三木市の薮本市政について考えよう！

676：読者：2017/04/04(火) 01:53:02: 672 です。

・住民の意見最優先…これは集約専用サーバーなどを使い、意見の可視化を考えています。また、同時に職員の意見もいただき住民、職
　　　　　　　　　　員が同じアドバンテージをもった場合の意見の違いなどにも着目できればと思います。

・市長の給与　　　…自分で決めるのではなく当初は最低ラインをに持っていき、他者から見ても納得のいく、つまり成果主義に近い形
　　　　　　　　　　になるのがいいかと存じます。

・議会答弁　　　　…これは、担当部局とのヒアリングを行い、できるだけ全ての事業に精通し、税金を無駄遣いせず各事業の必然性も
　　　　　　　　　　も考慮しながら、声だけ大きい事業の正当化や、独断的優位性をなるべく精査するためです。
　　　　　　　　　　かなり以前になりますが、ある評議会にて「国際的紛争に巻き込まれた難民の受け入れ先の問題」を一点突破でく
　　　　　　　　　　ぐり満場一致を得たことがあるので、ついつい言葉にしてしまいましたが、住民の皆さん、各部局が納得できる道
　　　　　　　　　　を探すことを優先したいと考えます。

・その他　　　　　…いくら綺麗ごとを並べても市長の名前（箱もの、ばら撒き）が見えるようなことはせず、地に埋まって見えないも
　　　　　　　　　　のでライフラインに直結するようなもの、即ち上下水道の整備や、交付税算入の係数の高い事業を睨みながら、先
　　　　　　　　　　に済ませておき、勿論、今後の事業に伴う人員の補充は十分にしておく。
　　　　　　　　　　職員が疲労困憊してから「少数精鋭」と言う言葉は絶対用いない。
　　　　　　　　　　常に先を見据えた行政を推進し、国政に翻弄されある意味無限変動政策の時代に入っても即時に対応しうる機動性も
　　　　　　　　　　確保しておかないと、自治体として生き残れない時代になってきていると感じているからです。

　　　　　　　　　　長文、駄文失礼いたしました。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）