したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | まとめる | |

自民党の命脈、ついでに公明党

2631 片言丸 ◆MACDJ2.EXE :2009/02/20(金) 08:49:32
与党の危機感、官邸に伝わらず=入院シナリオ幻に−中川氏辞任劇
 求心力低下にあえぐ麻生政権にとって、屋台骨を揺るがす大打撃となった中川昭一前財務・金融相の辞任劇。与党内には危機感が満ちていたにもかかわらず、なぜここまで傷口が広がったのか。盟友をかばい判断ミスを重ねた麻生太郎首相と統制力を失ってしまった首相官邸の姿は、この政権が末期にあることを如実に物語った。
 「そんな健康状態で(予算審議を)乗り切れるのか」。16日夕の自民党役員会。中川氏の「もうろう会見」は飲酒でなく薬の服用によるものだとして「問題なし」との判断を下した首相を一喝したのは、尾辻秀久参院議員会長だった。ねじれ国会の最前線である参院は、定額給付金関連法案の採決を控えた大事な時期。ここで進退のタイミングを誤れば、国会審議は立ち行かなくなるとの危機感からだ。
 これより先、自民党の細田博之幹事長と石原伸晃、林幹雄両幹事長代理らが国会内で額を寄せ合い善後策を協議。林氏はここで「検査入院で様子を見てはどうか」と提案。野党の追及次第で、中川氏に入院先から辞表を提出させ幕引きを図るというシナリオが練られた。しかし、官邸サイドは林氏の秘策に難色を示し幻に終わった。
 夜になっても動きは続く。与党内の空気を察知した鴻池祥肇官房副長官は石破茂農水相を伴って、首相行きつけの都内のホテルのバーに赴いた。表向きの話題は農政改革。鴻池氏は首相に向かって開口一番「今回は腹を切らせた方がいい」。石破氏も内閣改造まで持ち出して局面転換の必要性を説いた。しかし、首相は「体調に気を付ければ頑張れる」と擁護の姿勢を崩さなかった。
 首相はこの時点で「野党は中川氏の問責決議案を提出できないと読んでいた」(自民党幹部)とされる。中川氏の兄貴分だった国民新党の亀井静香代表代行が問責提出に否定的だったことから、同党がブレーキ役になると踏んでいたのだ。
 結局、首相の読みは外れ、民主党は17日午前に決議案提出を決定。中川氏はこの日午後、「2009年度予算案の衆院通過後の辞任」を表明したが、即時辞任を求める野党は攻勢を緩めず、最後は自民党の大島理森国対委員長が官邸サイドに「国会の状況は厳しい」と伝え、中川氏に引導を渡した。
 与党幹部の耳には、泣いて馬謖(ばしょく)を切った首相は悲嘆に暮れ、周囲ももらい泣きしたという話が伝わってきた。しかし別の幹部は、聞きたくもないといった表情で「『お友達』という関係にこだわり全体の判断を誤った。官邸は機能不全だ」と突き放した。(了)(2009/02/19-21:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021900948


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

■ したらば のおすすめアイテム ■

だがしかし 1 (少年サンデーコミックス) - コトヤマ

駄菓子屋へGO!!((((((((((((((((((((*っ・ω・)っ ブ-ン

この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa