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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第49部

659正樹★:2020/02/29(土) 01:09:30
 
【再放送のお知らせ】
2月29日(土) 午前2時10分〜(金曜深夜) 総合
『60代の孤独死 団地の片隅で 〜外国人労働者の末路〜』を再放送します。



2020年2月27日(木)ダイジェスト

60代の孤独死 団地の片隅で 〜外国人労働者の末路〜



2020年2月27日(木)

60代の孤独死 団地の片隅で 〜外国人労働者の末路〜
60代の孤独死 団地の片隅で 〜外国人労働者の末路〜

 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4391/index.html
 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4391/index.html
団地で孤独死が起きていると聞くと、高齢者問題だと誰もが思うだろう。しかし今、団地で起きているのは、外国人労働者の孤独死だ。数年のデカセギのつもりで来日した人たちが日本での暮らしが長くなり、母国とのつながりをなくしてしまう実態が明らかになってきた。30年前、一番早く来日したブラジル人の労働者たちが相次いで孤独死した団地でその人たちの人生をたどり、今、何が必要か考える。

出演者
川口祐有子さん (NPO「まなびや@KYUBAN」代表)
松宮朝さん (愛知県立大学 准教授)
武田真一 (キャスター)



外国人労働者 働きづめの果てに…


64歳で孤独死をしたアルベルトさん。
私たちは、生前の彼を知る人はいないか、団地で聞き込みを始めました。

「分からない。」

「(見たこと)ないね。この話、初めて聞いた。」

聞き込みを続けると、孤独死が起きたことを知っているという日本人の夫婦が見つかりました。
まず、孤独死が起きた現場に案内してもらいました。

同じ団地の住人
「ここのうちなんですよ。(表札の)名前もはっきり見えると思いますよ。」

死後9か月がたっていましたが、表札がそのまま残されていました。
警察によると、アルベルトさんの死因は病死。亡くなって3週間程度がたち、異臭が立ちこめたことで、ようやく発見されました。

同じ団地の住人
「婦警さんがみえたので、『何かあったんですか』とお聞きした。においが、だいぶしていました。」

夫婦は近所に住みながら、ほとんど会話することもなかったといいます。


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