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テーマは加古川市

788加古川市議会議員表彰式:2018/06/23(土) 14:38:32
【「身を切る改革」はウソで賞】
受賞者
つばきよしこ(鍔木良子)日本維新の会加古川市議会議員選挙立候補予定者
 表彰状。
 あなたの所属政党日本維新の会は、「改革の一丁目一番地」として「身を切る改革」を掲げ、「議員報酬の3割削減」を全国各地で公約とし、各地の選挙で勝ち上がってきました。
 ところが、あなたが発行しているビラにある「日本維新号外加古川特集号Vol.1」の裏面、4「まずは自らの身を切るところから」には、そこには「◎政務活動費の削減と適正化」の文言はありますが、議員報酬3割削減はおろか1%削減の公約さえありません。選挙公報にも「議員報酬3割削減」の記載は全くありませんでした。ビラにその文言が無いという事は、「議員報酬の削減」という貴党の言うところの「一丁目一番地の公約」さえ達成するつもりが無いことは明白です。あなたの後見人でもある、ほりいけんじ(堀井健智)元加古川市議会議員(現維新の会兵庫県議会議員)は、市議会議員在職中1度として議員報酬削減の提案はしたことがありませんので、あなたにその気が無いことはよくわかりますが、維新の会の姿勢として甚だ疑問を感じます。あなたは、あえて日本維新の会公認で出馬する必要はあるのでしょうか。あるとするならば、ただ単に来年の堀井健智兵庫県議の兵庫県議会議員選挙に向けた売名行為のためだけの立候補であることは明らかです。
さらに、市民に対し議会報告会を開いたり、議会報告書を発行して配布する等、市民に対し議員としての説明責任を果たすべき手段や媒体を発行するための公金である政務活動費を削減し、議員報酬を削減しないとなると、つばきよしこ予定候補は、市民への説明責任や情報公開を放棄し、鍔木良子氏自身の懐に入れる議員報酬だけはしっかり確保するように読めなくもありません。
議員報酬削減等の条例提案など一切するつもりはないという事なのは明らかです。ほりいけんじ元加古川市議会議員は、市議会議員在職中1度として議員報酬の削減を議員提案はしたことがありませんので明らかです。
つばきよしこ氏を公認候補として擁立した日本維新の会の姿勢に、大いに疑問を感じます。
日本維新の会は、加古川市民のことなど一切考えず、「身を切る改革」など嘘っぱちで、単に維新の会の売名行為と、つばきよしこ氏が市議会議員になって議員報酬をがっぽり懐に入れるために、鍔木良子氏を擁立したのでしょうか。
 議員報酬3割削減を公約にしないのであれば、潔く日本維新の会の公認を返上し、大半の市議会議員立候補予定者と同じく、無所属で選挙に臨まれることを強くおすすめします。


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