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時事問題議論総合スレッド ⑮

1元気者警部:2022/08/15(月) 18:55:53
前のスレ
時事問題議論総合スレッド ⑭
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/4436/1629093490/

同じスレ
☆時事問題議論総合スレッド☆31 
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1609335173/l50

2元気者警部:2022/08/15(月) 18:56:54
私の立てているスレ。

神の時代である、復活である4 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1469237761/

☆時事問題議論総合スレッド☆31 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1609335173/l50

ムーとか魔法について考えるスレ その4 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/esp/1277201661/ (一時停止)

宗教交流しようぜ。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1358087776/

3元気者警部:2022/08/15(月) 18:57:09
金権腐敗について 9 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1370960647/

人口問題を解決する 国際政治2 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1286864394/

4元気者警部:2022/08/15(月) 18:57:23
必要な情報は、天使から出る。天使に聞けばよい。

5元気者警部:2022/08/15(月) 19:00:26
カナン人
私の解釈では、過去のいずれかの時点で、ある人々が、決めつける力、を、条件として持った。
その人たちが、世界を支配する、という、決めつけを行った。
これが、今に至って、最終局面となっている。
おそらく、その力を失うと思っている。条件が解けるから。

世界を支配する、という決めつけを行ったのが、カナン人、のちにフェニキア人、なのかどうか、今の世界構造は、そのようになっていると思われる。
その過程で、
世界の人種を、混ぜてしまえ、と、いう、決めつけが加わっていると思われる。 それが、同カナン人によるものか、別の決めつける力(条件による設定)によるものか。 旧約聖書に、何かそういう司祭が人種を混ぜるような決めつけをしてとか、記述がある。
これ参照見つからなかったけど、以前読んだ。

また、ネットなどで言われている状況から、バビロニアの奴隷支配システム、借金漬けを、使っている。
タルムードの偽物、劣化したコピーのような、そういう思想が使われている。 (タルムードは、私の理解では、ユダヤ右翼が、ユダヤ人のために行っている活動である。 右翼という設定された条件によるのなので、各地に、右翼の人たちとしている。)
金融については、やはり条件として設定されていると思うが、どのように設定されているのかちょっと今よくわからない。

新約聖書のキリストの時代には、その決めつけは、すでに行われていた。


ノアの息子に、セム ハム ヤペテ とあって、ハムの四男がカナン、とある。
カナンは、(ノアから) セムとヤペテの奴隷になるように、という呪いを受けた。とある。

これは、設定を意味しているのだろう。おそらく。

しかし、その、奴隷という条件を持った人たちが、のちに、決めつける力、を、条件として持ったのか? どうなのか?

決めつける力、が、いつ頃、条件として、設定されたのか、よくわからない。


ともあれ、そのあたりに、今、世界を席巻している、決めつける力(条件)、の、源流があるようだ。

6元気者警部:2022/08/15(月) 19:10:00
参考
ここでいう、決めつける力(豪快に決めつける力と過去に書いた)、は、条件として設定されたものであり、
条件の構造に従って、その条件を持つ人たちは、どの社会にもいる。
カナン人は、その設定が与えられた大元の人たちになるのだろう。

7元気者警部:2022/08/16(火) 18:55:32
真のユダヤ史
ユースタス・マリンズ 原書1968頃

カナンの呪い―寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学
ユースタス・マリンズ 原書1987

読んだ。 私として言えること

歴史的に見て、ユダヤ人が背景にあり、非道な、目立つ動きをしているのは、カナン人の世界支配の動きだと思う。
自称ユダヤ人、ということだ。 (説明 かつて、世界を支配する、という決めつけを行った集団、おそらくカナン人、それが、その目的の中でユダヤ人を自称している。)
大きな危険な効果があるので、そればかり目立つし、危機感から、大きく扱われるが、それ以外に、本来ユダヤ人はいる。
なぜカナン人が自称ユダヤ人となっているのか?やはり条件があり、ユダヤ人(の右翼)が、カナン人を維持するような条件になっているのではないだろうか?ユダヤ人と何かしらの、条件的な連動がみられる。
ユダヤ人自体、世界的に広がりを持つ民族であった。エジプトからバビロン捕囚から、苦難の歴史がある。離散ののち、今に至り世界にユダヤ人はいる。
世界支配しようとしているのが、偽ユダヤ人である。暗黒側カナン人、ということになるようだ。 (陰陽システム、光明と暗黒システムのうちの暗黒側、ということだ。) それは、世界支配をする、という決めつけの結果、過程の動きだ。
そういう動きをしているっぽい。

条件が解けるまで見えないようだ。
ユダヤ人(ユダヤ人右翼、タルムード)と、カナン人(自称ユダヤ人、世界を支配する、という決めつけにより動いている、自称タルムード)の、関連する条件が解けることで、わかるようになってくると思う。
互いが、条件で関連付けられるようになっているね。

世の中の動きが、いや、私の体調こそが、いや、日々の出来事が、書いているような条件に沿って動いていることを理解してきている。そういう見方に慣れてきた。

条件は全て解ける。

8元気者警部:2022/08/17(水) 09:30:28
詳しくこまごまと書けるのだが、なんか書きにくい。 今、それらは解けていっているから、後で書くことはできるだろう。


額のチャクラの周辺の領域に、条件があって、バランス的に対応する下半身の部分も領域としてあって、嫉妬、という挙動が作られている。
それに関する動きは、今までも経験していたし、これは日常的に、繰り返される動きだった。
そのシステムの存在について、今さっきまで、理解できなかった、また、干渉もできなかった。
さっき知った。
解けるようだ。

さて、決めつける力(豪快に決めつける力)、だが、それ以外にも、似たような力が、条件として存在しているが。

例として、
北欧の(北欧は、条件として、神が居る、というものが設定されていた。他にもいろいろ条件がある。全員参加型の管理社会も条件である。)
決めつける力、については、北欧及び白人は、世界に君臨する。 という決めつけを行なっている。他にもあるだろうか。優れているとか系で。
また、アーリア人は、決めつける力に似た力を持ち、アーリア人は、周辺諸国を支配する。また、他より優れる。 という決めつけを行なっている。
また、エネルギー者、俗称、上級、の人たちは、決めつける力に似た力を持ち、例えばドイツの上級は、白人は、優れている。 という決めつけを行っている。
中国の、豪快に決めつける力、の人たちにおいては、中国は、周辺諸国を支配する。という決めつけだろう。他にも決めつけているかもしれない。 (この場合だが、日本については朝鮮人が代わりにそれをする、となっている。)

これらは、今の世界に反映していることが見て取られる。

この決めつけだが、白人の場合を例にとると、優れている、とか何かの決めつけをした場合、効果規模は見られるとおりだが、そうでない事例を、無視してしまうとか理解できないということがある。
また、逆の側の人たちも、決めつけによって、そうでない事例を理解できないことがある。
効果の程度には、そういうことがある。 プロとかそうでない人もいるし、そうでない状況もある。

それら条件も解ける。

補足
日本においても、いくつか決めつけがあるようだ。(たぶん国体が保たれるとか?詳細後に。) あちこちにそれはある。 上はわかりやすい例として。

9元気者警部:2022/08/26(金) 20:03:48
だいぶ以前に、スレで書いたことがあって、補足しておいたほうがいいと思ったので書く。


しょうゆをじか飲みすると、体に悪いらしい。


人から聞いた。続けてしょうゆを飲むのは、体に良くないと。

10元気者警部:2022/08/26(金) 20:04:22
今言っている条件が設定されている、という話は、プロが、そういう役目の人が、人々に説明するらしい。

プロ精度で、そういうことは、伝えられるということのようだ。

私は、そういう任の人ではない。 だから、ここで私が説明する必要は、特にないと言ってよい。 そのようだ。

私の場合は、世界中の、個々人に、今起きていることだから、経験を分かち合うみたいな感じで、雑談風に、言っておこうかな・・と思い、書いている。 あるいは、私の戦略的な行動として、意味があるかもしれない、と、思っている。

今現在は、世界全部が、この変化をしているので、その際、それぞれの人々は、ここで言っているのと、同じようなことを、伝えられるか、理解するだろう、と、思う。

だから、そういう人たちと、こういうふうに感じたよ、みたいな、話をする、みたいな、そういう感じの、発言。 そういう意味にはなるだろう。 私の書き込み。



司馬遼太郎 土地と日本人

を、今日読んだわけだが。
この本を読んで、「あ、これは、条件だな」「条件でそうなっているな」と、私はすぐに思った。

そして、その時、何かの条件が、解けて、正常化した、同時に、そう感じた。

ちょっと要約しにくいのだが、ごく簡単に言うと、
昭和30年ごろから、この本の出版された年46年?あたりまで、土地が、投機によって、すごく値上がりして、いわゆる土地バブルとなっていた。
戦後、土地が、財閥の一部によって、買い占められて、それから、バブルとなった。 土地は、明治のころから、一部の人たちによって、占められる状況にあった。
バブルだから、実態の、人々の活動の裏付けがない。ただ、額を膨らませただけの金を生んでいる。
それが、すごい勢力になっていて、(農村も人民も、金が価値観になっていて)、このままではまずい、という話。土地は、そうやって商品として、しかも金を膨らませる目的で使ってはいけない、という思想、または、社会の法律とか、組織の形とか、作らなくてはいけない。みたいな。
そのほかのいろいろな話。

私は、この本を、二年前に読んだとして、どうも、よくわからなかったと思う。 また、思考が、何も現れなかったと思う。 ここに条件があり、これについて、私は、今日まで、干渉できなかった(条件)、また、理解できなかった(条件)。

今はわかるのだが、この本に書いてあるほかの話題も含めて。

結局、今に続く、カナン人の世界支配、の過程である。 投機による土地バブル、というのは、金融バブルを駆使する、偽ユダヤタルムード勢力の、今、せかいてきにみられる手法だ。
つまり、これは、ヨーロッパを経由して、カナン人が、決めつける力を使った。 戦後すぐに。 その内容は、日本の土地を、支配する。 という決めつけだろう。
これを、直接海外から行うのは、さすがに聖域というものがある。 本来の在り方は侵害できない。 日本では、軍閥が、それを代行している。 皇軍閥、官僚閥も、同様に、それを代行している。 カナン的なロスチャイルド的なバブルを使った土地支配である。
それは今に至る。

あとまた、鎌倉時代の、武家による土地所有、その、官僚的な法的な、制度、社会の変化について。

条件の構造
条件によれば、官僚が、その国を、支配する(統治する)、という、ことになっている。
官僚は、法律家、を、配下にする条件になっている。
この法律家、というのは、アーリア人の持つ条件、法律、による、法律家であり、その条件は、ハンムラビ時代から。

土地所有、ということが、一つのムーヴメントとなった。これは、決めつける力、による、決めつけである。 これは、まず間違いなく、ヨーロッパで、同時期に、決めつけられた。 おそらく?上級の持つ力が使われた。
ヨーロッパでは、土地所有が、決めつけによって席巻した。(想像で書いているが、条件の構造として、そう想像できる。)
それが、官僚支配のもと、法律によるシステムとなった。
上級は世界的に連動するので、日本でも同様の動きになっている。
その形は、今に至っている。
ここで、今、大河ドラマになっている北条家がかかわる。 北条家は、DSディープステーツに相当する。イギリスの貴族ネットワーク、全体の進行を、管理、調整する、という条件を持つ。
DSの、後ろにある、決めつけの構造については、ちょっと今わからないが、結局、カナン人の、世界を支配する、という決めつけを、代行していたのかもしれない。

だからまず、11世紀あたりから、ヨーロッパ、日本で、土地を所有するのだ、と、いう、決めつけが、行われた。(どこの上級か、今わからないけど。)そして、太平洋戦争後、ヨーロッパのカナン人により、日本の土地を支配する、と、いう、決めつけが、行われた。

11元気者警部:2022/08/26(金) 20:30:16
補足 参考

それ以前に、戦後、農地改革 が、行われている。
それまでは、地主が農地を持っていた。(江戸時代は、主に武士ではない身分の人たち、農民、町人が、土地所有していた。その当時の法制は?よくわからん、 本を読んだところ、そう書いてある)

https://nihonsi-jiten.com/nouchi-kaikaku/#:~:text=%E8%BE%B2%E5%9C%B0%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%20%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E5%BE%8C%E3%81%ABGHQ%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%8C%96%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E3%81%A4,%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%20%E5%9C%B0%E4%B8%BB%E3%81%AF%E5%B0%8F%E4%BD%9C%E5%9C%B0%E3%82%92%E5%9B%BD%E3%81%AB%E8%B2%B7%E3%81%84%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%89%E3%82%8C%E3%80%81%E5%B0%8F%E4%BD%9C%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%BB%89%E4%BE%A1%E3%81%A7%E5%A3%B2%E3%82%8A%E6%B8%A1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20%E3%81%93%E3%81%AE%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E5%AF%84%E7%94%9F%E5%9C%B0%E4%B8%BB%E5%88%B6%E3%82%92%E8%A7%A3%E4%BD%93%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%80%82

第二次世界大戦後、日本はGHQにより様々な民主化政策が行われていきました。

農地改革では、江戸時代より形成されてきた寄生地主制の解体させることに成功しました。

この農地改革は、GHQの民主化政策で一番の成果をあげたものだったと言われていますが、どのようなものだったのでしょうか。

今回は、そんな『農地改革』について簡単にわかりやすく解説していきます。



農地改革とは、第二次世界大戦後にGHQにより行われた民主化政策の一つです。

地主は小作地を国に買い上げられ、小作人に廉価で売り渡されることとなりました。

この政策により寄生地主制を解体させることに成功。現代のような、「農地の所有者がその農地で農業を行う」という形を創ることとなりました。

(略)

12元気者警部:2022/08/26(金) 20:34:17
江戸時代は、
地主-小作
とか
自営農
とか、
農村は、そういう感じ。
らしいね。
詳しい人に聞いたほうがよい。

13元気者警部:2022/08/26(金) 20:54:04
ああ、そういうことか。
鎌倉から以後土地所有があり、江戸時代に、それは解体されたのだ。
フランスでも、革命の後、土地所有は解体された。国有化されたとか。たぶん?
うーん。
だから、所有解体の動きが、間を挟むのかもしれない。

わからなかった。

14元気者警部:2022/08/26(金) 21:04:34
土地の変遷とかは、よくわからないけど、

とにかく、

私の体の状態からして、条件によって、制限を受けていた。

例えば、自分のことだけど、今まで、背骨が、あることが、わからなかったらしい。

背骨の領域が、条件で、よけるようになっていて、筋肉の動きとかも、少なくなっていたのだ。

そういう体の領域についても、多数の条件があり、機能が少ない動きをしていた。 で、弱っていたのだ。

それも、解けてきている。

そういうことが起きている、ということ。

15元気者警部:2022/08/26(金) 21:44:05
補足として、私の理解した限りでは、
江戸時代は、土地所有者は、武士以外の人たちであった。
農民や町人、と書いてあったので。
だが、その所有は、お上の采配などで、取り上げられてしまう、ほどの感覚、であった。
法制については、そういう感じだった。
そういうことだろうな。

16元気者警部:2022/08/27(土) 01:30:22
同じ本の記述から、更に思ったこがある。 しかし、知識も少ないし、信用しないでいいと思う。 ちがっているかもしれない。

江戸時代は、土地所有と言う意味で特殊であるようだ。

天皇、公家も、土地を持っている、というほどではなかったらしい。 その後、明治に至ってもそうらしい。

武家も、土地を持っていなかったわけで、これは、江戸の最初に、誰も土地を持たない、というような、決めつけのようなことが成された、のかもしれない。

鎌倉以後、江戸の前まで、武士が、土地を所有していた。

その後、江戸になる時に、変化があり、その決めつけは解除された様子。

ヨーロッパの場合、
フランス革命までは、教会と、地域の貴族が、土地を所有していた。
これは、土地を所有するのだ、という、決めつけによる動きだろう。
その後、その決めつけは解除された様子。


決めつけを行なった主語は、何なのか?Xは、土地を所有する。という決めつけがあった。

インドの場合はどうなのか?マハラジャというやつ?

Xは、クシャトリア?なのだろうか? ということは、Xは、アーリア人? なのだろうか?


よくわからないが、今や条件が解けるということは確か。

17元気者警部:2022/08/27(土) 10:00:23
日本の土地投機について
ロスチャイルド型のバブルということで、カナン人(おそらく暗黒側)から発する世界支配の決めつけの一つであるが、

今見られるヨーロッパ帝国主義は、機関Aシステムを介して、計画、実行される。帝国主義は、全体が連動する、という性質がある(条件による設定)。 機関Aシステム、別の呼び方でゼーレシステムとも書いている。

この場合、世界を支配する、というヨーロッパのカナン人の動きを反映して、機関Aによって計画され、発注が、ヨーロッパの軍閥、受注が日本の軍閥、手段が、カナンタイプの支配。

ということのように思った。

ヨーロッパのカナン人からの直接の指示ではなく、間に、機関A、ヨーロッパ手国主義の連動、その中のヨーロッパ軍閥、を挟むということのようだ。

ちょっと違っているかもしれないけど、とりあえず、そう思った。 そんな感じではないかなと。

18元気者警部:2022/08/27(土) 10:59:52
条件の話

連動する、という意味で、

エネルギー者(俗称、上級)は、互いに連動かまたは連携するみたいな条件があったり、

カナン人は、互いに連動する、あと、カナン人の決めつける力には、帝国主義とか、その辺り全体が従う?みたいな条件(設定)があった。

いろいろある。


さて、先日思ったのは、最初のエジプトの別れ、で、エネルギーのようなものがわかれた。 その数は多い。

エジプトの壁画に描かれている、獣の頭の人たちは、その、別れたエネルギーの側の領域に、配置された兵である。ということで考えているが。

また、別れたエネルギーの側の領域には、管理者が設定された。古代に、半獣の姿で表されている、そいう表現が、遺跡や伝承の中に見られる。 管理者は、のちに、条件が加わり、神の存在感、を、受け持った。今に至る。

エジプトの壁画の画像を見た場合、人の姿と、獣の頭の姿の、それぞれの人物が、並んでいる壁画がある。 画像は示さないが、検索したらあるはず。

その存在感は、どうだろう? なんとなく、獣の姿の人が、人の姿の人に比べて、エネルギーを、もっている感じじゃないだろうか?

獣の姿の人は、中心人物ではない。

このバランスは、今の社会に、そのまま反映している。

エネルギーを、ある程度多く持っている人たちが、多くいて、今に至っている。

19元気者警部:2022/08/30(火) 11:57:11
滅びる、ということがあった。

ここで書いて、それが結論だというようになることはしたくないが、皆が遠慮なく話題にできる程度には書いておきたい。

2000年間にできた条件として、滅びる、という条件があった。

自分で、自分に、滅びろ、という、命令の効果を、課すという形である。 このあたりが今情報少しわからないけど、今ここで書いているこの身体は、滅びろ、という命令の対象ではないらしい。 何か構造を使っている。 その効果は、この身体において経験してきた。

それとは別に、外部から、私(たち)に対して、滅びる、効果を与える、という条件を受け持ったのが、エネルギー者(俗称 上級)であった。 このことに気づいたのが、つい最近の書き込みの時期。

自分のほうは、20年前、前後に、記録をとっていないのでうろ覚えだが、解けた。 苦痛の限界と感じて、その後解けたようだ。

それで、どんどん解放されるだろう、当時、思ったが、そうではなく、いろいろな構造で外部からの効果が、維持されていて、続いていた。今に至る。


維持される、構造というと、エネルギー者は、管理者が、維持または安定を与えるような意味で支持していた、また、管理者の持つ条件、管理するという意味で、だろうか?、連携するような形になっていたようだ。 管理者も、上級も、全体の構造を維持するという条件を持っていた。

管理者に気づいたのが、最近のことだから、管理者の維持という条件によって、それまで維持されていた。 こういう条件は、他にもたくさんある。 いろいろな維持される条件で、維持されていた。

20元気者警部:2022/08/30(火) 12:18:42
女一般、の条件が、解けているようだ。 それがあったのが、今日のこと。

私は、いろいろな条件で、封じられていた。

変化したのは、女性とともにある社会、というような条件のようだ。

変化してみたらわかったが、女性の事情が、まったく理解できなかった。 変化後に考えたら、日本の場合、栄養や、水分が、足りない場合がみうけられるようだ。 条件で、そうなっている。 平安時代も、そんな感じだったらしい。

そういう理解が、今まで、まったくなかった。

会話も、続かない。 そういう道が現れない。 これは、大きい制限、偏差だと思う。

また、ここで書いている私は、帝国主義的な構造の中で、一人の人ぐらいの存在感で生きる中で、女が主(の条件の集団)、の管轄にいたらしい。

また、女一般、の中の、'理想的な'女(条件、この場合、筋骨、健康がよい、というような意味の条件)が、身体的にも干渉する条件に設定されていて、私にとって、〜を超えない、という条件になっていた。 そして、抑える力、を、持っていた。

結果、女一般、の中の、'理想的な'女を、超えないぐらいの行動を、余儀なくされていたのである。

こういう条件は、たくさんある。

これら言葉は、私がメモをしている言葉なので、べつの言葉で表現することもできる。 

性的な衝動、挙動、というシステムは、前述、軍閥によって維持されていた、これも、最近、解けてきているようだ。 それも、今朝あたり、女の事情を理解できるようになって、感じたが、システムがある中で、まずまず、コントロールされていたようだ。

それとは別に、槍、スヴァディスターナ 腰、ムーラダーラ 尾てい骨、アナハタ 腹、の効果で、性的な意味で害がある、という、効果が、あったが、これは、問題がある場合があったようだ。

その他多くあるが、とりあえず、変化があったので思ったことをいくつか書いた。


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