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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

926正樹★:2020/12/04(金) 08:26:42
 
 盛り返すことでの自民党各派のパーティー
 
 厳しくなったことでの「寄付」のルールと、集めやすい「パーティー」

 企業や団体による寄付の相手先は政党側に限定されるが、パーティー券なら、政治家個人の団体も含めて、どの政治団体の物でも買うことができる。また、国の補助金を受けたことでの法人や赤字法人や、外国人や外国法人による寄付は禁じられているが、パーティー券はこれらの法人も含めて誰でも購入が可能だ。寄付に課せられていることでの、こうした制約が政治資金パーティーには掛かっていないことも、パーティーによる資金集めの活性化に繋がっている面もある。

      ===朝日新聞2020年11月28日(土)===

 (サラ金も零細企業規模でも幽霊法人(ペーパーカンパニー)でも金融業(50部-912)で、節税目的で、実態のない金融業を営むに決まっている!)そもそも外国人や外資に頼ろうとすること自体が大間違いなのだ!?

 

盛り返す、自民各派のパーティー 券販売枚数、所属議員に「目安」


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2020年11月28日 5時00分

 https://www.asahi.com/articles/DA3S14711735.html?iref=pc_ss_date
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14711735.html?iref=pc_ss_date


自民党の派閥や国会議員が政治資金パーティーに依存している状況が、2019年の政治資金収支報告書でも改めて浮き彫りになった。どのくらい集め、どう使ったのか。資金集めに「重宝」される背景には何があるのか。


 自民党の各派閥の資金集めは政治資金パーティーが中心となっている。

 収支報告書によると、各派…




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<今年> 自民党の冨樫博之衆院議員の政治資金パーティー=2020年11月23日、秋田市


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