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婦人部門
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ネットワーク、結束力という点に関しては、ある意味彼らや中国人などに
学ぶところがあるのではと思っています。
愛国心、自国への誇りを持たせなくするような教育/メディアの成果なのか、
外国における日本人同士(と思っているだけかも)での反協力的関係なども目にしました。
前にブログのコメントでも書いたのですが、日本大使館で紹介された弁護士とその後
カラオケやで偶然会ったら彼が韓国語で熱唱していた、ということがありました。
日本大使館の現地職員の中にはには60-70年代位にヒッピーをしていてヨーロッパに渡った
在日系の人間も少なからずいるそうです。邪教系もしかり。なので、
日本大使館は日本人を助けてくれるところ、などとあまり思わない方がいいという状態に
なってしまっているようです。
パリだとマレ地区など有名なユダヤ人街があり、キッパ(ユダヤ帽)を被った人達も
普通に見かけます。http://www.fotopolis.pl/obrazki/zydowskadzielnica1.jpg
ファラフェルやさんがたくさん並んでいて他のお店もほとんどが土曜日お休みで日曜営業です。
(ユダヤの安息日は土曜日)基本的にフランスは日曜休業で日曜営業すると
罰金などがあるはずなのに、ユダヤ人街と中華街は日曜でも開いています。
イスラム女性のスカーフなどを現地の文化に馴染もうとしないなどと理由を付けて
メディアを使って一大論争を起こし非難していますが、自分たちはどうなんでしょう?
地図を見るとわかるのですが、パリ市内のあちこちにシナゴーグがあります。
パリだけでなくフランス各地、モナコにもありますね。
http://www.jewishvirtuallibrary.org/jsource/Judaism/synfrance.html
〜またつづく
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