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ヤメカルト協議会

707通りがけ:2014/12/08(月) 00:35:35 ID:qaDOaTfA0
@立会人の投票総数検査で選管を現行犯逮捕

>「RKによる応援演説です。」RKブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_41.html

不正選挙という公務員公僕による公選法違反刑事犯罪の摘発は、公僕を使役する主権者国民立会人が選挙区の「小」「比」「審」3つのそれぞれの投票総数の完全一致を確認するだけでよい。

投票場入場券はがきに印刷されている投票用紙交付印は3つ。
小(小選挙区投票用紙)
比(比例区投票用紙)
審(最高裁判事国民審査投票用紙)

つまり期日前でも投票当日でも投票場では一人につき3枚の投票用紙が交付され3枚ともそれぞれの投票箱へきちんと1票ずつ投票しなければ(投票場公務員が監視しているw)投票場から出られません。
ということは、開票に当たって小選挙区投票箱と比例区投票箱と国民審査投票箱の3つの投票箱の中へそれぞれ投入された投票用紙の総数は、3つとも1票の違いも無く完全に一致しているということになります。
投票場では期日前でも当日でも必ず投票者全員が一人につき「小」「比」「審」の3票を投票しますからね。

よって開票立会人は「小」「比」「審」の各投票箱内の投票総数を確認すればよい。1票の狂いも無く完全に一致するはずですから。

1票でも「小」「比」「審」の各投票総数が違っていれば、その選挙区全体の選管公務員公僕が開票前に投票箱に対して不正な操作を加えた公選法違反重大刑事犯罪の動かぬ証拠となりますので、直ちに司法公僕警察を投入して開票場の公務員公僕全員逮捕と全投票箱および全投票用紙を証拠押収します。

立会人の国民主権日本国最強権限ですべての選挙と国民審査を無効宣言します。なぜなら総務省公務員公僕選管は全国一律の選挙管理を行っているから、1箇所で不正な選挙管理があればそれはただちにすなわち全国で一律に不正な選挙管理が公僕公務員の手で行われている明らかな証拠となるからです。


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