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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第45部

906正樹★:2017/05/05(金) 22:40:58
 
求める政策を「現実の選択」にしたいのならば、
 
     『ことばの常識シリーズ4〜ことわざ』
     (日栄社:土屋道雄・編)
     二兎(にと)を追う者は、一兎(いっと)をも得ず
     《口語訳》同時に2羽(にわ)の兎(ウサギ)を捕まえようとすると、
     1羽(いちわ)も捕まえられない。
     《趣旨》同時に2つのことをしようとすると、
     どちらも上手(うま)くいかない。
 
の諺(ことわざ)もあることだし、この政策も、あの政策も、と欲張ると、結局は、どの政策も未達成になってしまうことは必定なので、「現実の選択」にしたいことでの、求める政策を5件〜6件に絞(しぼ)って、例えば、各地の選挙での、有権者達に対しては、
 
〔1〕乾式キャスク化させたことでの、
日本に百数十万本があるとされる
使用済み核燃料からの核崩壊熱を、
海洋温度差発電装置の加熱側へ
伝導させての海洋温度差発電の
電力政策と、
 
〔2〕それへ課すことでの商用核崩壊熱発電税(仮称)を
創設させる政策と、それからの税収(税率によるが、
年間:数兆円〜十数兆円)を財源にしての、
 
〔3〕例えば、人工臓器などを始めとする官設殖産興業政策と、
 
〔4〕そうりゅう級大型潜水艦以外に
全長が30メートル〜25メートルや15メートルや12メートルで
     魚雷:2本〜4本や
     対空ミサイル:十数本
を搭載の(重油等での燃焼加熱での温度差発電装置)電気駆動・水陸両用
潜水戦闘車輌の開発と、それの陸海空3自衛隊への実戦配備の政策と
 
〔5〕海自US-2救難飛行艇を
     下部は消火水タンクで
     上部に客室
に改造し、普段は民間航空会社に貸与(たいよ)し、
大震災時等の大火災発生時に搭乗している乗客達を
安全な遠方空港に降機させた後に、洋上滑走での
吸水後に、火災地に飛来して消火放水をさせる飛行艇の
開発と就航をさせる政策
 
を公約に掲げていることでの、政党や候補者に、投票をお願いします
 
と、各地の選挙での有権者達に呼び掛けて、政策内容のみでの選考を、有権者達に意識させる


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