婦人部門 - 1237171845 - したらば掲示板

413：反逆娘：2009/04/17(金) 19:29:08 ID:Z8gjsGrU0: ＞バンビさん

＞もちろん生のものをすったりして使ってもいいと思います。生姜の足湯もおすすめです☆

太田龍さんは既に数十年間マクロビを実践しているそうですよ。マクロビ実践
者のあいだでは生姜湿布は常識なんですね、知ることができて嬉しい！

ララさんの紹介のカモミ－ル湯を実践中でとても良い感じなので（ララさんあ
りがとう！）更に日替わりで生姜湯も取り入れたら、ユダヤ農薬デトックスは
完璧ですね。

半身浴の際に生の生姜のすりおろしたものをお湯に早速入れてみようと思いま
す。一回にだいたいどれくらいの量を入れたらいいのか教えてもらえると嬉し
いです。

＞嘘の供述でハメられて逮捕されてしまった

そうでしたか！

メキシコの警察の腐敗ぶりは激しく、それを知れば日本の警視庁内創価組織は
まだ可愛いと思え怒りが多少収まるかもましれませんよ。（笑）

メキシコの場合は、国民の誰一人として警察を信用していないというべ－スが
ありますよ。

メキシコの日系企業の大卒女子の給与が手取り約４万円程度に対し、警察官の
それは約２万円程度です。

小学校卒でも警察官になれ長時間労働で薄給です。だから警察官のモラルと知
能指数はたいてい低く、彼らは庶民からお金を巻き上げてなんとか家族を養っ
てる状態のようです。

交通違反しかり、上記のお友達のようなでっち上げ逮捕しかり。。。。

我々外国人に対する脅しもあります。

パスポ－トの提示を迫り、所持していない外国人に対して「パスポ－ト不所持
はわが国では牢屋行きだ。」（←もちろん嘘ですよ）と脅して、1500円から20
00円程度を脅し取るのです。

スペイン語が達者でない小金持ちの外国人は、ちょっと怖くなってしまい、し
ょぼい金額でもあるのでお金を渡してしまうのです。

私自身も日本人の友人3人と共に花火を見るために夜中に外を歩いていて、3人
の警察官に囲まれたことがあります。夜中に出歩くことは罪になるから始まり
（本当かい？！）パスポ-トの提示を求めてきて持っていないと答えると案の定
牢屋行きの脅しをかけられました。

私は彼らの手口を知人から聞いて知っていたので、これが噂のうそつき警官か
！面白い！と思い、上等ですね、日本領事館の館長は個人的に知ってるので
（←嘘）今すぐ彼と話して今言ったことを伝えなさいと携帯電話を差し出した
ら、彼らはとたんに絵に描いたように大慌てで、「冗談が通じないなあ日本人は
～ははは。」と急に友好的な態度に豹変しましたよ、情けない。

警官は学がなくて誰でもがなれる職業と庶民から馬鹿にされるているので、自
分自身を卑下してしまうのでしょう、可愛そうでもありますね。いつもごくろ
うさまですとねぎらい尊敬していると伝えてあげないと彼らのモラルは向上し
ないと思われます。

＞誘拐未遂にあっていたそうです。当時は驚きましたが、どこの国も内情を知れば同じ
ようなもの

メキシコは誘拐事件数が世界で常にトップだそうですよ。

日本人の駐在さんや永住者も度々標的にされています。でも彼らは数万円から
数十万円の身代金が欲しいだけですからそれほど怖い存在ではありません。

メキシコ領事館は再三にわたって、犯罪に巻き込まれたら速やかにお金を渡し
ましょう、お金を渡せば殺されませんとメキシコ在住の日本人に呼びかけてい
ます。

全くそのとおりで、いわゆる愉快犯はメキシコにはほとんど存在しないで、日
本や欧米のような豊かな大国の国民からしたら微々たるお金欲しさに、彼らは
誘拐や銀行強盗やタクシ-強盗をしています。

そのことを理解しないでお金や荷物を渡すことを拒んだ人だけが銃で撃たれた
りするので、それはある意味自業自得であり、その顛末が領事館からのメ-ルで
詳しく説明されて、再び、「速やかにお金を渡しましょう！」と呼びかけれま
す。（笑）

デンゼル・ワシントンと天才子役のダコタちゃんが共演した、ボディ－ガ－ド
がお金持ちのお嬢様を誘拐犯から救うというお話の映画（確か数年前の。私自
身も見損ねたのでいずれ探して観てみようと思ってます。）の原作は舞台はイ
タリアだったそうですが、誘拐が日常茶飯事であるメキシコのほうがイメ－ジ
にあうという監督さんの意向で、東京で言えば青山のようなおしゃれな高級繁
華街である、メキシコシティのコンデンサという地域で映画が撮影されたそう
です。

コンデンサはゲイやヤッピ－が多く住み、緑も多く素敵な街です。そんな場所
で誘拐の危機感が演出できたのかは不明。