされる。

　同捜査本部は、蔦野組が組織的に覚せい剤を密輸していた疑いがあるとみて、密売先や入手ルートを調べる。
37：詐欺：競売入札妨害容疑で逮捕の組長、再逮捕：2009/11/17(火) 23:40:06: 　金融機関から融資を名目に現金をだまし取ったとして、県警捜査４課と広島東署は１６日、指定暴力団五代目共政会藤田組組長、藤田〓彦容疑者（６６）＝中区東平塚町、競売入札妨害容疑で逮捕＝を詐欺容疑で再逮捕した。また、大阪市中央区千日前１、麻雀店店員、上野博司容疑者（４１）を同容疑で逮捕した。上野容疑者は容疑を認めているが、藤田容疑者は否認しているという。
　逮捕容疑は、０７年４月１９日、南区の金融機関で、藤田容疑者の自宅について上野容疑者の兄に「購入した土地建物を賃貸物件として使用するので、改装費用を融資してほしい」とうそを言わせ、同２５日に兄の口座に約２８００万円を振り込ませたとしている。藤田容疑者は同年３月、所有する中区の一戸建て住宅（鉄筋３階建て、約１７０平方メートル）の所有権を上野容疑者の兄に移転し、この兄に融資契約を結ばせたという。県警は兄の行方を捜している。藤田、上野両容疑者が融資を受けられる見込みがなかったためとみている。
38：佐伯区の男性殺害遺棄：初公判で３被告、起訴内容認める：2009/11/29(日) 01:32:48: 　知人男性を殺害し、死体を遺棄したなどとして、殺人や死体遺棄、監禁罪に問われた、大阪府八尾市太田新町９、元暴力団組員の植野一昭被告（４２）、西区上天満町の無職、山田哲之被告（３１）、佐伯区隅の浜１、建設業、船村浩二被告（３７）の初公判が２７日、広島地裁であった。

　起訴状によると、昨年６月１４日午前１時ごろ、安芸区の建設作業員、芝田秀光さん（当時３６歳）を佐伯区の駐車場で乗用車トランク内に押し込んで監禁。同区の国道４３３号路上でナイフで芝田さんを刺し、首を絞めるなどして殺害し、山中に遺体を捨てたとされる。３被告は起訴内容を認めた。
39：覚せい剤：酒に混ぜる　容疑の組員逮捕：2009/11/29(日) 01:48:15: 　覚せい剤を酒に混ぜてスナックの女性従業員（２６）に飲ませたとして、広島県警呉署は２８日、同県呉市音戸町波多見、暴力団組員、城戸康志容疑者（３５）を覚せい剤取締法違反（使用）容疑で逮捕した。一緒に城戸容疑者らと飲食していた別の女性従業員（２９）は病院搬送された後に死亡しており、同署はこの女性も覚せい剤を飲まされた疑いがあるとみて調べている。

　逮捕容疑は、２７日午後１１時半ごろ、客として訪れた同市内のスナックで、酒に混ぜた覚せい剤を女性従業員に飲ませたとしている。

　女性は体調を崩して入院。同署が病院から通報を受けて調べたところ、覚せい剤が検出された。城戸容疑者は「シャブじゃったんだら、シャブじゃろう」と供述しているという。
40：“覚せい剤ジュース”飲まされた？女性１人死亡：2009/11/29(日) 01:53:56: 　広島県警呉署は２８日、飲食店で女性従業員の飲み物に覚せい剤を混ぜて飲ませたとして、覚せい剤取締法違反（使用）の疑いで、呉市音戸町の、指定暴力団共政会の組員（３５）を逮捕した。

　飲まされた女性従業員（２６）は入院したものの意識はあるが、一緒にいた別の女性従業員（２９）は意識不明になり、２８日未明に死亡。同署は死亡した女性も覚せい剤を飲まされていなかったかなどについて、遺体を司法解剖し、関連を調べる。

　逮捕容疑は２７日午後１１時半ごろ、呉市内の飲食店で、覚せい剤を混ぜた飲み物を女性従業員に飲ませた疑い。

　呉署などによると、死亡した女性従業員は飲食後に意識不明となり、病院に運ばれたという。組員は「シャブだというならシャブだろう」と容疑を認めている。
41：名無しさん：2009/12/04(金) 20:32:03: 竹原の農協がヤクザの標的らしいよ
42：組事務所開設阻止条例を可決：2009/12/15(火) 16:42:14: 　広島県世羅町議会の12月定例会は14日、本会議を開き、町内への暴力団組事務所の進出を阻む「世羅町暴力団事務所等の開設の防止に関する条例」案を全会一致で可決した。

　町によると、市町村レベルで組事務所の阻止を掲げる条例の制定は全国初という。１月１日から施行される。

　条例は、町内に不動産などを持つ人すべてを対象に組事務所として売買や賃貸借契約をしないよう義務づけている。罰則はないが、違反者に売買などの契約解除を求める勧告や従わない場合は名前の公表もできる。該当者が町と請負契約を結ぶ業者などの場合は是正しない限り、町の入札には参加させない方針という。

　町は今後、町外の不動産所有者らを含めて広報誌などで条例の周知徹底を図るほか、県警などと連携し、条例順守に必要な情報を町民らに提供する。
43：覚せい剤飲ます？　再逮捕へ：2009/12/19(土) 14:36:40: 　呉市の飲食店で従業員女性に覚せい剤入りの焼酎を飲ませたとして、呉市音戸町波多見９丁目、指定暴力団共政会引野組の元組員城戸康志容疑者(35)が呉署に覚せい剤取締法違反（使用）容疑で逮捕された事件で、広島県警は、死亡した別の従業員女性(29)にも覚せい剤を入れた焼酎を飲ませた疑いが強まったとして、城戸容疑者を同法違反（同）の疑いで、19日にも再逮捕する方針を固めた。

　県警によると、女性の遺体から覚せい剤の反応が検出された。司法解剖したが、外見上は死因を断定することができないため化学・病理検査の結果を待って、死因と覚せい剤との因果関係の有無も含め判断する。

　城戸容疑者は11月27日午後11時半ごろ、同市中通の飲食店で、覚せい剤を焼酎などに混ぜて同店の従業員女性(26)に飲ませたとして28日に逮捕された。県警のその後の調べで、死亡した女性もその場にいて、城戸容疑者から覚せい剤入りの焼酎を飲まされた疑いが強まったという。

　この女性は直後に体調不良を訴え、28日未明、収容先の病院で死亡した。
44：公営住宅から組員退去　三次：2009/12/26(土) 13:38:46: 　三次市内の公営住宅２カ所に指定暴力団共政会系の組員が１人ずつ入居していた問題で、組員２人はいずれも住宅から退去したことが25日、分かった。

　市や広島県警によると、市営住宅に入居し、年内の退去を約束していた組員は12月中旬までに退去した。広島県や県警によると、県営住宅で女性と同居していた組員については県警が25日、既に住んでいないことを確認したという。

　県と三次市は、公営住宅への組員の入居や同居を禁じた条例を制定している。
45：放火容疑で男を逮捕　福山東署　ほか数件関与か：2010/01/04(月) 01:32:41: 　福山市中心部で相次いだ放火事件で、福山東署は３日、福山市昭和町、無職須藤健一容疑者（３３）を住居侵入と現住建造物等放火の疑いで逮捕した。昨年１２月中旬から相次いだ放火とみられる火災数件についても関与をほのめかす供述をしているという。

　福山東署の調べでは、昨年１２月１３日午前７時ごろ、福山市南町の無職小林幹彌さん（８５）方の車庫に侵入。車庫に火をつけ、小林さん方の木造２階建ての２階部分約４５平方メートルと乗用車を焼いた疑い。「私がやりました」と供述しているという。

　同署によると、須藤容疑者は指定暴力団浅野組中岡組の関係者で、同市昭和町の組事務所で寝泊まりしていた。

　同署によると、１月３日午前６時５０分ごろ、同市松浜町のビル１階で、ポリ袋が燃える不審火が発生。通行人が現場から逃走する須藤容疑者を目撃し、１１０番していた。警戒中の同署員が組事務所へ入る須藤容疑者を発見。着替えて出てきたところを任意で同行を求めた。同署で事情を聴いたところ、ポリ袋のぼやと南町の放火への関与を認めた。

　福山東署は同日、中岡組事務所を家宅捜索し、須藤容疑者の衣類などを押収した。

　福山市中心部では、昨年１２月１３、１５、２５日の３日間に放火とみられる火災が、小林さん方を含め計５件発生していた。
46：弁護士に逆転有罪＝証人威迫の差し戻し審：2010/01/20(水) 01:09:57: 　広島の指定暴力団共政会会長の恐喝事件をめぐり、被害届を出さないよう関係者を脅したとして証人威迫罪に問われた弁護士関元隆被告（６９）＝広島弁護士会＝の差し戻し審判決が１９日、広島地裁であり、奥田哲也裁判長は懲役１年、執行猶予３年（求刑懲役１年）を言い渡した。
　判決は、弁護側の「情報を伝達しただけ。迫っていない」などとの主張を退け、「威圧行為として、刑事司法の適正な運営を侵害する危険性を有するのは明らかで、強談威迫行為に該当する」とした。
　一審広島地裁は２００７年７月、被害者とされる男の供述について「信用性を十分認めることができない」として無罪を言い渡した。しかし、二審広島高裁は０８年６月、「供述は重要な部分で十分信用できる」と一審判決を破棄、審理を地裁に差し戻していた。
47：殺人・遺棄で元暴力団組員ら３人に懲役１６～８年：2010/02/02(火) 07:36:10: 　日当支払いをめぐるトラブルで知人の男性作業員を殺害し、遺体を山に捨てたとして、殺人や死体遺棄、監禁の罪に問われた男３人のうち、指定暴力団共政会系元組員、植野一昭被告（４２）に広島地裁は１日、懲役１６年（求刑懲役２０年）の判決を言い渡した。

　また懲役１７年と１５年を求刑された共犯の男２人に、それぞれ懲役１３年と８年を言い渡した。

　奥田哲也裁判長は判決理由で「逆らう相手に徹底的に制裁を加え、生命を奪うこともいとわない暴力団特有の論理に基づく粗暴で卑劣な犯行」と述べた。

　判決によると、３人は共謀し、平成２０年６月１４日未明、男性＝当時（３６）＝を車のトランクに閉じ込めて広島市佐伯区のマンション駐車場から山林に連れ出し、被害者の包丁で左胸を刺すなどし殺害、がけ下に遺体を捨てた。
48：佐伯区の男性殺害遺棄：元組員ら３被告、懲役１６～８年－判決：2010/02/02(火) 19:27:31: 知人の建設作業員、芝田秀光さん（当時３６歳）を殺害して遺体を佐伯区の山中に遺棄したとして、殺人や死体遺棄、監禁罪に問われた、大阪府八尾市太田新町９、元暴力団組員の植野一昭被告（４２）、西区上天満町の無職、山田哲之被告（３２）、佐伯区隅の浜１、建設業、船村浩二被告（３７）の判決公判が１日、広島地裁であった。奥田哲也裁判長は「冷酷かつ残忍で、悪質さは際だっている」として、植野被告に懲役１６年（求刑・懲役２０年）、山田被告に同１３年（同１７年）、船村被告に同８年（同１５年）を言い渡した。

　判決によると、０８年６月１４日午前１時ごろ、芝田さんを佐伯区の駐車場で乗用車のトランク内に押し込んで監禁。同区の国道４３３号路上でナイフで刺し首を絞めるなどして殺害し、遺体を捨てた。

　奥田裁判長は植野被告について「別事件で拘置中、自発的に今回の事件についての上申書を提出し、自首が成立する」と認定した。船村被告については、「殺人の実行行為については関与が低い」とした。
49：セドリック：2010/02/06(土) 23:09:23: 在日の城戸がの～(笑)

ｼｬﾌﾞで一般人殺しちゃいけま～さすが在日やの～
50：覚せい剤入り焼酎、元組員が無罪主張　地裁呉：2010/02/17(水) 01:09:08: 　呉市内の飲食店で従業員女性に覚せい剤入り焼酎を飲ませたとして覚せい剤取締法違反罪（使用）に問われた呉市音戸町波多見９丁目、指定暴力団共政会引野組の元組員城戸康志被告（36）の初公判が16日、広島地裁呉支部であった。城戸被告は「飲ませたのは合法ドラッグで覚せい剤ではない。従業員女性の１人から預かった」などと起訴事実を否認し、無罪を主張した。

　起訴状などによると、城戸被告は昨年11月27日夜、呉市内の飲食店で、覚せい剤を焼酎に溶かして店の従業員女性＝当時（29）＝と別の従業員女性＝当時（26）＝の２人に飲ませて使用した疑い。２人は直後に体調不良を訴えて病院に運ばれ、１人は翌日未明に死亡した。
51：住所偽り運転免許更新　広島、組員を容疑で逮捕：2010/02/17(水) 12:10:50: 　広島県営住宅に住みながら、住所を偽り運転免許証の交付を受けたとして、広島県警捜査４課と安佐南署は17日、広島市安佐南区八木６丁目、指定暴力団共政会上田組組員住田和夫容疑者(43)を免状不実記載の疑いで逮捕した。

　捜査４課などの調べでは、住田容疑者は昨年11月５日、県運転免許センターで免許証を更新する際、実際は安佐南区の県営住宅に住みながら、中区の組事務所を住所地として免許の交付を受けた疑い。

　捜査４課によると、住田容疑者は「主として県営住宅で暮らしていたが、詳しいことは考えて話す」と供述しているという。
52：融資金原資にヤミ金の可能性：2010/03/04(木) 13:49:07: 　銀行から約１５００万円の融資を不正に引き出したとして、広島市西区高須台１丁目、リフォーム会社社長金村典明被告(37)＝詐欺罪などで公判中＝らが詐欺などの疑いで再逮捕された事件で、このリフォーム会社が指定暴力団共政会傘下の組長と密接な関係を持っていることが３日、広島県警捜査４課などの調べで分かった。

　登記簿や捜査４課などの調べでは、金村容疑者の会社は２００３年12月に設立された。翌04年12月から07年３月まで２年４カ月間にわたり、共政会系の組員が取締役を務めていた。さらに、共政会系の組長とも金村容疑者が深いつながりにあることも捜査で浮かび上がっているという。

　捜査４課などは、金村容疑者の会社が融資を受ける前後、貸金広告のチラシを大量に印刷し広島市内などで配っていたことも把握。この会社が暴力団と一体になって、銀行から詐取した融資金を原資に、ヤミ金融を営んでいた可能性があるとみて調べている。

　金村容疑者は広島市中区中町、税理士青山展寿被告(60)＝詐欺罪で起訴＝らと共謀。金村容疑者のリフォーム会社が営業実態がないのに、単年度で１億円余りを売り上げたとする決算書などを偽造して昨年６月、広島市内の銀行に提出。同月と同年９月の２回、運転資金名目で計約１５００万円を融資させ、だまし取った疑いで先月26日、再逮捕された。
53：暴力団上納金返還訴訟、支払い命じる：2010/03/18(木) 19:57:20: 広島市の元解体業者は、建物の解体工事に絡んで、指定暴力団・共政会会長で、当時、守屋組組長だった守屋輯被告（６７）に、１９９９年から２００２年にかけて８回にわたり、工事受注額のおよそ１割、合わせて３４００万円を脅し取られたと主張していました。

　判決で広島地方裁判所は、金は守屋被告が工事の妨害をしないことの対価であり、不当な利得だと認定。守屋被告に全額の支払を命じました。

　守屋被告は、原告を含む３人の解体業者から、およそ３８００万円の上納金を脅し取った恐喝の罪で、１審で懲役７年の判決を受けましたが、無罪を主張して控訴しています。
54：名無しさん：2010/03/28(日) 18:40:27: 共政会で実話などで表紙を飾った方はいないんですか？
55：あ：2010/04/24(土) 23:09:47: いません！
共政会は雑誌やマスコミの取材は御法度ですからね！
もし勝手に取材を受けたら破門です！
56：名無しさん：2010/04/30(金) 15:05:14: 昔といっても四年くらい前に下手組長が出ていましたね

あれは何の雑誌だったかは忘れましたが
次を担う人だったということなんでしょうね
57：暴走族の背後に「面倒見」：2010/05/12(水) 21:58:17: 　東広島市で活動する暴走族の４団体はいずれも、指定暴力団共政会の系列２組が「面倒見」で背後に付いていることが分かった。市役所で12日あった市暴走族等追放運動推進会議の初会合で、東広島署が報告した。

　佐藤訓司生活安全課長によると、市内の暴走族は約30～40人。共政会系の２組がそれぞれ、暴走族の２団体に介入しているという。

　東広島署は、組員が暴走族から上納金を集めている実態を把握。佐藤課長は「暴走行為で逮捕したメンバーを取り調べ、実態解明を進める」と述べた。

　推進会議は活動方針の一つとして、暴走族と暴力団の分断を図ることを決めた。市暴力監視追放協議会が毎年２月に開く暴追パレードに推進会議も参加。暴走族が「卒業式」と称して暴走行為を激化させる10月の酒まつりでも巡視を強化する。
58：銃刀法違反：拳銃など４１丁所持、個人での押収最多：2010/05/14(金) 18:01:32: 　広島県警が今年２月、大量の拳銃や実弾を隠し持っていたとして銃刀法違反容疑で逮捕した男から押収した拳銃の数が、警察が個人から押収した中で過去最多に並ぶことが、警察庁への取材で分かった。男はガンマニアで、拳銃１０丁や旧日本軍の小銃１丁、大量のモデルガンなど計４１丁を押収され、拳銃１０丁については既に起訴された。捜査関係者によると、拳銃を含む３４丁の所持が同法に違反するといい、個人の銃刀法違反では異例の大規模事件となった。

　広島市南区黄金山町の清掃会社員、中川俊夫被告（６５）＝公判中。拳銃１０丁や実弾数百発を自宅や勤務先倉庫で所持していたとして逮捕、起訴された。

　拳銃１０丁と小銃１丁が実射可能で、地検は小銃についても近く起訴する方針。他は、模造拳銃１０丁▽小銃のようなもの８丁▽機関銃のようなもの３丁▽拳銃部品２丁▽モデルガン７丁の計３０丁。いずれも実射できないが、本物を加工したものや本物の部品などが多く、モデルガン以外の２３丁は同法違反に当たるという。県警はこれらの所持についても追送検する方針だ。

　中川被告は広島地裁の公判で「発砲したことはない。実射できるかどうか分からなかった」と述べ、趣味で収集していたと弁明。銃は衝撃吸収用のケースに入れて丁重に保管していたという。

　警察庁などによると、三重県警が０８年４月、同法違反容疑で逮捕した医師から拳銃８丁と実射できるモデルガン（拳銃と勘定）２丁を押収したのが、これまで個人から押収した拳銃の最多。大量押収は暴力団の捜査などに限られるという。

　取材に対し、弁護人は「大阪市内のガンショップ（既に廃業）などで購入した」と説明している。一方、ある銃砲店は「日本で拳銃を所持するなら、違法に国内に持ち込んだものか、盗品」と指摘。また、銃器評論家の津田哲也さんは「９０年代半ばまで、銃の主要部品を所持することは合法だった。部品を組み立てるという形での所持はできた」としている。
59：共政会を７回目の暴対法指定へ　広島県公安委：2010/05/19(水) 19:52:52: 　広島県公安委員会は19日、広島市を本拠とする指定暴力団共政会に対し、暴力団対策法に基づく７回目の指定に向けた意見聴取を県警本部で開いた。３年間の指定期間が切れる７月26日までに再指定する。

　共政会側からの出席はなく、県警組織犯罪対策課の担当官が電話で出席の意思がないことを確認。意見陳述を放棄したとみなし、約30分後に閉会した。

　県警によると、暴対法で認定する共政会の構成員は約３００人。犯罪経歴保有者の人数の比率が同法施行令で定める基準を上回るなど、再指定の要件はそろっているという。
60：融資金約７００万円だまし取った疑い　共政会組長と税理士ら逮捕：2010/06/01(火) 20:49:58: 　広島県警捜査４課は１日、詐欺などの疑いで広島市西区中広町の指定暴力団共政会正木組組長、正木隆裕容疑者（４１）、同市南区宇品御幸の税理士、青山展寿容疑者（６１）ら計３人を逮捕した。

　３人の逮捕容疑は平成１９年１月、正木容疑者が代表で、経営実態がないのに売上高があるよう偽装した建築工事会社の決算書や確定申告書を広島市の銀行に提出。トラックの購入費名目で約７２５万円の融資を不正に受け、詐取したとしている。

　捜査４課によると、正木容疑者は「何も話すことはない」と供述。青山容疑者は「実体のない会社とは思わなかった」と容疑の一部を否認している。同課は金の流れの裏付けを進める。
61：児童ポルノＤＶＤ密売グループ、３億円を分散管理：2010/06/09(水) 17:04:20: 　◇「口座屋」から通帳入手　利益の一部、暴力団にも？－－県警が摘発
　インターネットのサイトを利用した児童のわいせつ画像ＤＶＤ販売事件で、県警に摘発されたグループが少なくとも四つの偽名口座に販売利益を分散していたことが、捜査関係者への取材で分かった。第三者への譲渡目的で金融機関から預金通帳をだまし取る「口座屋」と呼ばれる専門筋から、通帳を入手していたという。３億円超の収益の一部は暴力団関係者に渡っていた可能性もあるとみて、県警は捜査を進めている。
　■１０００人以上に販売
　県警は県内の購入者の情報を入手し、販売ルートを捜査。これまでに児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑などで１１人を逮捕し、２人が同罪で起訴された。グループは東京都内のマンションを拠点に、児童ポルノの入手役や複製担当などの役割を分担し、組織的に販売していた。第三者からの購入以外に、海外のサーバーから「１０００作以上」（捜査関係者）をダウンロードしてＤＶＤを製作。約１年間にわたって会員制サイトを通じて、少なくとも１０００人以上に売りさばいていた疑いがある。
　販売価格は「１００枚１万円と２０００円程度の送料」（捜査関係者）だが、ＤＶＤなど記録媒体以外の費用をほとんどかけずに複製でき、巨額の利益を得られるという。
　■「口座屋」を逮捕
　県警はＤＶＤの複製などに携わった人物だけでなく、事件で使われた通帳をグループに売っていた「口座屋」も逮捕した。
　先月２５日、第三者への譲渡目的で金融機関から預金通帳１通をだましとった詐欺容疑で、千葉市の会社員（４９）を逮捕。通帳には昨年１２月下旬～今年４月下旬、約３３００万円の入金を確認した。別の口座屋が作ったとみられる別の３口座と合わせると、３億円以上も入金されていたという。県警は通帳の入手ルートも追及している。
　■規制強化どこまで
　ＤＶＤはいくらでも複製できるため、県警幹部は「写された児童の被害はいつまでも回収できない」と憤る。
　児童ポルノを巡っては国内規制の甘さが国際的に批判され、規制の強化が急がれている。政府は、プロバイダー（接続事業者）が強制的にアクセスを遮断し、画像を閲覧できなくする「ブロッキング」の導入を今年度中に検討している。
　ネット犯罪に詳しい甲南大法科大学院の園田寿教授（刑法）は「児童ポルノはもちろん厳しく罰せられるべきものだが、一般のポルノとの線引きがあいまいでもある。利益が暴力団に渡っているとするならば、今後は児童ポルノでない作品までも含んだ規制強化が進む恐れがあり、論議になるだろう」と指摘している。
62：交差点内で衝突事故　暴力団組員を逮捕：2010/11/06(土) 17:31:15: 　５日午前２時半ごろ、広島市中区宝町の市道交差点で、乗用車がタクシーなど３台に次々とぶつかり、そのまま逃走した。この事故でタクシーの男性運転手（４９）＝同市南区＝が眼球破裂などの重傷を負ったほか、別の乗用車を運転していた女性（４２）＝同市西区＝が左半身打撲の軽傷を負った。

　広島東署は自動車運転過失傷害と道交法違反（ひき逃げ）容疑で、逃げた乗用車を運転していた同市南区宇品東の指定暴力団５代目共政会系組員、伊藤充正容疑者（２８）を逮捕した。

　同署によると、伊藤容疑者は事故を起こしたあと、車をＵターンさせ、南方向へ逃走。約５０メートル離れた交差点の車道上に車を置いて徒歩で逃げたが、約４５分後に現場付近に戻ってきたところを同署員らが逮捕した。同署は伊藤容疑者が赤信号を無視して交差点内に侵入したとみて、詳しく調べている。
63：堅気の堅気：2011/03/01(火) 00:44:26 ID:BgJny2cUO: ヤクザはなんて死ねばよかよ
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66：ゆき：2011/06/13(月) 00:07:00: >>65
誰かＫちゃんの居場所、
Ｓくんの居場所教えて下さいm(__)mm(__)m
67：転勤族：2011/10/16(日) 13:37:31: >>57

東広島だけじゃなく、広島市も同じなんでしょうか？

広島市の暴走族も…？
68：名無しさん：2012/03/23(金) 00:52:52: ＜名古屋キャバクラ放火＞元組員に懲役３０年　地裁判決

毎日新聞 3月9日(金)2時15分配信
　名古屋市中村区で１０年９月、キャバクラが放火され３人が死傷した事件で、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた山口組弘道会系暴力団の元組員、又村光俊被告（３４）＝広島県尾道市＝の裁判員裁判が８日、名古屋地裁であり、懲役３０年（求刑・無期懲役）の判決を言い渡した。手崎政人裁判長は「多数の人が店内にいると知りながら放火した」と述べ、悪質性を指摘した。
69：名無しさん：2012/03/23(金) 00:54:06: キャバクラ放火殺人、元組長に求刑通り無期判決

読売新聞 3月22日(木)20時30分配信
　名古屋市中村区で２０１０年９月、キャバクラ店「インフィニティ」が放火されて３人が死傷した事件で、殺人と殺人未遂、現住建造物等放火罪などに問われた広島県尾道市、元暴力団組長池本賞治被告（４７）の裁判員裁判の判決が２２日、名古屋地裁であった。

　手崎政人裁判長は「極めて凶悪で残忍な犯行の首謀者。暴力団の意に沿わない店グループへの制裁や報復という側面があり、反社会的動機に酌量の余地はない」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡した。

　弁護側は、店内トイレの便器に火を付けるよう指示したのに、実行役が指示を聞き逃し、店自体に放火してしまったとして、傷害致死や傷害罪の適用を主張していた。しかし、判決は、便器への放火を指示した事実はなかったなどとして、殺意があったと判断した。
70：名無しさん：2012/10/15(月) 11:17:59: 相談役の中田の暁さんは、お元気にされておられますか？昔、随分、お世話になりました。
71：名無しさん：2013/12/01(日) 17:45:34: 二代目　伊藤組相談役の久保健次郎さん。お元気ですか。
72：名無しさん：2013/12/02(月) 19:32:21: ほう。久保健次郎か、懐かしいのう。
73：名無しさん：2013/12/04(水) 19:00:11: 久保健さん、あちこちの掲示板で書かれとるが大丈夫かいの。
74：名無しさん：2013/12/05(木) 15:51:56: 久保さんの自宅は我が家の近く。　現役とは知らなかった。オオ～怖
75：名無しさん：2013/12/24(火) 13:43:30: 暴力団を恐れない暴力団に資金を提供しない。暴力団を利用しない。

　暴力団への利益供与等を行うと，公安委員会による調査，勧告の対象となります。調査，勧告の手続きに従わない者は，意見を述べる機会を与えたうえで「暴力団員等」として公表し，県や県民等は，公表された者を契約から排除するなど，必要な措置を講じます。
76：名無しさん：2014/05/24(土) 09:41:34: ７２
久Ｏ健Ｏ郎さんは、ええしのぎをしとる。
鶏屋の仕事をしとるんよ。
77：名無しさん：2015/01/09(金) 21:35:08: 高塚組の小川さん！

20の時にお世話になりました。
飯もまともに食べれんかったときに食わせてもらった焼肉弁当の味は今でも忘れません！

この場を借りてお礼申し上げます。
78：名無しさん：2015/01/24(土) 20:12:05: いじめられっ子じゃった小川君かw
79：名無し：2015/03/03(火) 23:41:53: 『任侠グッズ極道グッズやくざグッズレブリカ一番星』やくざバッチ極上の仕上がりでございます。是非一度画像見てくださいませ。任侠グッズ極道グッズやくざグッズレブリカ一番星を検索して下さい。一万円きりました。宜しくお願い申し上げます。
80：名無しさん：2018/03/20(火) 00:29:34: >>70
>>77
直接家よカス(笑)
81：名無しさん：2018/03/20(火) 09:28:23: >>70
>>77
直接言えよカス(笑)
82：ちゅう：2019/03/22(金) 23:36:13: >>為広親分8、昔、お世話になりました、ずっとついて行きたいです、金も、うん100万投げてくれたこと、忘れません、1
83：名無しさん：2020/07/25(土) 17:40:15: 【六代目山口組と広島共政会暴力団同士の連携強化】
2020年2月18日付け警察発表

今月の16日に、六代目山口組、竹中組(兵庫姫路)の安東美樹若頭補佐と六代目共政会、荒瀬進会長(広島)との間で「兄弟分となる縁組盃儀式」が執り行われた

岡山県警が250人体制で警戒にあたる中で、岡山市内の六代目山口組、大石組(井上茂樹組長)本部で挙行されたと、岡山県警は発表した
(2020.2.18 岡山県警)
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85：生野高江を必ずKOROｓ！！：2023/06/09(金) 08:12:39: 日本に必要な法律
・ゴキブリヤクザサツショブン法
・サ.ン.シ.タ.ウジムシ半.グ.レ.サツショブン法
・ヤ.ク.キ.チ.ガ.イ.サツショブン法
・ノミダニD.Q.N.サツショブン法
・キ.チ.ガ.イ.犯.罪.行.為.サツショブン法
・ロ.ウ.ガ.イ.サツショブン法
・車カスチャリカスバイカス水上バイカスサツショブン法
・ヤ.ニ.キ.チ.サツショブン法
・パ.チ.ン.カ.ス.サツショブン法
・コ.ッ.ク.ロ.ー.チ.チ.ョ.ン.サツショブン法
・ヘ.ン.タ.イ.キ.チ.ガ.イ.トサツ法
・ア.ル.キ.チ.サツショブン法
・害.人.サツショブン法
・テ.ロ.リ.ス.ト.ヌ.ヒ.ウーバーカイーツ.サツショブン法
・税.金.強.盗.無.能.エ.タ.政.治.屋.サツショブン法
・新コロテロリスト.サツショブン法
・鉄テロヲタトサツ法
・SNSテロ、バカッター、インカスグラム、ウジハエるトサツ法
・銭奴婢転売人メ.ツ.サ.ツ法
・連続殺.人.鬼.生.野.高.江(1977年1月5日生)殺処分法

これだけで治安が劇的に向上する