東洋医学・代替医療部門②

13：はっとり：2012/12/10(月) 21:45:39 ID:W8VhrWXY0: ＞はらへった　さん
以前、親父が肝癌と診断され、増ガン剤シスプラチンを投与され危篤状態になった時、大変心配して頂き大変感謝しています。
おかげ様で今ではとても元気にしています。シスプラチンは毒ガス系ではないんですが、今では「毒ガスを食らっても生きている」不死身な人間と威張っています。
wombatさん紹介の‘証拠調査士　エビデンサー　平塚俊樹先生船瀬俊介　医療過誤など’http://www.youtube.com/watch?v=uQF0e-2M758&list=UUTU-jzumnunMQoOZ5BHT0nw&index=2&feature=plcp の動画（59′10″）　を見ていると　シスプラチン御殿て、実在するのですか？
金儲けのために毒薬を投与するって許せないです。

崎谷博征氏の本は、「医療改革のペテン」http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%88%E3%97%C3%89%FC%8Av%82%CC%83y%83e%83%93
「グズな大脳思考デキる内臓思考―「アタマのいい人」の考え方はどうなっているの?ハラを鍛えて、やさしくカシコイ人に」と3冊とも読みましたよ。全部興味深い内容でした。
「医療改革のペテン」の内容で、竹中・小泉医療改革を推し進めたのは、ここでもCFRの名前が出てきました。
現役の医師が　ロックフェラー財団の内情をばらしたら　廃本になる仕組みが出来ているのかも。

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