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丸の内警察署署長「植山泰夫」に対する緊急警告!

1警鐘:2005/11/21(月) 04:01:31
別スレッドの

「警察と日弁連の癒着を監視しよう!!(弁護士被害について)」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2433/1118082030/t

にて記述されておる通り、

日弁連及び東京弁護士会及び検察庁職員及び警視庁職員及び弁護士である「赤羽宏」及び「坂口禎彦」及び「大竹夏夫」が常習的に共謀して発生させた犯行を告発すべく、平成17年7月14日の17時30分頃に、証拠資料及び音声テープ等を持参し、丸の内警察署の5階の刑事課を訪れましたが、(A)さんが刑事課のフロアー無いに入ろうとすると、丸の内警察署の刑事課の職員等は、(A)さんが持参した証拠資料及び音声テープ等を認知し捜査にとりかかるのを拒否し、結果的に膨大な数の検察庁及び警視庁官僚等を処分せねばならない結果を発生させ、検察庁及び警視庁及び東京弁護士会と日弁連の威信を瓦解させる結果を阻止する策略にて、刑事課の職員等は総がかりで、(A)さんに対して、

「お前の訳のわからねぇ証拠資料など見る暇はねぇんだ!帰れコラ!」

等と雁首そろえて目を見開いてあらん限りの大声を張り上げドスを利かせて喚きたて開き直る幼稚な「学芸会」を打ち合わせ通り遣ってのけ、

しかし、当然(A)は、この刑事課の職員等による見え透いた三文芝居の「学芸会」もどきに(A)さんはたじろぎもせず、刑事課の職員等に対して

刑事課の職員等が一切目をとおしてもおらぬ、(A)さんが持参した証拠資料に対して、いったい何処の引き出しから「訳のわからねぇ」という形容詞を引っ張りだしてきておるのかを切り返し、かつ、詳細なる事件番号等に基づく、検察官「加藤亮」及び平成9年当時に神田警察署であった後藤貞一による(平成九年刑(わ)第二八五六号 事件)にての、「公文書偽造」に相当する供述調書偽造及び「証拠隠滅等」等に相当する刑事犯罪について説明しようとしておるというのに、
(A)さん が丸の内警察署の職員等に対して説明しようとしておる、、詳細なる事件番号等に基づく、検察官
「加藤亮」及び平成9年当時に神田警察署であった後藤貞一による(平成九年刑(わ)第二八五六号 事件)にての、「公文書偽造」に相当する供述調書偽造及び「証拠隠滅等」等に相当する刑事犯罪について説明しようとしておるどの部分の説明が解らないというのか、解らないという部分を刑訴法1条に基づき、さらに詳しくわかり易く説明したい故に、(A)が丸の内警察署の職員等に対して、詳細なる事件番号等に基づく、検察官「加藤亮」及び平成9年当時に神田警察署であった後藤貞一による(平成九年刑(わ)第二八五六号 事件)にての、「公文書偽造」に相当する供述調書偽造及び「証拠隠滅等」等に相当する刑事犯罪について説明しようとしておるどの部分の説明が解らないというのか述べるように要求した途端に、
またもや刑事課の職員等は(A)さんを威嚇するためなのであろうが、全く無意味に獣のような大声を張り上げ、口々に「お前の証拠資料なんか見たくねぇんだよ、公務放棄で上等だこのやろう!出て行きくされ!」等と必死に喚きまくりながら刑事課の職員等は6人がかりで、(A)の身体を羽交い絞めにし刑事課のフロアーから押し出し、(A)が刑事課のフロアー無いに入れないよう、刑事課のドアの内側から鍵をかけるという、断末魔的な悪あがきをも教唆した事実が国民の皆様にご報告されておりますが、

また、この平成17年7月14日に(A)さんが丸の内警察署を訪れたおりに、最後に「乙川」という刑事課の職員が、本日(平成17年7月14日)は他の捜査で手が一杯なので、後日あらためて(A)さんが所持しておる証拠書類等に目を通す故、本日(平成17年7月14日)はひとまず帰ってくれまいかという説得を行いましたが、(A)さん自身も、本日(平成17年7月14日)は他の捜査で手が一杯などという答弁は、苦し紛れの一寸逃れの嘘だと知っておりながら、(A)さんはひとまずそこで落としたようですが・・・


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