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★★極道893
1
:
名無しさん
:2007/11/24(土) 21:35:13
極道に関するニュースを語りましょう。
2
:
名無しさん
:2007/11/24(土) 21:35:47
病院前で発砲、暴力団幹部死亡 福岡県大牟田市
24日午前11時ごろ、福岡県大牟田市歴木の兼行病院前で、通院患者の男性が男に拳銃で撃たれた。福岡県警によると、男性は指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)と対立する暴力団九州誠道会(大牟田市)系列の古賀茂喜幹部(52)で、別の病院に運ばれたが間もなく死亡した。
九州誠道会は道仁会から分裂した勢力で構成され、昨年5月ごろから両組織の対立抗争とみられる殺傷事件が福岡、佐賀、熊本の3県で続発。福岡県警は一連の抗争に関連した暴力団による襲撃とみて、逃げた男の行方を追っている。
調べでは、撃った男はマスクにサングラス、帽子姿で、黒いジャンパーを着ていた。白い乗用車で走り去ったという。
場はJR大牟田駅の北東約2キロ。
4
:
名無しさん
:2007/11/27(火) 23:26:22
福岡・久留米市で発砲音、男性1人死亡
27日午後9時40分ごろ、福岡県久留米市合川町の路上で銃声のような音が聞こえ、男性1人が倒れているのが見つかった。男性は銃撃されたとみられ、間もなく死亡した。その約10分後には、近くの路上で50歳ぐらいの男が包丁を振り回しているとの通報があり、刺されたとみられる男性が倒れているのが見つかった。県警によると、被害者はいずれも指定暴力団道仁会(本部・久留米市)の関係者とみられている。
現場はいずれも西鉄久留米駅の東約2キロの十三部交差点付近。近くに住む古賀武さん(80)は「救急車やパトカーの音で家の外に出た。人だかりの中で倒れている人が心臓マッサージを受けていた」と話した。
九州では、佐賀県や福岡県で、発砲による殺人事件が相次いでいる。
5
:
名無しさん
:2007/12/22(土) 22:22:51
指定暴力団「稲川会」の稲川角二・元会長が入院先で死亡
警視庁組織犯罪対策3課は、指定暴力団「稲川会」を作った稲川角二・元会長(93)が22日、肺炎のため、入院先の東京都内の病院で死亡したと発表した。
警察庁によると、稲川会は東京・六本木に本部を置き、都内や北海道のほか18県に勢力を広げている。組員と準構成員を合わせた勢力数は昨年末時点9500人で、山口組、住吉会に次ぐ規模。稲川元会長は1985年に会長を退いた後も総裁という立場で組の運営にも影響力を持ち、暴力団対策法上は「代表者」として登録されていた。
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