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九州支部

26この国って?:2008/09/14(日) 00:57:37 ID:HcjwpDaM0
独立党のみなさまはじめまして。
以下は人気ブログ「きっこの日記」に本日書かれたものです。
これが本当ならばこの国の政府は一体どうなってるんでしょうか??
先行き不安になります。

きっこの日記より

平成18年にも、この翌年の平成20年にも実施されてる「食品中に含まれるカビ毒の汚染実態調査」が、
アベシンゾーが総理大臣だった平成19年にだけ、突如として「中止」になってるってことだ。
これは、紙智子議員の質問主意書にあるように、アメリカでは2005年の超大型ハリケーン、カトリーナによる被害で、
大量のトウモロコシが猛毒のアフラトキシンB1に汚染されたこが原因だろう。
当然、人間の食用としては輸入できないけど、家畜の飼料としてなら輸入できる。それで、政府は、アメリカにゴマを擂るために、
この猛毒のトウモロコシを山ほど輸入したってワケだ。だから、その翌年に「食品中に含まれるカビ毒の汚染実態調査」なんかしちゃったら、
ものすごい数値が出ちゃう。
そのため、アベシンゾーは、大慌てで調査を「中止」させたってワケだ。

‥‥そんなワケで、政府がインペイしたがってるカビ毒の問題だけど、あたしがリトル調べてみただけでも、
この国の食品は危険なものだらけだってことが分かった。
特に、九州を始めとした西日本では、牛も豚もニワトリも、そのほとんどがアメリカからの輸入飼料で育てられてて、
1割から3割にも及ぶ個体が原因不明で死亡し続けてるのに、
その原因究明の調査もしないまま、生き残った個体を食用として出荷し続けてたことも分かった。
そして、それもこれも、コイズミの「規制緩和」と、
アベシンゾーの「カビ毒蔓延政策」によるものだと分かった今日この頃なのだ。


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