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高砂市について語ろうⅣ

414高砂市長・市議補選:2020/02/23(日) 17:33:33
きたの誠一郎
政策と決意

高砂の明日をつくる 3つのビジョン

1. 期限を決めて全力疾走明るい高砂をつくる
•期間を区切って市政課題に取り組みます。
•密室政治をなくし、誰でも参加できる「市長と語る会」を復活します。
•高砂にこにこポイントを復活。高齢者の生きがいとまちづくりにつなげます。

2. 教育・福祉の予算を増やし住みたい高砂をつくる
•学力テストの点数を向上、教員や学校職員を市独自で増やします。
•地域で支える。市職員の福祉専門職や相談員を各地域に配置します。
•病院や商業施設行きの無料の福祉バスを市内くまなく走らせます。

3. 市民病院・商業施設・駅前を再生活気ある高砂をつくる
•経営悪化の市民病院を改革。副管理者を派遣、施設に投資します。
•西友跡地にスーパーを誘致、アスパ高砂は経営を変えて復活させます。
•JR曽根駅、山陽電車高砂駅など駅前の活性化に取り組みます。

きたの誠一郎 市政にかける決意

私、きたの誠一郎(58 歳)はこのたび「高砂の明日をつくる会」の代表に就任し、2020 年4月5日投開票の高砂市長選挙に立候補を決意しました。政策として「明日をつくる3つのビジョン」を掲げます。

2006 年、岡市長が「2期8年で高砂市再生」を掲げて就任。私も市議会議長として共に働きました。
しかし高砂は再生どころか衰退の道をたどります。人口はシンクタンク予測より8 年も早いペースで2017 年に9万人を割りました。高砂市民病院は厚生労働省から再編・統合の対象にされるほど経営が悪化、西友撤退跡、アスパ高砂など商業地区は衰退、教育でも学力テスト平均点が周辺自治体に劣るなど課題が山積みです。

この課題を解決するため、私は「2期8年で全力疾走」を自らに課します。現市長は課題の先送りを続け、とくに3期目はマンネリ化と迷走が目立ちました。ビジョンに欠けるその姿勢が高砂の衰退につながったと考え、私は任期を区切ります。2期8年で人口を増やし活気ある高砂市にするために走り抜きます。

私はもともと証券会社に勤務していました。そして市議会議員を7 期25 年近く務めました。市政の課題は行政経験のない者では経緯もわからず解決できません。民間と行政、両方の立場を経験してきた私だからこそ、これら課題を解決できると自負します。

私、きたの誠一郎は、現状を改革し「ずっと住みたいまちへ」高砂の明日をつくります。
皆さん、一緒に高砂の明日をつくりましょう!


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