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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第43部
894
:
正樹★
:2016/10/14(金) 23:46:33
日航123便ジャンボ機事故の日本政府公式見解に疑問を抱かれている植草一秀氏に、
もしも、日航123便ジャンボ機事故や、それの真相の隠蔽
がなかったら、日本の外交はどうなっていたかを、例えば、
事件の発生や、それの真相の隠蔽があろうがなかろうが
同じように対米譲歩をし続けていたのかどうか
についての検証を記(しる)した本を、日航123便ジャンボ機自民党テロについての数々の本を出版し続けている文芸社からの出版を、みんなで要望しましょう!
〔抜粋〕
植草一秀の『知られざる真実』
マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を植草一秀が斬る
2016年9月13日 (火)
日航ジャンボ機墜落の知られざる真実
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-fa0d.html
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-fa0d.html
9月11日付メルマガ記事
「911、日航ジャンボ、北朝鮮の真相」
http://foomii.com/00050
の反響が大きかったので、ブログ記事にも日航ジャンボ機事故についての記述を掲載する。
事故が起きたのはいまから31年以上も前のこと。
1985年8月12日、羽田空港1800発大阪伊丹空港行き日本航空123便が18時56分に、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落した。
乗員乗客524名のうち520名が死亡した。
生存者(負傷者)は4名だった。
夕刻の便であり、お盆の帰省ラッシュとも重なっていた。
死者数は、墜落事故および単独機の航空事故で世界最多となった。
これによって公式な原因調査は終了しているが、航空関係者や遺族などの一部から再調査を求める声がある。
しかし、再調査は行われていない。
911の「同時多発テロ」についても、多くの疑惑が指摘されているが、公式な再調査は行われていない。
上記落合氏の証言によると、
「墜落の直後に、「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。ひとりではなく、何人もの息遣いです。そこらじゅうから聞こえてきました。まわりの全体からです。
「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。」
という状況であった。
つまり、多数の乗員、乗客が生存していたのである。
当初は、現場の発見が遅れ、救難活動が翌朝8時半以降にずれ込んだことが犠牲者を多くした原因と考えられたが、その後に衝撃の事実が明らかになった。
また、18時24分に大きな衝撃音が発生した直後にコックピットから発生られた言葉が重大な真相を示唆していることも明らかになっている。
その言葉とは
「オレンジエア」
である。
自衛隊では軍事演習用の機器は、オレンジ色に塗ってある。
「ファイア・ビー」、「チャカ2」、「SSM-1」のいずれかが、123便に接触して、123便の尾翼が喪われた疑いがある。
日航ジャンボ機墜落事故の真相を、いま改めて検証し直す必要がある。
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