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沖縄支部

112AKB板野は昔の安室に似ている気がする:2013/08/16(金) 23:43:23 ID:lKTNmUy.0
オリバー・ストーン監督、沖縄基地に驚き
2013年8月15日 09時45分(沖縄タイムス)

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-08-15_52913

 【名護】来沖中の米映画監督オリバー・ストーンさんは14日、米軍普天間飛行場の移設先とされている名護市辺野古を訪れ「美しい自然を壊して、これ以上の基地を造る必要はない」と強調。「自民党や安倍晋三首相の重圧に負けず、これ以上基地ができないよう、稲嶺進市長を全面的に支持したいと思う」と話した。

 ストーンさんは辺野古沖をボートで視察し、反対を訴え座り込みが続くテント村を訪問した。住民の嘉陽宗義さんらと面談した後、ストーンさんは「これ以上の軍事基地はいらない。冷戦も終わっているのに、まだ軍拡が続いていることを懸念している」と話した。

 ストーンさんは稲嶺市長とも面談。「戦後約70年もたっているのに、まだ米軍基地が沖縄に居残っていることに、とても驚いている」と語った。市長は「本当の沖縄や名護の状況をアメリカ国民に伝えてほしい」と協力を求めたという。



ストーン監督「米国の属国 非常に残念」
2013年8月16日 09時36分 (沖縄タイムス)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-08-16_52950

 13日から来沖し、米軍基地周辺などを巡った米映画監督のオリバー・ストーン氏が15日、那覇市で記者会見し「日本が米国の属国のように付き従っている姿は、非常に残念だ」と視察の感想を述べた。

 ストーン氏は「一番印象に残ったのは、米国の権力のすさまじさだ」と米軍基地の現状について批判的に述べた上で、基地問題などで地域の緊張が高まっていると指摘。米軍普天間飛行場の県内移設に反対している名護市の稲嶺進市長らを「厳しい中を闘っている」とたたえた。

 ストーン氏は沖縄滞在中、2004年に米軍ヘリコプターが墜落した沖縄国際大や普天間飛行場の移設先となっている名護市辺野古を訪れ、稲嶺市長と会談した。


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