「海外から」ですが…

5：どれだけ失敗投稿してもいいことにしませんか（笑）：2007/01/26(金) 15:23:26: 美術の世界では、完成された現物（タブロー）の持つ「輝き」を
オーラとは呼ばずに特にアウラというようですが、チャクラに
関係するかな‥‥そちらの専門でしょうから譲ります（笑）
“印象派の作品が光に満ちる”ようにいうとき、光景描写として輝くよりも、
色彩の調和で、ただしハレーション一般ではなく、光ったように見えるはずで、
単に外光（トーン・バルール）の再現と混同しない注意が要るかもしれません。
まあ僕は、それを頼りに配色しています、そのもの通り、光りますから（笑）
宇宙の調和は、気を通すとしても、色彩のアウラ、イデアとは違うかもしれないんですね‥‥
“自然は再現しえない”、その別の秩序として、そして個別の色よりも“調和を好む”というのが
セザンヌだと思うけど‥‥違ったかな（笑）　そろそろ話をお譲りします（笑）
それにしても「＞空白」とはね…。これはイスラームに対する挑戦状と視た（笑）

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