衆院近畿ブロック･小選挙区

71：第四文明：2009/08/06(木) 12:12:46 ID:Bu/lQAG60: 兵庫8区（尼崎市）では、ソンテジャクの懐刀・冬芝に田中康夫・前長野県知事が挑む。
しかしヤッシー（田中康夫）の足を引っ張り、冬芝を裏で応援している輩がいる。
連合兵庫である。連合兵庫はヤッシーを推薦せず、社民党候補を推薦した。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090805-OYO1T00414.htm?from=top
だれがどう考えても社民党が当選するはずがないのに、連合兵庫が社民党候補を推薦したのは、訳がある。
兵庫県では連合と創価が結託しているからである。といって連合も表立ってソンテジャク党を支援することはできないので、社民党候補を推薦し、反自公票を分散させ、冬芝が有利になるように計らっているのである。
ヤッシーは神戸空港建設（大赤字公共事業）を推進した連合兵庫を批判したこともあって、連合兵庫との関係が悪い。
連合兵庫は、大手企業のサラリーマン貴族が既得権益を護ることしか考えておらず、派遣切りを率先して行っている。
労働者の代表なんて誰も信じない。自公の手先である。
そして社民党は、創価と結託した連合に担がれている。社民党（共産党も）は自公の別働隊である。
公明の太田代表や北側幹事長は落選の危機にあり、比例重複を検討中だが、冬芝は、連合の裏協力を取り付けて余裕なのだろう、小選挙区単独でいくそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000121-san-pol
尼崎では冬芝と小池百合子のツーショットポスターばかりが貼られ、実に目障りな光景である。ヤッシーのポスターがほとんど見られないのは、創価のオバチャンが夜中に剥がしまわっているからである。
7月の兵庫県知事選挙では自公民が推す現職と共産が推す新人という、形だけの選挙（北朝鮮の選挙みたいだ）が行われた。
兵庫では連合と創価はよほど仲がいいのである。
だが、8月30日の総選挙でヤッシーが冬芝を倒せば、連合と創価の同盟関係は崩壊するであろう。
そして連合が創価と結託してしでかした悪事が暴かれるであろう。
白井文・尼崎市長も反自公であり、冬芝を国政から追放すれば、尼崎の創価支配体制は完全に崩壊する。
尼崎の夜明けは近い！

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