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ヤメカルト協議会

435天誅:2010/06/10(木) 02:41:28 ID:mmhRw/A.o
なお、オウム真理教事件が公然化する前の1990年、社会党副委員長の田辺誠と自民党副総裁の金丸信、野中広務が「金丸訪朝団」を結成し、北朝鮮の金日成(1912年4月15日〜1994年7月8日)と極秘会談をおこない、国益よりも私益を優先させたことが判明している。その後の1993年に東京地検が、金丸信の脱税事件に絡み金丸の家宅捜査をおこなったところ、北朝鮮由来の賄賂の金塊が発見され、また、野中広務は北朝鮮による日本人拉致事件をもみ消そうとしてきた。このような経緯から、北朝鮮と外交利権で癒着している「金丸訪朝団」のメンバーである自治大臣・国家公安委員長・自民党幹事長代理の野中広務は、村山富一首相らと協議した上で、オウム真理教事件を捜査する警察当局に対して「オウム真理教と北朝鮮との繋がりを示す証拠と情報を最高機密にするべし」という「政治判断」(命令)を下したことは確実である。なぜなら、現在に至るも検察や警察の捜査情報が完全に秘密にされているからだ。さて、オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫、2006年9月15日に死刑判決が確定するも、未だに死刑は執行されていない。)は、北朝鮮スパイ組織「学習組」(がくしゅうそ)と「朝鮮人民軍」からの人的・資金的支援を受けているうちに、「北朝鮮と協力して日本国内に内乱事件から始まる軍事クーデターを起こせば、日本の独裁者になれる」という邪悪な野望を抱くに至った。一方、オウム真理教に入り込んだ北朝鮮スパイとしては、「人類滅亡のハルマゲドン接近」といった迷信を妄信するオウム真理教信者たちを容易にマインドコントロールし、自らの一定の軍事目的に従わせることができた。オウム真理教に潜入した北朝鮮スパイの軍事目的とは、北朝鮮軍による韓国への最終的軍事行動(南進による朝鮮半島統一)に備えた「予行演習」を行い、日本の警察治安当局の非常事態への対処能力、市民の心理的反応と推移、政権支持率や株価の変動といった政治経済への影響度、その他、南進完了後の「南北統一朝鮮民主主義人民共和国」を経済的に支援する日本側の「傀儡政権」樹立に要する時間などの諸データを収集することにあった。つまり、北朝鮮軍は、韓国への最終的な軍事行動を起こすに当たり、韓国への後方支援を行う在日米軍と日本の動きを遮断し撹乱するため、在日米軍と日本に対する「大規模テロ」を事前に起こさねばならない。その「大規模テロ」を実行するに当たってのシミュレーション訓練こそが、一連のオウム真理教事件に隠された北朝鮮軍の軍事目的であった。「朝鮮半島統一に向けた南進に先立つ在日米軍基地への奇襲攻撃と日本の無政府状態化」・・・これこそが、かつての朝鮮戦争から北朝鮮軍が学んだ教訓であり、次の朝鮮戦争に勝利する上で必須の軍事戦略だ。韓国に対する最終的軍事行動の前に、在日米軍と日本に対する「大規模テロ」が地政学的、軍事的に必要不可欠である以上、かつての一連のオウム真理教事件とは、北朝鮮軍による韓国への最終的軍事行動に備えた「予行演習」にすぎない。一連のオウム真理教事件が北朝鮮スパイと北朝鮮軍による「予行演習」であった以上、NBCテロを含む「本番」が日本国民を襲うのは、これからということになる。(NBCテロとは、Nuclear Weapons核兵器、炭疽菌やエボラなどのウィルスによるBiological Weapons生物兵器、VXやサリンなどのChemical Weapons化学兵器を用いたテロをいう)


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