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ホリエモンが勝訴しました♪
7
:
ゴーシュ
:2008/10/04(土) 16:34:08
街の図書館で各紙の報道振りをチェックしてきました。あかはたと読売新聞は無視。
街の図書館で各紙の報道振りをチェックしてきました。
記事面積の広い順番に並べると、
スポーツ報知>日刊スポーツ>東京新聞>毎日新聞>朝日新聞>産經新聞
あかはたと読売新聞は完全無視。
序でに、文藝春秋篇『立花隆のすべて』(1998年3月1日第1刷、528頁)を借りて来ました。巻末のヨイショ記事「執筆者一覧」を見ると【34人の有識者】の虚像ぶりがわかります。
以下に列挙します。
青木克守(週刊誌記者)
池澤夏樹(作家)
内橋克人(評論家)
梅原猛(哲学者)
枝川公一(ノンフィクション作家)
えのきどいちろう(コラムニスト)
加藤哲郎(一橋大学教授)
河合雅雄(京大名誉教授)
小林峻一(ノンフィクション作家)
古森義久(産經新聞編集特別委員)
近藤誠(慶応大講師)
坂村健(東大教授)
佐々木千賀子(立花隆事務所3代目秘書)
妹尾河童(舞台美術家)
田勢康弘(日経新聞論説副主幹)
筑紫哲也(ニュースキャスター)
出久根達郎(作家)
中野不二男(ノンフィクション作家)
中村季恵(NHKエンタープライズ21取締役)
永倉万治(作家)
梨元勝(芸能レポーター)
西澤潤一(東北大名誉教授)
蜷川真夫(アスキー特別顧問)
野坂昭如(作家)
野村進(ノンフィクション作家)
伴田良輔(エッセイスト)
久田恵(ノンフィクション作家)
日野啓三(元読売新聞記者)
堀田力(ヤメ検弁護士)
堀鉄蔵(朝日新聞電子電波メディア局長、元朝日新聞記者警視庁クラブ担当)
村井純(慶応大教授)
山村基毅(ルポライター)
湯川豊(文藝春秋編集総局長、立花隆と同期入社)
養老猛(北里大教授)
巻頭メッセージに、「好き嫌いこそすべての始まり」と立花隆自身が書いている。つまり、上記執筆者は文藝春秋社の囲いものというわけです。
猶、『文藝春秋』2005年5月号は総力特集「平成ホリエモン事件−ニッポン企業社会が受けた一撃」の中で、立花隆は「ネットはメディアを殺せない」と題してホリエモンを批判しています。ホリエモンは、インタヴューを受ける形で登場し、無邪気に持論を展開しています、『日本の経営者は、経営なんてやってないんです、牙を抜かれた経営者は去れ』と。
スポーツ報知=日刊スポーツ>東京新聞>毎日新聞>朝日新聞>産經新聞
記事面積の広い順番に並べてみました。
序でに、文藝春秋篇『立花隆のすべて』(1998年3月1日第1刷、528頁)を借りて来ました。執筆者一覧を見ると【34人の識者】の虚像ぶりがわかります。ここに列挙します。
青木克守(週刊誌記者)
池澤夏樹(作家)
内橋克人(評論家)
梅原猛(哲学者)
枝川公一(ノンフィクション作家)
えのきどいちろう(コラムニスト)
加藤哲郎(一橋大学教授)
河合雅雄(京大名誉教授)
小林峻一(ノンフィクション作家)
古森義久(産經新聞編集特別委員)
近藤誠(慶応大講師)
坂村健(東大教授)
佐々木千賀子(立花隆事務所3代目秘書)
妹尾河童(舞台美術家)
田勢康弘(日経新聞論説副主幹)
筑紫哲也(ニュースキャスター)
出久根達郎(作家)
中野不二男(ノンフィクション作家)
中村季恵(NHKエンタープライズ21取締役)
永倉万治(作家)
梨元勝(芸能レポーター)
西澤潤一(東北大名誉教授)
蜷川真夫(アスキー特別顧問)
野坂昭如(作家)
野村進(ノンフィクション作家)
伴田良輔(エッセイスト)
久田恵(ノンフィクション作家)
日野啓三(元読売新聞記者)
堀田力(ヤメ検弁護士)
堀鉄蔵(朝日新聞電子電波メディア局長、元朝日新聞記者警視庁クラブ担当)
村井純(慶応大教授)
山村基毅(ルポライター)
湯川豊(文藝春秋編集総局長、立花隆と同期入社)
養老猛(北里大教授)
巻頭メッセージに、「好き嫌いこそすべての始まり」と立花隆自身が書いている。つまり、上記執筆者は文藝春秋社の囲いものというわけです。
猶、『文藝春秋』2005年五月号は総力特集「平成ホリエモン事件−ニッポン企業社会が受けた一撃の中で立花隆は「ネットはメディアを殺せない」と題してホリエモンを攻撃しています。
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